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2月26日

 童話的解釈の結果としてドラゴンクエスト2と言うゲーム内容が語られたと仮定すると、犬に姿を換えられた王女様が王子様2人にラーの鏡で姿を元に戻して助けて貰った、というストーリィにはまた別の事実があったと推測される。
 犬である。
 つまりは、そういうことだ。
 またムーンブルク城が落とされたにも関わらず独立を保っているムーンペタ、そして王女がその街で助けられたとDQ2で語られていることを考え合わせれば、王女を犬として拘束していたのは街の実力者だったのかもしれない。教団とムーンペタ間での政治的取引の結果か。となると、この街固有の自衛兵力がしっかりしていたと言うことになるな。防衛拠点としての橋もあるところが、考察の一助となる。奥の深いゲームだ。

 このように脈絡もない妄想を繰り広げられるのは、ドラクエが童話的だからだろう。メッセージなども巧妙に配置されている。「ストーリィはFFの方がずっと良い! 泣けるし感動するよ! ドラクエの物語なんてクソだ、クソ」と思っている人も、少し深読みしてプレイしてみるともっと楽しくなるのではないだろうか。
 これは別にFFを否定してるわけではなく、二つの陣営は種類──ストーリィ構成への姿勢が違うってことを言いたいのだ。ファイナルファンタジーはエンタテイメントとして創作されている。ハリウッド映画と日本昔話を比べてどっちが良い、なんて言えない。個人の好みの問題だし、「どちらも好きだ」と言う人の方が多いだろう。

 もう一つドラクエ2で例を挙げる。
 ローレシアの王子が1人ろくな装備も持たされずに旅立たせられたことも、あるストーリィを想像させるのだ。「アルスラーン戦記」の5巻最後のとこだ。つまり、大義名分と任務を与えた上での、王による王子の事実上の追放である。
「王子なのに貰えるのこれだけ?」とよくネタにされるこの一件。笑い話としてコミカルに描かれているその裏に何かが隠されている。まさに民話的、童話的だ。


 などと、妄想に翼を生やして書き殴っていれば日記は埋まっていく。ネタに困っているときはやはりコレだ。

2月23日

 トップページのはHiroshimaのHです。ボクはHなんだと公言してるわけじゃありません。──と、言うことでひとつ。

2月21日

 すみません、こみパを初めてプレイしました(古い)。初っ端、由宇シナリオを狙ったのはカープファンとしては仕方のないことですよね。ね。いやー、面白くないこともないんですけど、1プレイが長い。この1人でやめちゃおーかと思ったりなんかして。うちのPCの反応が遅いってのもあるんでしょうけど。ムムム。
 アッと驚くようなシナリオが隠されてるんならプレイするけど、ただの恋愛ドラマを見せられるだけかもしれないと思うと気力が……。自分、キャラ萌えしない質なんで。

 あと『Esの方程式』を再プレイ。今見ると解る、これって御手洗&石岡テイストだけじゃなく、京極堂も入ってたんですねぇ(関口くんも)。おやおやと思う部分もあったりしますが(最後の祝詞んトコとか、ちょっと本を読んで民族学や宗教学に異様に通じてしまうとことか)、まぁやっぱ面白い。シナリオライタが勉強して書こうとしてるのが解りますし。そういう意欲だけでも評価したい。と言うか好きだな。
 このシリーズの第三弾『人工失楽園』って開発延期になったんだってね。こりゃ世に出ることはないかな。シナリオ担当の人の頭の中で渦巻くプロットがまとまらず、形に出来ない状態かなと推測したりして。文章書いてる人なら誰しも「もっと筆力があれば……」と苦悶することありますよね。こうじゃない、こうじゃないんだ、と思うような情景が表現出来ずに延々と書き直したり。

 ま、そんな感じで、久々にゲームっつーもんをやりました。三国志5にもハマってます。たまにやると時間を忘れるね。あー、ゲーム作りたい。

2月20日

 先日、バレンタインに祖母からチョコを貰ったという話をチラッと書いた。これについて驚くべき展開が待っていた。チョコの袋を開けてみたら、実はこのチョコは祖母からのものではなく、祖母の知人のお孫さん(17歳の女子高生)からのものだったのだ。その祖母の知人のお孫さん(艶やかな長い黒髪を持つ女子高生)はある日ボクを見かけて一目惚れをし、三ヶ月ほど見つめて来たのだがこのバレンタインというイベントを間近に控えて我慢できず祖母を通じて告白して来たというわけだ。と言うわけで今週末は祖母の知人のお孫さん(憂いを含んだ濡れた瞳を持つ美しい女子高生)とデートをすることになっている。運がむいてきたなぁ、ウヒヒ。

 えー、分かっていると思うけどこれは勿論ホラ話で、そんな展開だったら良かったのになぁとボクが妄想しているだけの話だ。そんな少女マンガのような展開が待っているわけないではないか(ああ、それにしても妄想に走るなら少女マンガ展開ではなくエロゲー展開にすべきだった)。

 それはさておき、バレンタインデーをバカにしてはいけない。義理チョコをいくら貰っても意味ないじゃないか、と言う奴もいるが、それは間違っている。人脈を広げ、義理とは言えチョコを貰えるか否かはとても重要だ。日本はバレンタインデーを取り違えて理解している、と知った風な口をきく者もいるが、そんなことを行っても無駄だ。日本ではこういう日になってしまっているのだから。祭とはえてしてそういうもので、バレンタインデーも足りないのは伝統だけ。100年続けば立派な祭として認識されるに違いない。男の価値はチョコの数で決まる。明治や森永のメディア戦略によって、日本はそのような国になった。この風潮を変えたければ日本に革命を起こすしかない(大げさ)。

 などと言うことをモテ男が書くと嫌味になるけど、ボクが書けば説得力を持つだろうと思い書いてみました。虚しいだけでした。こういうコトはチョコを沢山貰ってから書かないと首吊りたくなりますね。
 ええと、ホントのことを聞いてみたいんですけどね、男の人ってチョコをどれくらいの数貰うものなんですしょう。義理のチロルチョコとか含めて。あんだけ女性が買っていっているのに1個も貰えないという男も多いチョコレート。どこに消えているんだろう。ボクには解らない。解りたくない。

2月18日

 現在ボクの中で第3次三国志ブームが巻き起こってます。
 ちなみに何だかんだ言っても劉備陣営好き。蒼天航路での劉備像は良いですね。戦下手、村の荒くれ者っぽい性格、それでいて人心を掴んでしまう人徳、などなど要点を押さえてます。横山及び吉川三国志の聖人君子・劉備よりはやっぱりこっちの方が、ね。劉邦イメージそのままって感じもしますけど。
 一方、蒼天の曹操よりは横山三国志の曹操の方が好きです。「わわわ、張飛だ」「ひーっ」とか。名言です。

2月17日

 今日はとりあえず車洗ってました。
 車体価格1万円(プラス車検費用ね)とは言え、愛車には違いありませんし。うーん、しかし今まで車に興味がほとんどなかっただけあって、知らないコトが多いなぁと思います。いや、何がってわけじゃなくて、車についてのこと。勉強しないといけません。
 ま、整備関係についても任せっきりってんじゃなくて、自分も一応知ってる方がイイですもんねぇ。しかし何から始めたら良いのやら。本でも捜してみましょうかね。雑誌はいやってほど沢山出てるし、知識が仕入れられる本もあるでしょ。

 ……い、いや、別に車の機械関係に強かったら女性にモテるだろうからとか、そういう不純な気持ちでやるわけじゃないですよ。車が不調で困ってるのと言う女性の悩みを簡単に解決して「まぁ、なんて頼りになる御仁なのかしら、ポッ」と思われようとしてるなんて誤解です。
 そういや前に大学で車に関するレポート書かされたことあるけど、今ならもっと興味をもって書けたんだろうなぁ。惜しいことをした。これから頑張ろうっと。

 なんて思っているボクですが、アクセス解析見てたら思わぬとこからリンクされてるの見つけました。
Circuit Maniacs。面白いな。こういう風にビックリするようなとこからリンクはられてるの見つけると嬉しいですね。どうもありがとうございます。

2月16日

 バレンタインと言うイベントは既に過ぎ去りました。
 この時期の日記としては格好の話題であり、ボクのモテない度を赤裸々に、大々的に、スペクタクルに記述していこうと闘志を燃やしていたのですが、これが何とも意外なことに指折り数えてしまうくらい多くのチョコを貰ってしまいました。これでは書けない、書いてしまうと自慢になってしまうではないか。ホントのことを書くと、例えて言うならプロ野球を扱ったサイトの掲示板に「ボクは彼(選手の名)と知り合いでさぁ、あはは」と書き込んで自らのステータスを確立すると共にソレをエサにあわよくば遊べる異性をゲットしてしまうぜ作戦を展開するような人間と同じくらい嫌味な奴になってしまう。
 だから書けない。
 本命の彼女から貰うと同時に、キープしている女子高生2人、女子大生1人、OL2人と、割り切ったつき合いをしている人妻2人、合計8人から8個のチョコを貰ったなんてとても書けるわけがない、フハハハハハ。


「って日記を来年のこの時期に書いてやる、やるんだ、ちくしょー」と決意し、昨年の2月14日以降長く辛い戦いを繰り広げてきたのですが全然ダメでした。祖母から頂いた生チョコを食べながら書いてます。まったく世知辛い世の中です。涙で前が見えません。
 国敗れて山河在り(意訳:ボクは敗北し消滅するけど、バレンタインデーはずっと存在しているのだ)。一将功なって万骨枯る(意訳:1人のモテ男が抱えきれないチョコを貰い栄華を極めているその裏で、1つのチョコも貰えず涙にくれている男達がいる。それを忘れてはいけない)。

 えー、今からでも遅くないので、選手に渡し損ねたチョコ、想っていた彼にどうしても渡せなかったチョコなど、余っていたら是非ともボクに、ボクに、ボクに。中四国なら取りに伺わせて頂きます。

2月13日

 彼は(←誰?)ウミンチュではなく純粋なベースボールプレイヤでした。とてもかないません。今度は悪魔のシナリオでデンプシーを破ってみせましょう。やっぱ無傷じゃないと。

 と言うわけで、今日沖縄から帰ってきました。
 今日空港行ったらカープの選手達が沢山いましたが、別に狙ったわけではありません。ホントです。ボクはそんなにはミーハーじゃないのです。ただ単に便数が少ないから時刻的にかち合っちゃっただけなんですよ。
 疲れてるんで更新は明日以降になりますが、キャンプネタは僅かながらも仕入れました。

 と言うわけで、次回の下町黄昏は。

・オーラが違う! 苫米地の格好良さを再確認。
・おめぇ何いれてんだ? 野村、空港で荷物チェック。
・守備の人? 事件勃発・ルーキー岡上悪送球3連発。

 の三本です。
 ではまた、次回も見て下さいね。んがんぐ。

2月8日

 ボクは海人(ウミンチュ)に会いに行く。

 そして必ずやデンプシーロールを破ってみせる。ジッちゃんの名にかけて!

2月2日

 それにしても、『ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ』を見てみたんですが、女性陣より男性陣に惹かれるのは仕方のないことですよね? だってですね、滝沢クン&窪塚ですよ! 対して女性陣は深田に内山ですか。如何に両陣営新進気鋭の若手とは言えレベルが違います(そうか?)。
 フカキョンぷにぷにじゃ〜ラヴッ、とか、内山理名ちゃんカワイイ〜ラヴッ、とか、男がやってるサイトなら書かなければいけないところなんでしょうが、どうしても、どうしてもその気がおきません。まだ、タッキー可愛い〜ラヴッ、とか書く方が心情的には正しい。でも別に女性が嫌いなわけではなくて、あの2人がどうも受け付けないだけです。今回のドラマ陣で言うと、奥菜恵(広島にちょっとだけ関係があるらしい)とか仲間由紀恵(綺麗じゃん)はいいと思いますデス、はい。
 ま、ドラマの役柄的にあまり好きなタイプじゃないってのがあるのかも。深田と内山の役って純情そのものと言うか、男にとって都合の良い乙女って感じじゃないですか。どうも鬱陶しいです。「オレはてめぇ(自分)のコトを名前で呼ぶヤツだけは許せねぇ!」って気分です。しかも語尾が「だよ」ですか。野島、お前どんな層をターゲットにしてんだよ、狙いすぎ!
 結局、野島は野島でしかねぇってことか。ふっ。
 まぁそんなことを言っているボクも、うわー滝沢クン純情でカワイイ男の子だなー、萌え萌えじゃー、とか思ってる時点で、野島の掌の上で踊る猿なんでしょうけどね。あ、アタマイタイ。



 更新がやや滞りがちなのにはワケがあります。
 今ボクが何をしているのかと言うと、実は広島から離れ玲瓏な美女とともに沖縄に来てラグナガーデンホテルに宿泊しながら昼は沖縄市にカープのキャンプを見に行き夜はホテルの部屋でトロピカルジュースを一つの容器二つのストローで飲みながら美女と微笑みあい甘い沈黙の中ベッドに倒れ込んだりしていた、なんて日記が書きたいなぁと思いながら自宅で勉強しておるわけで。
 まぁね、つまり、忙しかったわけでサイトの更新が滞るのも当然かななんて思ってみたり。ボクはまだ学生なんでマシですが、社会人でサイト持ちの方なんて大変なんだろうなぁと思います。出来る範囲でやってるうちは良いですが、「更新しなきゃ」なんて思い出すととんでもないことになりかねません。ボクも「やりたいときにやる」をモットーにサイト運営していきたいな、と。

 あ、そう言えば前にここで「彼女はやっぱカープファンがいい」と書いたところ、「僕もそうです、カープファンがいいです、でも周りにいないんだ、誰か僕に愛の手を!」というメールを頂きました。やはり広島以外の土地だとカープファンの女の子は少ないようです。それだとやっぱネットですね、ネット! 今は女性向けの雑誌でもネット恋愛を推奨して(煽って)います。きっと恋を求めてネットの世界へ身を投げてるカープファンの女性もいるはずです。そんな貴女、誰か彼を助けてあげて下さい。
 えーっと、それで、ついでで良いので、ボクのことも助けて下さると嬉しいです。28歳以上でカープのことが結構好きで美脚で非巨乳でエッチの後ボクの胸に恥ずかしげに顔を埋めて「志賀クン……」と呟いてくれるお姉さん募集中。

1月26日

 どうも、ある時に出したメールが相手に届いていないと言うことが判明しました。何と言うことでしょう。ボクにメール出したのに返事がねぇ、って人はお知らせ下さい。もう一回出しますので。あ、こっちも心当たりはあるので、今夜中にもう一度出してみます。同じのが2通来て「もう既に来てるゾー」って人にはごめんなさい。

 ああ、それにしても、旅行とは何とお金がかかるものなのでしょうか。パンフレットを眺めているだけで、カープのキャンプを見に行くことは絶望的だと言うことを思い知らされます。
 もし2月にボクがキャンプリポートを書いていたら、「ああ、売ったんだな……」(何をだ)と心の中で思っていて下さい。

1月24日

 知り合ったばかりのカップルによく見られる光景だけど、2人でいるとき何も喋らず(と言うか喋れず)に押し黙ってしまうことってありますよね。話題が見つからないわけです。
 TDLで初デートしたカップルは別れるってジンクスがあるらしいですが、それはこう言うのが理由なのではないでしょうか。アトラクションの長〜い列に並んで待っているときにろくに会話が出来ずに気まずい雰囲気になってしまい、あまり良い思い出にならずにデート失敗って感じで「この人とは合わないわ」ってことになって別れてしまう、と(カップルは死別も含めればいつかは必ず別れるわけだから外れようのないジンクスだ、ってのは置いといて)。

 なので彼女はやっぱりボクと同じカープファンが良いな。会話が途切れそうになったら、とりあえずカープの話題を振っておけば間が保ちますからね。選手1人1人について語っていけば一日だって喋り続けられるでしょう。
 しかも出来れば「佐為も一週で負けかぁ」とか「おいおい、鷹村さんもう二階級制覇の話あんのか」などの話についてくれるようなマンガ好きで、「石岡くんと里美ちゃんの行く末が何より心配なんだ」と涙ながらに語るボクに「大丈夫だよ、島田壮司推奨のカップリングだから」と慰めの言葉をかけてくれるくらい小説もよく読むタイプで、「誰が良いってやっぱ紐緒さんだよな」とか「楓や初音が何だ! 梓命!」とかってゲーム話にも「私はランスくんが好きだけど」などと返してくれる、そんな女性がボクの理想です。いくらでも話のネタが出てきそうです。

 と言うわけで、そんなタイプで、ボクより年上で、年下の男を弄んでみたいと考えているスリットの入ったスカートをはくのが好きな妙齢の美女は是非メールを出して下さい。待ってます。

1月23日

 やっぱオヤジでした。

 えー、ところで、こういう日記的な場所で読書の話題が多くなって来たとき、そこの管理人は多忙モードに入ったと推察してまず間違いはないでしょう。一般論ではなく、ボクに関しての特殊論かもしれませんが。
 と言うわけで森博嗣の『工学部・水柿助教授の日常』を読みました。小説じゃなくてエッセイかな。自伝的小説とファンが勘違いしてもおかしくないかも。小説仕立ての日記、と言うと語弊があるけど、まぁそんな読み物。基本的には森博嗣自身の過去の話だと考え、中にどれだけウソ(と言うか妄想)が含まれているか、そのパーセンテージを想像して楽しむ本ですね。ゼロかもしれないし100%かもしれない。
 マネして書きたくなりました。つまり、かなり面白かったってこと。上位にランキングします。

1月21日

 次号予告「消える道」って、ホントに消えたね。さぁ、明日発売のジャンプはどういう展開かな。それにしても、ウソ予告じゃなかったことにビックリしてます。分からない人のために言っておくと『ライジングインパクト』ネタね。
 ちなみにボクはランスロットなどどうでも良く、それよりゆみプーが全然出てこないことが心配で仕方がありません。このままろくに出てこず連載終わったらどうしましょう(有り得る)。

1月18日

 一度言われてみたい(みたかった)セリフBest5(2001/01/18時点)

5位:ふふ……したいの?(高校時代、妙齢の女教師に)
4位:あ、あの……ずっと見てました(告白してきた女の子に)
3位:お前を殺す(ヒイロに)
2位:志賀様以外の何者に、それが叶いましょう(キルヒアイスに)
1位:あぁん、もっとぉ、激しくしてっ、突いて、突いてぇぇ! 自分でかきまわしちゃうー、もっと速く突いてよぉぅ、ああーっっ!



 (餅つきしてた時、ウスの横で餅こね役だった妻に(恋人でも可))



 しかし一日で総入れ替えってのは如何なものか。

1月17日

 一度言われてみたいセリフBest5(2001/01/17時点)

5位:お兄ちゃんのエッチ!(義理の妹に)
4位:あ、あの……私じゃダメですか?(告白してきた女の子に)
3位:お前は人形だ(セフィロスに)
2位:私語はだめだぞー(坂持先生に)
1位:あっ、い、いれてぇっ、アナタのそれをココにいれてグチョグチョにしてぇ、かきまわしてぇ、あああーーっっ!



 (納豆食べようってとき横にいた妻に(恋人でも可))

1月14日

 あと一ヶ月か……。
 いや、何がって、カープが沖縄から日南に移動してるなー、と思っただけで。他に何かありましたっけ? 世俗のことにはとんと疎くて。

1月12日

 カバチタレ。
「かばちゅーたれな、ってよく言われてました」とのメールをいただきました。福山の方だそうです。で、親にカバチタレって使うのかと訊いてみたところ「使うよ。かばちゅーたれんな、とか」と言われました。
 ボクは本当に福山市民なのですか神様。
 ツッパリミネラルウォ〜タァ〜♪(板尾さん)

1月11日

『私が彼を殺した』(東野圭吾)を読みました。
 犯人はアナタですか? 駿河直之さん。

 で、ドラマの『カバチタレ!』って見ました。
 とりあえず、面白かったです。今クールは見たドラマ見たドラマ、どれもイマイチで次を見ようと思ったのは月9の『HERO』くらいだったんで救われた気分。これ出てくるキャラ、広島出身が多いみたいです。広島弁が出てくるし、カープ帽かぶってた人いたし。広島弁のイントネーションがあれなのはご愛敬ってことで。「イカン」じゃなくて「イケン」って言って欲しかったってのはあるかも。
 ちなみにボクは「カバチタレ」って方言知りませんでした。何でも広島の中でも呉地方のものなんだそうです。でも、もしかして、福山の人でもこの方言って普通知ってるものなんですかね?

1月10日

 最近「こいつネカマっぽいなー」と思う人物からメールを貰います。女性かもと思わせてメールを出せば男の口が滑って何か裏情報ゲット出来るかも、などと考えるヒマ人でしょうか。
 あと、昔よくネットで見かけた人物に非常に似た行動をとる人間も目にするようになりました。例えば、細か〜いコトにこだわる人。例を挙げると「前回、こんばばんは、と書きましたが、こんばんは、の誤りでした」などと書くような人物です。そんなの誰も気にしてないのにね。
 思いこみの強い人も見かけます。社交辞令を本気にするような。例えば、ちょっと2人きりで食事をしたら「オレたち恋人なんだ!」と思いこむような人です。


 ところで、荒らしと呼ばれる人たちの手口を知ってますか?
 一番厄介なのは、しばらく大人しく掲示板などに書き込みを続け、常連顔が出来るようになってから徐々に争いの種を巻いていくような手口です。最も手に負えなくて、最もヒマ人だと想像出来る荒らし。
 もう一つ厄介なのは、天然荒らし。初心者に多いです。他人の意見をろくに読まずに思いこみでレスを付けてしまう人のこと。これは悪気がない分、管理者側にとっては厄介な存在となります。あ、あとメールと掲示板の区別がついてないのか、メールの話題を突然掲示板に書いたりもしますね。周りの人は突然でワケが分からないでしょう。
 こう言うときどうしたら良いのでしょう。
 普段通りにレスを付けるか、意味不明のレスを付けるか、どっちかってとこかな。後者は「煙に巻く」って方法。もしくは相手をしてあげて、こういう存在の生態を研究してみる。それも面白いかもしれません。
 しかしサイト運営するのって大変なんでしょうね。

1月9日

 なんか知人に、藤原竜也の映画への出演って前回の『仮面学園』が初で今回の『バトルロワイアル』が2回目なんだ、と聴きました。いや、ボクは藤原のファンでも何でもないけど、両方映画館に見に行った者として脳裏に浮かぶコトは「不憫」の一語です。
 仮面の方は話がつまらんし、バトロワは主役とは名ばかりのヘタレ役。もうちょっと良い役が貰えれば良かったのにね。

 この年末年始で森博嗣の『魔剣天翔』、藤原伊織の『テロリストのパラソル』、若竹七海の『ぼくのミステリな日常』を読みました。何と言うことか、全て良作。特にテロと日常は、評価が高い高いとは聞いていたけどまさかここまでとは。ハードボイルドものの傑作、そして、短編連作という構造の中に仕掛けられた罠が秀逸な一品。お腹いっぱいです。
 しかし、この『〜日常』の文章って好きだな。ススッと頭に入ってくるし、それでいて軽すぎない、ミステリ作家がみんなこういう文体で書いてくれるともっと読みやすいのに。でも、それだと嫌がる人がいるか。難しい。

1月6日

(以下は映画『バトルロワイアル』のネタバレをけっこー含んでます。でもまぁ公開されて日も経ってるし、良いだろうってことでそのまま表示させてます。気をつけてください)

 昨夜、(一部で)話題の映画『バトルロワイアル』を見てきた。
 何だあの映画は、原作の良さを全て消しているではないか、秋也があんなにカッコイイわけがない、シナリオを改悪してどうするのだ、オレにやらせろバカヤロー、などと書くことになるんだろうなぁ、と『死者の学園祭』の経験から予想していたのだが、それは外れた。勿論良い方向へ外れたのだ。
 なかなか良かった。
 そりゃ、シナリオは大幅に削られていたし、原作の妙なノリという面は失われたいた。矢作好美は洋ちゃんと首吊っている場面が出ただけだったし、滝口優一郎など裸で寝ている場面しか出て来てはいなかった。好きだった名シーンが見られなかったわけだが、それは2時間弱という時間内に収めなくてはならないのだから当然とも言える。それでも良かったと思うのは切り貼りの仕方が上手かったからだろう。うまく主人公が出てくるシーンをつなげていたと思う。オリジナルの「キタノ」も無難に味を出していた。
 ツッコミ所と言えば、優勝者が囲まれて騒がれる場面がなかった所かな。そこが唯一話の筋がおかしかったところだ。キタノを絡めたのでつじつまが合わなくなった、ってとこ? ま、仕方ないか。


 七原秋也は原作と変わらずヘタレで良かった。と言うか原作以上のヘタレ具合だ。手榴弾をなげ返さなかったし、怪我人なのに落下しようとする女子を助けようとするシーンもなかった。「俺が守る」と言いながら何の役にたってない所など最高だ。川田の引き立て役として申し分のない働きを見せた。そう、原作以上の役立たずを演出した監督に乾杯。

 川田は原作と変わらずカッコイイ。山本太郎という配役も良かった。そう、原作の川田もとても16前後には見えない奴だったから、20代中盤のこいつを起用したのは大当たりだったと思う。「当たり前や、俺は医者の息子やぞ」「コックの息子やぞ」という天丼、これが最後にもう一度出てくるところ、ちょっとした演出なのだが、好きだ。

 サードマン・三村。こいつは原作よりも活躍した一人だ。ハッキングも成功させてたし。簡単に侵入される政府のコンピュータはアレだとは思うが、まぁ、それがないと見せ場がないとも言えるので、映画の演出上当然の策かもしれない。「もしかしたら」と思わせる、一番盛り上がるシーンだったかも。ただここで「もしかしたら」と思わせた分、ラストの川田の策がイマイチに思えたってのも確か。為す術のない中でこその、原作のラストだと思うから。

 桐山和雄はこの映画でもっとも失敗した演出だと思う。殺戮マシーンとしての役割を果たしただけで、人間としての深みを伴っていない、ただのバカとも言える役になり下がっていた。もっと知的と言うか、虚無を感じさせる演出は出来なかったものか。最後にやられるときも不気味にニヤーっと笑うし。あれはイカンね。三流ホラーみたいだ。「謎の転校生」という設定も、どこにも活かされていない。この役に関しては文句しか出てこないな。

 相馬光子は、ちょっと配役がね。見るからに怖かった。もっと「天使のように可愛い風貌」の役者を起用して、そんな人が殺戮をくりかえすと言うギャップを出して欲しかったな。あと、これも殺戮マシーンとして働いた後死ぬだけと言う、その背景を匂わせる演出がなかったのが惜しまれる。「奪う側に廻りたかっただけ」という台詞だけでは足りなかったと思う。

 千草貴子は原作の妙なノリをちょっとだけだが映画に持ち込んでくれた。あと弘樹にラブラブっぽかったのがちょいイメージと違った。まぁ、感想としてはそのくらい。

 杉村は、あまり目立ってなかった。行動としては一応原作通りではあるのだが、どういうキャラなのか表現しきれないまま終わった感じがする。やはり短い時間に詰め込むと舌足らずで終わってしまうね。

 で、オリキャラのキタノ。原作のサカモチキンパツ先生のノリも好きだったんで、残念と言えば残念。でも、オリキャラとしては上手いことバトロワの設定にからめて作ってあると思う。「学級崩壊の面も映画に組み入れたかった」と監督が言っていたが、成功したのではないだろうか。中川が相馬に殺されそうなときにご都合的に出て来たり、最後に中川に向けた銃が実は水鉄砲だったり、ありがちな展開で終わってしまったとも言えるが、こういう定石通りってのも良いのではないだろうか。

 最後、秋也と中川が二人で逃げてるシーンで終わったが、原作を読み終わったときと同じ感想が出てきた。
 この二人だけじゃ、その日のうちに捕まるな。

1月4日

 皆様、新年明けましておめでとうございます。
 21世紀もどうぞヨロシク。

 と、これだけ書いて終わっても仕方がないので何か書こうかとも思うが、今は特に書くことがないのである。お前は勇者だ魔王を倒してこい、なんていう依頼は来ないし、バスに乗ってたら突然拉致されてクラスメートと殺し合いをさせられたりもしないし、ヤングジャンプで連載が始まったキャプ翼で葵シンゴの扱いがアレだと言う事実に腹をよじったりもしていないのである。
 この年末年始は更新作業の空白期間であったが、その理由は何も書くことがなかったからである、と言うのはウソで、ただ単にサボっていただけだ。いや、違うな、サボリではない、そう、ボクには充電期間が必要だったのだ。うむ、充電期間、なんと便利な言葉だろう。作者急病で云々、という週刊誌に付き物の言葉と同じくらい便利だ。ホントのところ、何やかやと書くべきネタはあったのだ。まぁそんなことはどうでも良い。言い訳をする筋の問題でもない。ボクは長期間更新停止している時もトップページなどに「これこれの日時まで更新停止します」といった表示を出さない。何故なら、個人サイトが更新作業を中断していたとしても、そんなことは世の中に何の影響も与えないことが明白だからであり、公開すべき情報と隠匿すべきそれとを区別することがネットと言う社会の隅っこに細々と生息する人間として必要不可欠なマナーであり自衛手段であることを理解しているからだ、というのは表向きの理由で、ホントは「ああ? 年明けまで更新停止? わざわざトップページに書きやがって、誰もそんなん気にしちゃいねーっつーの。自意識過剰なんじゃねぇかコイツ、けっ」と思われるに違いないという恐怖からである。
 いや、本当はそういうことをちゃんと書いて、訪問者から「再開を楽しみにしてます」などの言葉を貰ったり、そのネットから離れていた期間中に沢山の激励&感想メールを貰って再開後に「ただいまメールの返信が滞っておりますがすみません。でも絶対返事書きます」などの表示もしてみたいのである。しかし、特にメールは返信を滞らせるほどの数を貰ったことがないので、出来ないのだ。悲しい。誰かボクに、返信作業が滞ってしまうほど沢山のメールを下さらぬものか。


 まぁ、そんな充電期間中の年末、ボクは『
Red Zeppelin』のハイエロファントさんにオフで遊んで貰った。彼は、平日のお昼はヒマなんです、かまってやってください、是非ともお会いしたいのです、というボクの我が侭な要望に応えてくれた紳士である。
 ボクは紳士と御茶ノ水駅前で待ち合わせをして、その容貌と物腰の爽やかさに目眩を感じながらも何とか挨拶を交わし、そして、一度行ってみたかった神宮球場横にあるバッティングセンターへ連れていって貰った。久々にバットを握ると言うことで、最初は80-90km/hという最も遅い時速に設定したのだが、これがまたタイミングを取りづらいのなんの。徐々に当てられるようにはなったが、その時でもフォームは前のめりである。チェンジアップを投げられたらこういう体勢になるに違いない。そこで設定を一段階速くしてみたら、今度は速くて当てるのさえ難しいではないか。変化球に至ってはかすりさえしない。あんな変化球は大魔人だって投げられないに違いない、とボクは思った。その上球種を混ぜられたら手も足も出なくて当たり前ではないか。3回分(1000円)のカードを買って、何とか最後の方では時たま良い当たりが出る様にはなったが、一番簡単な球を続けてもらってようやく、であり、左打席でガンガン飛ばしていた紳士とは比べようがなかった。ボクは上原を滅多打ちにする彼に、「全部の球種を待つなんて無理だよね」と言いながら(*1)キタノ選手を引き合いに出して語る彼に、羨望と尊敬の眼差しを向けたのだった。
 その後はデニーズで軽食をとりながらカープトークやネット関連の話を繰り広げた。そしてシーフードドリアとコーヒーを奢って貰ったボクは、紳士に永遠の忠誠を誓ったのだった(心の中で)。

(*1)キタノ選手:漫画の『山下たろーくん』に出てくる一部の隙もない打者。投手は打席に立つキタノさんを見るとどこに投げても打たれそうな気になる。ストライクゾーンに彼のバットの幻影が無数に見えるからだ(類似品:『スラムダンク』桜木花道のフンフンディフェンス。あれは幻影じゃないけど)。こういうネタがすんなり出て来、しかもそのネタをフラれた相手が当たり前のように理解出来る、これこそジャンプ世代の会話の特徴であるに違いない(思い込み)。


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