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11月30日

夜道を歩いていると、ふと『通りゃんせ』の歌詞が頭に浮かんで──怖くなった。

天神様の細道で通せんぼしたのは誰なのか?
帰りが怖いのは何故なのか?

何となく畏れを感じます。
これを題材としたミステリィ小説もあったと思うけど、そういうのを巧く映像化している作品ってないですかね? 殺人現場だの何だのであの童謡が聴こえてきたら、事件の背景に絡めた演出を巧くすれば結構ゾッとすると思う……(見立て殺人──マザーグースか)。

『通りゃんせ』や『かごめかごめ』の歌詞を解説してるWebSiteってどこかにないッスかね?

おばあちゃんの怖いお話聴いてる子供──最近いるのかな?

11月29日

今日はほか弁のシャケ弁当スペシャルを食べた。609円(税込み)だった。しかし、シャケの塩焼き、塩利きすぎ。我が命を誰かが狙っているのか、と思うほどの塩加減。やはりああ言うトコロの弁当は身体に悪そうだ。揚げ物多いしね。
ま、手軽だし、忙しいときは頼ってしまうのだ。

『広島もてなしキング』が菅井きんだったので、久々に金田一しょーねんの方を見た(知らない事件だった)。コミックも新装版になってから読んでないのだが、昔はよく読んでいた。言いたいこともあるが、面白い事は面白いしね。

素人が現場を調べられるわけないのだが、刑事の「剣持さんにはお世話になったから」の一言で問題はクリアされる(一応、うろちょろすんな、とか刑事は言っているが関係なく堂々と調べる金田一)。ミステリィ作家はそれなりに設定を考えるものだが、さすがに週刊だとやっつけ仕事にならざるを得ないようだ。

カツノリがタイガースへ金銭トレード。
なくなったはずじゃあ……と思ったが、大人の世界には色々あるらしい。今日の諺:タカがトンビを産むがカエルの子はカエル(問:何が誰を指しているか答えよ)。

横浜の石井琢は総額・4年で12億円ということになったらしい。
すげぇ好待遇。
ま、広島も緒方にはこれくらいの誠意を見せないと駄目な日が来るかもね。特に優勝したら(してくれ)。

11月27日

カープページ改装。
あるとこを勝手に真似て作ってます。どこだか分かった貴方には男気シールをあげましょう(古し)。

なんとなく気分を変えただけなんで、また変わるかもしれません。

11月25日

 澤崎が何故カープを逆指名したか。
 この疑問は97年末のテレビ番組で氷解した。

『シャアザクか!!』

11月24日

今日は朝から大学だった。
少々遅れて講義室に入ると、教授と学生が死闘を繰り広げていた。

「うりゃあ! てやっ!」
 べし、がしがしがしっ
「うぬ等の力はその程度か!? ふりゃあああぁぁぁ!!!」
 どごーん
 教授が一撃放つ毎に、机が吹き飛び、床がへこんだ。
 あーあ、こりゃ建て直しだ。税金だぞ、おい。
「はあぁぁぁ」
 教授は闘気を高めている。
「テンさん、ボクの超能力が効かないよ!」
 違うぞ。
「砕けろ」
 どごぉっ
 ばた。学生がまた一人倒れた。
 そして続々と、一人、また一人と力つきていく。

「残るは貴様一人かぁぁ!」教授が叫ぶ。
「いや、オレは……」
「単位を出せるのは一人のみ! 欲しくば、我が屍を越えて行けぃ!」

 身震いが起こる。恐怖に──それとも歓喜に?
 熱い教授だ。血がたぎるぜ!
 オレはマントを脱ぎ去り、教授との最後の闘いを始めたのだった。

「ちぇいさぁぁぁ!!!」


 日夜熱き闘いを繰り広げる広島大学──
 受験生のみんな、待ってるぜ!!

11月23日

「人気者でいこう」を見ていてあるページの日記を思い出した。そしてふと思ったのだが、「芸能人格付けチェック」を真似て「カープファン格付けチェック」でもやったら面白いかもしれん。

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参加者:志賀、後輩、M氏

「第一チェックは打球音でございます。
 一人は天才と呼ばれる前田選手、もう一人は三流も甚だしい二岡選手。二人の打球音を聴き比べて、一流をお当て下さい」

〜結果発表〜

「後輩様、M様、さすが、でございます。特にMさま、『前田選手の打球音には趣がある。苛烈さの中に柔らかさを感じた』とは、なかなか言えるものではございません。
 志賀様、二岡に『天才』を感じましたか。ずいぶんと安っぽい天才もいたものですねぇぇ〜〜〜!!!」

ナレ「な〜んだ、志賀って普通カープファンだったんだ。一流扱いして損したぁ」

現在のランク:
一流:後輩、M氏
普通:志賀

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お正月番組ででもやってくれんかのぉ。
でも、挑戦するのが選手でないと番組にはならんか。企画倒れだな。

11月22日

不思議なことがあった。

「人の気も知らないで!」と言われる気功師くらい不思議なことだった。

この世には不思議なことだらけだ。
猫にこんばんはと挨拶する人もいる。
三振タイガースと言って大笑いする人もいる。

だから人生は面白い。
たくさん不思議を見つけよう。

11月20日

ラオウと戦った。

引き分け。

再戦を約し、別れる。

次こそは必ず勝つ、とチベットでアミバに師事を仰ぎ修行を始めた。

というのは嘘で、ホントは部屋の中を飛び廻る小さな虫と11時間に渡り格闘した。
この程度の敵に翻弄される自分に涙する。誰か師匠になってください。弱音はちょっとしか吐きません。

11月19日

今日、カープはココリコ遠藤をドラフトで1位指名した。

来季はみんなでホホホイホイ。

……と言うのは、当然ながら嘘。
でも、知らない人のために言っておくと、昔ココリコ遠藤が広島(と中日)のスカウトの方に「ドラフトで指名するかもしれない」と話をされたのは本当らしい。



そう、今日はドラフトですね。
ドラフトと言えば記憶に新しい二岡君。寄らば大樹の蔭、長い物には巻かれろ的に読売に行ったわけですが、

「ふん、カープなどに入っても将来の保証など無い。そこにいたと言うだけで再就職先に困らない読売球団との差は明らかだ。誰がロートル球団なぞに入るか」

…とコメントしましたよね(注:してません)。
じゃあ、ここでカープを逆指名した経歴を持つガンダムマニア澤崎くんに登場して貰いましょう。

「球団の性能差、それが将来性の決定的差ではないことを教えてやる!」

はい、ありがとうございました、澤崎選手。シャアを知らない人には何が何だか分からないですね、とは云ってはいけないことなのでしょうか。

その通り。
読売に逆指名などで入団する選手は、「山本浩二」や「衣笠祥雄」のように自らの名前をブランドにする未来ではなく、既に在る読売ブランドを着飾る未来を選んだという事なのです。

これは一般論であり、二岡くんに適用される特殊論でもあるわけです。
と、わけがわからなくなったところで、時間が来たようです。それではまた来週〜(ちゃらっちゃっちゃっちゃ〜〜(軽快な音楽))。

11月18日「カープファンになった理由(わけ)2」

(前日のつづき)

「そう、あれは、ある暑い夏の日だった……」

「……」

「…………」

「……先輩、遠い目をして虚空を見つめても勝手に回想シーンには入りませんよ、マンガじゃないんですから」

 なんと言うツッコミ方だ、貴様にはノリのかけらもないのか、なぜ「時が見える、ララァァーーッ」くらい言えないのだ、ボケ殺しの相方殺しめ、と言ったが、その程度ならこの程度で十分です、と言い返された。

 仕方がないので真面目に話すことにした。
 我が主君の命によりカープに命を捧げていること、姉を皇帝から取り戻すためだということ、飛行機を飛ばすためには凄まじいばかりの空気の抵抗が必要なのだということ、カレー事件なのにハヤシ容疑者とはコレ如何にと言うこと、チェリーボーイは憂鬱だということ、初めての時は緊張したこと等、全てを話した。
 それを静かに聞いていた後輩は、全てを察してただ一言こう言った。

「煙に巻きたいんですね」

「ああ」

 オレは微笑んだ。
 まだ話す時期ではない、お前がもう少し成長し、世の中の闇の部分を受け止められるようになったとき、その時に……全てを話そう。と、RPGに出てくる長老様のようなことを後輩に言いながら、昔オレが読売に洗脳されそうになったこと、オヤジの熱き鉄拳で目醒めたことなど、ちょっぴり恥ずかしいことを言わずにすんだコトを喜んだ。

11月17日「カープファンになった理由(わけ)

「先輩は、どうしてカープファンになったんですか?」

 後輩が、突然そんなことを訊いてきた。どうでも良い質問だったので、簡潔に答えた。

「自明だ」

「それじゃ分かりません」

「不定だ」

「ますます分かりません」

 何故分からないんだ、これだけ簡潔に全てを伝えられる、かっこいい言葉を選んでいるというのに。そう言ったが、後輩は言い返してきた。

「使うトコ間違えてますよ。不定だ、っての『笑わない数学者』のあの人でしょう? あれは、天才近似者が使うから味があるんです」

「オレが凡才大魔王で天才近似者じゃないとでも言いたいのか、オレはボクシングの奇跡の大地だと皆から讃えられる男なのだぞ」

「それはキンシャサです。先輩、その駄洒落わかりにくいですよ」

 お前は何も分かっていない。こういうオ洒落(オッサンの駄洒落、の略ではない)なものはな、すぐに分かってしまってはいけないのだ。まずは少し相手に考えさせ、そしてクスリと笑わせ、最後にホロリと泣かせなければならないのだ、吉本で牛馬のようにこき使われて脳の筋肉を鍛え直してこい、と捲し立てたが、ハナで笑われた。

 まぁ仕方がない。後輩にも分かるように説明してやろう。オレが、何故カープファンになったのかを。

「そう、あれは、ある暑い夏の日だった……」

(つづく)

11月16日

皆に指令が発せられました。
「事は全てエレガントに運べ」
とのことです。