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9月30日

「わたしたちは」
「わたしたちは」
「卵を見守っています」「います」

 カープファンやってるってそんな気分。

 あー、ドラクエやりてぇ。

9月28日

 涼しい風がひゅーるりーららー、なもの悲しい秋ではございます。最近のカープ球団のクビの切り方はどうなんでしょ。ちょい高卒下位指名選手を自由契約にするのが早すぎるような……。今回は3年目の岩崎や青木が入ってたし、前は橋本投手を2年で解雇しましたし。
 高卒は5年目、大卒は3年目が瀬戸際と言います。
 うーん、せめて、せめてあと1年は待って欲しかった。まぁ、本人の希望とか家庭の事情とか水が合わないとか、隠された事情が色々あるんだろうとは思いますが、それにしても、最近の球団経営は謎が多いです。裏事情があるんだろう、っておかしな動き(考えようによっては全然おかしくない動き)が多すぎます。大丈夫なんでしょうか。

 慎太郎もなぁ。どうも年齢が高くて外様の選手には冷たいですな、加藤(現オリックス)もそうでしたが。建さんも外様だったら年齢からして切られたかも。ま、今切られた方がどっかが拾ってくれて良いかもしれませんが。左で先発出来る投手が欲しい球団、いくつもあるでしょう。
 財政状態考えるなら、もっと使い道のある選手がいるんじゃない? 短期決戦用2億円兵器とか、ね。2億円幹部候補生の方は当然無理でしょうけど。

9月26日

 コンビニに行って、ボクは驚愕しました。
「月刊タウン情報ふくやま」なんて雑誌があったのです。このくらいの街でも情報誌って出るのですね。けっこー数積んであるところがまた胡散臭い、じゃなくて素晴らしい。備後だらけの一冊、ここら辺の人は是非どうぞ。
 カープページはありません、でもサンフレッチェページはあります(何故だ)。

 銀河英雄伝説外伝の第2期ビデオシリーズ(螺旋迷宮とか)を借りてきました。ヤン提督の声には慣れてきたけど、ウランフ提督の声になんか違和感が感じられます。
 画にしても仕方がない外伝4巻。制作スタッフの苦労が偲ばれますな。

9月25日

 横山竜士の復活は、神宮に詰めかけた三千とんで三人のカープファンに生きていく希望と活力を与えた。速球とフォークを武器に相手をなぎ倒すそのピッチングは、静かに涙を流しながら十字を切らせるに十分な神々しき光を放っていたのである。
 当然ながら、彼に飛んでくる声援は熱狂的であった。

「横山ぁ、嬉しいぞ、お前はオレ達の希望だ!」
「リュージぃ、ブーメラン、ブーメランっ」
「ウィニング・ザ・レインボーよぉぉ、りゅーじくぅん」
「竜士、ボンバイエ、竜士、ボンバイエ、竜士、ボンバイエ」

 縦に落ちるカーブの投げ方を忘れたお茶目な24歳、B型、判断の基準は「挟めるか挟めないか」のオッパイ星人、横山竜士をどうぞヨロシク。

9月24日

 コスプレなら「ホワイトハウス」や「インペリアル」が良いんだそうです(一部の人には役立つ知識)。

 巨人が優勝したそうです。童夢クンもお喜びです(小学校何年生だっけ)。

「人は誰しも寝ているときに一度は夢を見ていると言う。人によって覚えているかいないか、その違いだけだそうだ……。オレは夢を見たのに忘れちまったなどというフヌケにはなりたくないっ! それだけだ!!」(全力学園・姿誠)
 男として見果てぬ夢を追い続けたいものです。ラピュタを見つけるとか、リエーテや有翼人に会うとか、血のつながらない義理の妹と同居するとか。

 東広島なら「ステラ」ってのも言っておかねばならぬ重大事項みたいです。

9月22日

「いよいよですね」
 後輩が何だかウキウキとした口調で話しかけてきた。
 オレは何なのだか解らないが可愛い後輩の楽しげな雰囲気を感じるだけで嬉しくなり「そうだな」とニッコリ微笑んだ、と言うのはウソで、食べにくいにも程があるケンタッキーフライドチキンと激闘を繰り広げていたので黙殺した。
「先輩、聞いてるんですか」
「聞こえない」
「聞いてるじゃないですか」
「雰囲気で返答しただけだ。聞いちゃいない」
 後輩は溜息をつきながらオレを見た。
「知らんぷりなんてヒドイですよ。目は閉じれるけど耳はそうはいかないんだから、聞こえてないはずはないですよねぇ」
「ソレは違うぞ」
 とオレは言った。耳は閉じることが出来ないから周りの音は常に聞こえているのか、というとそう言うわけでもない。外を歩いていて、蝉の声や風の音は聞こえるのに、近くで自分を呼ぶ友人の声が聞こえないことだってある。他の感覚のことも考えてみろ、緑色だけが判別出来ない人もいるし、数字の「5」の存在だけ認識できなくなる人もいる、美女の名前だけは忘れない男もいれば異性のメールにしか返信しないヤツもいるではないか。だからオレの耳にお前の喋りが届いて無くても何の不思議もない。
「ははぁ、そういう現象があるのは解りますが……」
「そうだろう」
「でもやっぱり聞こえてるじゃないですか」
「それはそうと、何がいよいよなんだ」
 オレのさりげない方向転換に呆れた顔をした後輩だったが、すぐに明るい顔をして何もなかったように喋りだした。
「何って、巨人の優勝ですよ、ゆ・う・しょ・う!」

「ギャラクティカマグナム!!」
 叫んだオレの胃袋、じゃない、周りの景色が宇宙となり、無数の惑星が奔流となって後輩へ襲いかり黄泉へと誘った、と言うのは言い過ぎどころかウソ丸だしだが、オレの頭の中では本当に銀河が泣いて虹が砕けていた。

「そ、そうだな、はは、おめでたいことだ」
 プルプル震える手でメロンソーダを飲みながら、オレは祝辞を述べた。そう、今日は移動日で試合はないが、巨人はマジックが1となったため明日にも優勝が決まるかもしれないのだ。カープファンであるオレにとっては地獄への扉が目前で開かれつつあるも同然である。
「あれ、でもお前阪神ファンだったろう。巨人優勝で嬉しいのか?」
「いや、もうどうでも良くなったんで楽しむことにしたんですよ。えーっと、言って見ればダウンタウンの松ちゃんと同じ感覚ですね」
 そう言えば松本さんは、今年は巨人ファンになって応援する、と言っていた。ガキの使いのトークを聞いている者にとっては常識だが、松本さんはプロ野球に全然興味がないし、浜田さんが楽屋などでいつも野球話をするのを鬱陶しがっている。ファンどうこうというのは、もちろん高度な冗談の類だ。
「ああ、なるほど、プロ野球やら読売優勝やらで喜ぶ奴らを揶揄する姿勢ってわけだ」
 オレは後輩が敵になったわけでないことを確認し、殺さずに済んだことを喜んだ。

「今シーズン、カープは頑張りましたよね。今週は広島で巨人に優勝させなかったし、負け越し数も少ないし、凄いですよ」
 そうだろう、カープはすごいのだ、絶対目の前で優勝させないと言う気迫満ちあふれたあの試合運び、負けそうだった試合を土壇場でひっくり返すあの執念、「意地を見せてやる」というカード前の言葉通り、有言実行の野球戦士たちだ、わはは、とオレは高笑いをしたかったが後輩の手前、そうでもないんだよ、と冷静さを装いながら答え、そして続けた。
「こんな時期に意地とやらを見せても意味はないのだ」
 そう、巨人が悔しがるわけでもないし、ヘラヘラと東京に帰って行くだけではないか。絶対優勝させないと意気込むカープと、出来ればホームで優勝したいと考える巨人との温度差は激しい。悲劇だ。巨人から、そして巨人ファンから見ればカープはライバルでさえない、ただの脇役になりさがっている。市民球場で優勝させないと意気込むカープやカープファンを、奴らは冷めた目でみつめていたに違いない。こんな悔しいことはないぞ。オレは後輩にそう静かに語った。
「そうですね、そういや所詮最下位争いしてるチームですもんね」
「なっ」
 怒りで内臓が一個張り裂けそうになった。
「テレビでは金本の3・3・3がどうのこうのばっか特集して自分を慰めてるし」
「くっ」
 悔しさで内臓が一個爆発した。
「考えて見ればあんまり凄くないですね。前言撤回します」
「は、阪神だってやっぱり最下位独走してるじゃないか。カープのことをどうこう言えないだろうっ。四月に一位になったときタイガースファンはカープは夏までで終わりだがうちは違うとかぬかしてたな。何て笑止なチームなんだ」
 痛む内臓を押さえながら言葉の火炎放射を浴びせたが、
「阪神は良いんです。いつものことですから」
 と、後輩は涼しい顔をしていた。

 大悟した阪神ファンを相手に、広島ファンが勝つことは出来ない。彼らに何を言っても耳には届くが意識には触れない、痛みを心から締め出す術を心得ているのだ。そのことを、オレは知った。でもそんな悟りは要らない、とも思ったのだった。

9月20日

 試合終わって例をする前にコーチ(?)の元へ飛んでいって叩かれていた瀧本選手が大好きです。それにしても吉田選手は残念でした。30過ぎのベテランだからこそメダルをとって欲しかった。

9月19日

 えらい張り切っている達川監督、ハッキリ言って笑いものでしかないような気が。胴上げ阻止しても虚しいだけのような気も。どんな気分なんでしょうな?

9月18日

 先週、ジャンプにおける次週煽り文句の「!?」に戦々恐々としていた伊角ファンの皆さん、おめでとうございます。ま、崖っぷちなのは変わりないですが。ジャンプ的に行けば進藤、伊角、和谷がプロになるんですけど、どうでしょうね。ともかく伊角さん、かっこええわー。

9月17日

 ボクが今ハラハラしながら考えていることは、ブラジルが負けたために予選突破が有利ではあるが微妙となったサッカー五輪代表のことでも、井上や篠原が柔道重量級で金メダルがとれるかどうかってことでも、初戦に負けて出鼻をくじかれた野球日本代表のことでもなく、伊角さんが囲碁プロ試験を突破できるかどうかってことです(ヒカルの碁)。

9月16日

 読売のマジックが4になったことで、ますます週明けの広島市民球場でのG胴上げが現実味を帯びてきました。「目の前でだけは観たくない」とか「試合に負けて優勝っつー盛り下がった試合にしてやれ」とか言うカープファンの意見も聴かれる今日この頃ではありますが、カープの選手も360度Gファンで埋まったホームゲームで胴上げを見て屈辱を味わった方が良いんじゃないか、とボクは思います。大体、優勝という目標へ邁進しているチーム相手に今のカープが勝てるとも思いません。第一、勝っても惨めなのは変わりないしね。

 田村と野村が金メダルをとってました。おめでとうございます。銀メダルをとった水泳の人もいるみたいです。興味がないので知らないのですが、とりあえずおめでとうと言っておきましょう。
 サッカーの中継で日テレの船越(?)っつーアナが「ゴール!」を28回連発して「煩い」と一部に顰蹙をかってるみたいです。NHKにも抗議の電話が。でもボクも見てましたが、高原がゴールを決めた瞬間自分たちも盛り上がってたんで全然気になりませんでした(聴いてなかった)。あとでその部分だけ聴いてみると、確かに間抜けな感じはするんですけど。ま、NHKでやってた中継なのに異常に煩かったんで鬱陶しいと話題になったんでしょうかね。どうでも良いことなんですが。

8月2日

「志賀さんの女性のタイプってどんな人なんでしょう?」

 そんなことを訊かれてしまった。何でもその人によると、そういうことやボクが女性を褒めているとこが書かれているのを見たことがない、のだそうだ。面と向かって女性にそう訊かれたのなら「ボクのタイプはあなたのような可憐な女性ですよ」と気の利いた社交辞令でもしておくところですが、メールで訊かれたとなると、ここは微に入り細に入り書きまくるしかありません。

 と言うわけでボクの女性のタイプですが、おっちょこちょいでドジ、掃除をしていれば何かに蹴躓いて「はわわ〜」と言いながらこけてしまうような、そんな耳飾りを付けた女性です。あと幼なじみでボクのことを「〜ちゃん」とちゃん付けで呼んでくれれば言うことはありません。欲を言えば、盲目でカレーを20人前ぺろりとたいらげながら、UFOキャッチャーにドカドカ蹴りを入れてゲーセンの店員をどつき倒し、電話をかけたら突然現れるようなお助け女神で、自分の歳も考えずに「てへ」などと偽善者ぶった行動をとる鬼のような料理下手、そしてヴァージニアスリムがお気に入り銘柄の探偵事務所の所長で、しかもだよモン星人であればこの上ない喜びです。
 と言うわけで、そんな女性がいたらボクとおつきあいして下さい。まずは友達からお願いします。

 などと書いても何が何やら分かりませんね。と言うわけで、真面目に書いてみましょうか。
 ビジュアル的には、芸能人で言うと、うーん、井出薫とか仲間由紀恵とか、内面というか雰囲気も込みで言うと松雪泰子とかかな。ごっつええ感じにも出てたし。何となく分かります? 松嶋とか優香とかはダメです。受け付けません。加藤あいのような、そこにいるだけのお人形さんもダメです。面白くありません。
 あとやっぱ性格ですね、重要なのは。楚々とした美人で「アナタの色に染まります」と言うような、そんな女性はあまり好きじゃないです。従うだけの恋人ってのはいけませんね。やっぱ本気でぶつかりあえるような相方が良いです、3勝2敗くらいで戦えるような。

 ま、何だかんだ言ってますが、ボクのようなビジュアル的に不自由している甲斐性なしのモテない君でも相手にしてくれるようなボランティア精神溢れる女性なら誰でも良いんですけど。誰かボクの天使になって下さい。捨てられないようにヘーコラ尽くします。ご主人様募集中。


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