1月14日
「"井の中の蛙、大海を知らず"って言葉、ありますよね」
大口を叩く新人選手について話しているときに、後輩がそんなことを言った。
その言葉を聴いた時、オレの瞳に閃光がはしった。
「確かに、蛙は大海を知らなかったかもしれない。しかし、通用しなかったとは言っていない!!」
オレは力説した。
「大海を知らなかった蛙の中にも、大海に通用したヤツはいたはずだ!!」
「ちょっと、先輩……」
「それを、そんな言葉のトリックに惑わされて、何人の人材がツブされていったことか」
「ねぇ、不屈闘志さん(逆境ナイン)ってば」
「器用貧乏って言葉もそうだ。すべての面で一流であっても、バランスがとれている選手にその言葉を使うヤツがいる。ちゃんと区別をつけなくてどうするのか!!」
オレの熱き魂の叫びは続いた。
さらに続けようとしたその時、パシン、と後輩にスリッパで頭をはたかれた。
「先輩、もう良いですってば」
もういいとはどういう事だ、人の意見は最後まで聴けと小学生のとき教わらなかったのか、ゾマホンでもお前よりは人の話を聞いているぞ、この世で何が最も卑劣で恥知らずなのか、ヤン提督に教えて貰ったらどうだ、大体そのスリッパはどこから出したのだ、オレはそう言おうと思ったが、何かズレてるような気がしたので、ハァハァと息をきらしながら他のことを言った。
「なんだよ、これからさらに盛り上がるところなのに」
「公共の場であまり大きな声を出さないで下さいよ、恥ずかしいなぁ」
そう言われて周りを見ると、歩いている人たちに変な視線を向けられていた。くすくすと笑っている女性グループも居た。
「周りを気にするなんてまだまだ青いな、後輩。そんな世間体を気にしていては歴史に残る大きな業績を挙げることなど出来ないぞ。若いあいだは突っ走れ、守りに入るのは女房子供が出来てからで遅くはない」
などとは言えず、
「車内でケータイ使うようなことはしちゃいけんよな、マナー違反だ」
と、オレはやや顔を赤らめながら応えたのだった。
1月13日
そう言えば昨夜の「ここがヘンだよ日本人」って番組の中で、最近の若者の性の乱れを何だかんだと言っていた。別に貞操を大事にしろとは言わないが、避妊にだけは気を付けた方が良いと思う。自由な行動には責任が伴うのだ。
中国人の女性が「性は大切にしろ」「昔の日本はこんなのではなかったはず」と強く主張していて、東京大学物語の作者・江川達也が「古来、日本はこんなだったんですよ」という意見に全く耳を貸していなかった。彼女には明治大正あたりの「大和撫子」ってイメージしかないのかな。
事実としては江川達也さんの意見の方が妥当?
平安の女性(貴族)なんて凄かったらしいし(女性主導だったって聴いたことが)。一般の人はどうだったのか知りませんが。でも日本各地に夜這いとかヤっちゃえば結婚とか、そういう風習が根強く残っていた(る)ことを考えると、やはり日本の性は乱れているのが正常で、あの大和撫子云々って方が歴史的に見ると異常だったのかも。
1月12日
今日はTBSにノムさんが出てましたね。メイへの「裏切り者」には全く同感。ありゃあいけませんわな。それにメイ程度にあれだけ金だされたら、横浜も対抗できん。
前田のイメチェン、前からああ言うトコはあった前田ですが、表に出てくることは少なかった。良いことかもね。まぁでも、シーズン始まれば武士道前田も顔を出すでしょう(明るかったのは女子高生とバスケ出来たからでしょうし──ね?)。
1月11日
今日は宮部みゆきの「蒲生邸事件」を購入。さわりの部分だけ読んでます。主人公が大学落ちて予備校受験をしに行ったとこからなので、この時期にピッタリかな(縁起でもない)。
あ、なんでも二・二六事件の時代にタイムトリップするみたいです。楽しみ。
最近、小説を買って読みまくってます。これは試験が近いからですね。
勉強を始めると部屋の汚さが気に鳴り始めて掃除を始めるとか、掃除をしていると片づけているマンガを読んでしまうとか、用意万端でいよいよ出掛けようと云うときトイレに行きたくなって遅刻するとか、隣の芝生は青いとか、人の彼女はよく見えるとかいう精神状態と同じかもしれません(←最後の方は違うと思う)。
TOKIOのシングル「Oh! Heaven」を中古(100円)で購入したんですが、それをMP3に変換しました。好きなんですよね、この曲。シングルはコンポで聴きにくいので(入れ替えが面倒)重宝します。
あとこれが主題歌だったドラマ「天国に一番近い男」が広島で午前中に再放送しているようです。うーむ、こんな時間では見ることはないだろうなぁ……。好きだったんで見たい気持ちはあるんですけど。
1月10日
三連休は宮部みゆきの「魔術はささやく」、東野圭吾の「パラレルワールド・ラブストーリー」「天空の蜂」、赤川次郎の「結婚以前」などを読んでました。どれもこれも面白かったです。強くオススメするほどではありませんが。
あと吉田秋生の「BANANA FISH」を19巻読んできました。やっぱ一番「くる」のは6、7巻辺りかな。しょーたぁ、と叫んでしまいます。ああ、正太君、なんてこった。
1月6日
新年初書き。
今日、東京から広島へ帰ってきました。でも明日から10日くらいまで実家に帰るかも。新年の挨拶くらいはしておかないとね。
ところで、ダウンタウンの松ちゃんがドラマやるんだって?(記事)
うーん、意外。「お笑い以外はやらない」って言っていたのに。松ちゃんが尊敬している"お笑い一筋"志村けんが鉄道員で役者やったのが影響しているのでは、って話もあるみたいです。
いやぁ、とりあえず私は見ますけどね。あまり期待はしてません。意外に面白くなれば良いな、って程度で放送を待ちます。
しかし、上でリンクしているトコに書いて在る記事を書いた人、松ちゃん級の人間に「将来先行き不安」って……ヘンなの。