●ミンチー完封で、7月は白星スタート(98/06/28)
<7/1 横浜スタジアム>
横浜−広島15回戦(横浜8勝7敗、26,000人)
広 島 003 002 411|11
横 浜 000 000 000|0
▽勝 ミンチー17試合7勝6敗
▽敗 三 浦 13試合7勝4敗
▽本塁打 町田1号(4)(関口)、野村7号(関口)、江藤16号(西)
──独り言──
江藤がまたホームラン…夏は江藤の季節か!? 月間最多本塁打の記録をまた狙って欲しいです。しかしそれを考えると6/30の1試合3本塁打が「7月だったら…」と思えてきますな。町田にもようやくホームランが出たし、これをきっかけに調子を取り戻して欲しいです…代打満塁弾のタイ記録も作ったことだし。
投手陣の方は、やはり先発陣の柱ミンチーが今季二度目の完封! 前回に続いての好投ですね〜。しかし中継ぎ陣が出てこないときはすんなり勝てますなぁ(苦笑)。
●ケサダ、”快振”アピール(98/07/02)
今日のスポニチにはケサダにスポットを当てた記事がありました。
6月20日に一軍昇格を果たしたケサダ。即日7番センターとスタメンで出場して2打数2安打1四球と出塁率100%の活躍を見せた。21日は代打で三振、2度目の先発出場となった26日の中日戦では2打席に凡退したが、ここまで不足している右打者の控えとしての役割をしっかり務めている。山本コーチも「当たれば間違いなく飛ぶんだから」と意外性に期待しており、まだ発揮していないその長打力を待ち望んでいるようです。
盛り上がった上半身の筋肉は力強い打撃を連想させる。またその強肩ぶりは矢のような返球を見せてくれ、ケサダ自身も「
セールスポイントは強肩とパワフルなバッティング」と言い切るほど自信を持っている。
96年にカープ・アカデミーに入団して、野球歴はまだ2年。「将来性ではペレス以上」と言う声にも頷ける。よく「日本で成功したいんだ」と口にしており、ハングリー精神が旺盛なのも急成長の要因の一つ。
さらに成功の近道ともなる日本語のマスターも上達中。「右打ち」「外野」などの野球用語は勿論、外国人向けのテキストを常に持ち歩いて、単語の習得から始めている。黒田通訳が「まだ”ムイ(とても)、雨”みたいにスペイン語と日本語が混ざっているが、キャンプやオープン戦の頃と比べて、”おっ、日本語を大分話せるようになったじゃないか”と思いました」と証言している。
ケサダは「一軍にいるだけで満足したくない。もっと試合に沢山出て、チームの勝利に貢献したい」と一軍定着、さらにレギュラー奪取が目標。
●嶋、3回7失点でKO(98/07/02)
<6/30 由宇(ウエスタン)>
広島−オリックス12回戦(3勝8敗1分)
オリックス 610 000 003|10
広 島 000 000 000|0
【広】●嶋(3)−山田(2)−河野(1)−吉年(1)−小早川(1)−グスマン(1)
【ダ】○高橋功−平井(3)
先発の嶋はいきなり初回に6点を献上すると、2回にもエラーが絡みながら1失点。結局3回で10安打、7失点(自責点6)でマウンドを降りた。
嶋は6月23日のダイエー戦(広島)ではリリーフながら1イニングを3人で料理していた。その時に比べると「球威、球のキレ、カーブともに今一つだった」(東山担当)とのこと。この報告に三村監督も「2年目の秋季キャンプでは凄い球を投げていたのに…」と声を落としています。
ところが当の嶋はけっこう強気でいるようです。「前回のダイエー戦に比べると、腕が振れなかった」と反省点を挙げながらも、「今までは四球で自滅のパターンが多かったので、今日は早めにストライクを取りに行った。向こうも初球から打ってきた」と続けていて、入団以来悩まされ続けてきたヒジも「今は大丈夫」で「次回を期待して下さい」と汚名返上を誓っている。