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【カープ帳】

2月28日

 抑え不在のカープ。誰がその重責を担うのか決定はまだ先でしょうが、何とヤング投手がその候補に挙がったとか。中継ぎ予定だったけどキャンプ中徐々に評価が上がっているようで。監督と投手コーチは「セ球団には見せたくない」とオープン戦ではセ相手には投げさせない考えまで披露し、相変わらずの抑え不在ぶりを高らかに宣言しております。
 幹英にルーキー時代のキレが戻らず、河野も調整が遅れているだろうし、シュールストロムに到っては今年のシーズン終わるまでに体を仕上げられるのかと言うほどの出遅れ(誇張)、これじゃあヤングを抑え候補に挙げざるを得ないか。
 誰かいないかなぁ。球が(横山くらい)速くて、三振を(横山のように)バッタバッタとれて、どんなピンチでも動じない(横山みたいに)度胸のある投手が。

2月26日

 今日の日南は軽めのメニュー。
 朝山とか廣瀬とかが居残り特守。ノックをするのは松原コーチと山本監督。「名付けて名球会ノック!」と宣うテレビ局に「そのままじゃ」と突っ込んだ広島人はどの位いたのだろう。いや、誰がいったのか(局の人なのかどうか)は知りませんが。

 朝山がドンドン注目度を増してて、とても嬉しい。これはもしかしたら、開幕スタメンも狙えるかもしれない、クハハ。そうなった時は、前田が間に合わなかったってことなのだが、まぁそれはそれで良いのかもと思ってしまう。
 満身創痍で優勝争いを繰り広げているカープ! しかし、矢尽き刀折れ、もはや玉砕しかないのか!? そこへ颯爽と現れる救世主。その名は……!
 そんなストーリィ展開になるかもしれないからだ。萌え、じゃない、燃えるぞ!

2月25日

 23日にフリー打撃で高橋建が9本の柵越えを放ったそうで。

 今日は宮崎で巨人とのオープン戦が行われてます。6−7で勝ったそうで何よりです。山内がアレだったらしく、ローテ投手はまだまだ波乱含みか。思いもかけぬ投手が開幕ローテに入るかもしれません。意表をついて、菊地原。左がもう一枚欲しいってことで、菊地原。新井に相方が必要だということで、菊地原。ああ、全然意外じゃないね。

 由宇では二軍の練習が行われています。

 横松は1人別行動という感じで、佐伯コーチ(らしい)がつきっきりで指導してましたね。このコーチの発言が面白くて、ブルペンでは、投球フォームのテイクバックの際に右手が右太股に当たって音がしている横松を見て「そんな音させるやつ初めて見た」「直した方が良いですか?」「気にするな。自分の形で投げればええ」(と気にさせた本人が言う)。ゆるい変化球みたいなのを投げた横松と、「今のスラーブか?」「いや、スライダー系です」「へなちょこボールじゃの」などと会話してました。
 あと横松はツーシームの握り方をコーチに訊いてました。二本の縫い目に指をかけて投げるのか、それとも縫い目に垂直に握った方が良いのか、と。コーチはどっちでもいいと答えてましたね。一般的なのは縫い目にかける握りかもしれませんが、まぁこれってとりあえず本人が投げやすいように投げれば良いものじゃないのかな。色々握りを変えてみてしっくりくる、よく変化をする握りを自分のものにすれば。

 矢野は実戦形式の練習で登板してたんですが、その練習後に自主的にブルペンで投げ初めたりしてました。捕手は小畑だったんですが、矢野が「よろしくお願いします、オバタサン」などと言っていたら側にいた片岡コーチ(だったかな?)が「何、オヤッサン?」「いえ、オバタサンです」「オバサン?」「い、いや、オバタサン」などと矢野をからかって遊んでました。
 いや、話し方とか、ホント純朴な少年って感じがする矢野投手。人気出ますよ(そうかな)。

 球場横のブルペンで遠藤が投球練習してました。ちゃんと投げてて、表情も明るかったのを見て一安心。どういう状態なのか心配していたので。
 やっぱりツーシーム投げてましたね。

 謎だったのは福良。故障って治ってるって聞いてたんですけど、何かみんなとは別行動してました(何故かその側によくいた甲斐)。何か、練習してるのかしてないのか分からない。手持ち無沙汰にそこら辺ぶらぶら歩いたり、素振り始めたりしてました。何をやってたのだろうか。故障で練習出来ないなら大野に残ってれば良いのになぁ。

 で、一番残念だったのは、由宇に澤崎が来ていなかったように思えること。どこにもいませんでした。ヒジの状態がアレで大野練習場に居残り? 悲しい。復活はまだまだ先なのかな(まさか一軍に呼ばれたりはしてないよね?)。

2月24日

 今日のオープン戦は「何たることか!」と言う長谷川のピッチングが全てでした。球が高いってー。西山が低めに構えてても打ち頃の真ん中に投げるしさ。直球に球威がなかったみたいで。「昨日ブルペンで80球位投げた。球威があった。なのに今日はない。となると、何で昨日あんなに投げ込んだんだ、ということになる」と解説の小林さん。
 調整が下手って判断をされても仕方ないぞー。長谷川、今がチャンスなんだ、今が。開幕ローテの可能性もあるんだ。汚名返上に期待。

 ま、1試合こうだった位でどうこう言うのもあれでしょ。明日の巨人戦は奮闘を期待しております。あと、凡退したらちょっとは悔しそうな顔をして欲しいかな。久々に試合して嬉しいのは分かるけど、凡退してみんなニヤニヤしてるのは見てて気が抜けるんで。

 今カープ投手陣で大流行(?)のツーシーム。投手同士色々握りを見せあったりしてるみたいですが、高橋建が誰かに握りを見せたら「それってツーシームって言うよりスプリットじゃない?」と言われたとか。ま、フォークとスプリットの違いも微妙なとこですしね。
 色々球種に挑戦するのは良いことだと思います。変に新球に振り回されなければ良い経験になるはず。大野さんだってキャンプの度に球種増やそうと努力した、と言いますしね。

2月22日

 メール頂いたので宣伝。
 
信州赤ヘル軍団様のサイトでカープ沖縄キャンプ見学報告が行われています。写真とそれについてのコメントという構成。ボクも同じ時期に沖縄行ってたんで見てたら思い出が胸に甦って来ます。青空の下、南国のあの娘と飲んだトロピカルジュース(カープに関係ない)。突然スコールに見舞われ雨宿り。彼女のほつれ髪に色っぽさを感じて顔を赤くしたあの日(やっぱりカープに関係ない)。めんそーれ沖縄!
 あ、ちなみに上記の思い出、ネタ元は今日俺の今井君ね。バカ番長。マンガをまるで自分の体験のように記憶しているとは。これが記憶の改竄か。精神医学とはまことに奥が深いものだなぁ(感嘆の終助詞。ウム、古文的!)。

 建さんは今年も背番号と日にちにちなんで222球投げ込みました。昨年は同じ日に佐々岡が333球投げたため脇役に廻りましたが、「同じ日には投げないで下さい」と佐々岡に頼み込み、今年こそはの晴れ舞台! のはずだったのですが、黒田が340球を投げ込んだためまたもや……。
 いやはや、間が悪いですね。
 っつーか、予想通りか(2月8日のカープ帳参照。河内じゃなく黒田だった)。いや、予想通りと言うより期待通り。狙ってやっているに違いない。高橋建のこう言うところが好きだ、大好きだ。

 なんか夕方のニュースに新井が出演して、練習量では一番ですよねというインタビュアの問いに「それだけは自信がある」とか何とか答えてました。謙譲は日本人の美徳であり素晴らしいことだが、これからの国際化時代を生き残るため、自分をアピールするためには図太いくらいでなくてはならないのだ、という新井の生き様を垣間見た思いです(考えすぎ)。

 横山がフリー打撃に登板してます。
 48球中約20球がボール球(中国新聞調べ)だったみたいですが、そんなことはどうでも良くて、投げられてるだけで嬉しいです。なんとか開幕に間に合ってくれれば良いな。1シーズン投げきる横山が見たい。
 冷静に戦力見たら、横山と澤崎2人で1人くらいに考えた方が良いとは思うんですよ。一番確率高いと思うし(前半横山、後半澤崎で)。それ以上活躍してくれれば大感謝祭って程度の期待度でね。でも、そろそろさ、澤崎とか横山とか幹英とか山内とか、みんなが揃って大活躍するようなカープが見れても良いと思いません? お願い神様。

2月21日

 やっぱり澤崎は帰広組か。
 小山田や広池さんも帰るみたいですね。ま、最初は外国人や新戦力をオープン戦で投げさせないといかんし。入れ替えもあるだろうから、森笠なんかもめげずに調整しておいてね。菊地原はもう上がることはないでしょうけど(態度が違う)。

 昨日の紅白戦での新井のホームラン。130メートル弾ですね、と言う記者の問いかけに「140mは飛んだでしょ」と答えた新井選手。らしい、とはこういうコトか。

 現在の投手陣を考えてみる。

先発:
 佐々岡(完投も期待)
 黒田(完投して欲しいなぁ)
 高橋建(完投能力有り)

 苫米地(5回もって試合作ってくれれば100点)
 山内(現在の陣容ではローテ入るでしょ。6,7回期待)
 長谷川(今年こそ。能力は突出してると思うんだけどなぁ)
 鶴田(解説の小林さんが期待してるらしいが)

 横山(故障が癒えてれば柱になるんだけど)
 澤崎(ブルペンでもあまり投げられてないしなぁ)
 河内(フォーム修正中)

中継ぎ:
 玉木重(腰の状態は如何? 経験面考えてもリリーフの柱)
 島崎(使えると良いな。彼が出てくれば玉木重も楽になる)
 小山田(球は速いし、昨年の経験を活かせ)
 山崎健(昨年が最後の輝きでないことを祈る。もう先発って無理?)
 広池(速球が武器。貴重な左)

 ヤング(左。ようわからん。そんなに期待はしてないけど)
 佐藤(左。出てきて)
 菊地原(左利きだけが取り柄)

抑え:
 ──(名前が挙がらない)

 河野(大丈夫なのかようわからん)
 幹英(どういう状態なのやら。この投手がしっかりしてればねぇ)
 ラド(ウワサも聞かない)
 シュール(体がでかいのは分かった)


 各々、上記なほど期待してる投手。中継ぎと抑えの区分は正直あってないようなもの。中継ぎはこの5人に加えて河野や幹英、外国人3人など、上手くいけばとても面白いと言うか、戦える陣容になってきてると思います。抑えを挙げよと言われても無理なのが不安材料で、もうこれは誰が台頭してくれるのを願うばかり。河野の故障次第か。
 それより不安なのは先発ローテ。名前が挙がって来ません。ホントならね、本当なら佐々岡、黒田、高橋建、横山、澤崎、山内あたりで「万全万全、かっかっか」と高笑いしていられるはずだったのに。14&23がどうも楽観していいのかどうかわかんないので不安でたまりません。この2人が開幕間に合わなかったら辛いんじゃないかな。もう先発確定の3人がどれだけ完投出来るかが生命線、ってことになりかねない(そういやラドウィックって先発として考えたりしてるの?)。
 冷静に見て澤崎は開幕からは無理だろうから、さて横山がイケルのかどうか。今年のカープ投手陣がどうなるか、ポイントになるのは横山、もしくは山内かな。ローテが揃ってくれたなら好不調の波は当然あるだろうけど落ち着いて戦っていけるでしょ。序盤から絶望的で綱渡りな戦いをするほど弱投ではない、と思う。Aクラスを狙える戦力はあるぞ。信じて応援していこう。

2月20日

 苫米地がローテ入り前進してることで不安を持ってる人も多いことでしょう。ボクも彼が長い回投げられるのかどうか不安を口にしたことがあります。その時一緒にいた人が一言。「5回もてば上出来なんだよ」。
 まさにその通りで、ローテに入るイコール完投勝利バリバリ活躍ってわけじゃないわけで。首脳陣もそこまで甘い考えは持っていないでしょう。苫米地の場合、先発で5回もって試合を作ってくれれば100点つけても良いくらいの投手なんです、今はまだ。ここら辺、勘違いしちゃいけませんよね。で、そう使っていくなかで成長してくれれば良い、と。

 今日の紅白戦では黒田と高橋建が登板。
 黒田は2回を無安打無得点とパーフェクト。高橋建は2回を1安打2奪三振で無得点と結果を出してます。ま、この2人はこの時期どうでも良いんですけど(そんなバカ打たれしなければ)。建さんは1つワイルドピッチをしたとか。新しい変化球の投げ損ないかなぁ、とか思ったりして。沖縄で新球投げ込んでる時も制球定まらずワンバンとかも多かったんで。
 驚きなのはヤング。1回を投げて3奪三振。低めにボールが集まっていたようです。打者はまだストライクボールの見極めが出来てないのかな、と意地悪な目で見てみたり。ま、中継ぎで使いたい左投手なんで結果残して活躍してくれれば良いな、と。
 左の中継ぎと言うと、ボクが一番期待してるのは広池さんです。やっぱ球速いですしねぇ。1つでも武器があるってのは重要です。菊地原なんか何もないですもんね。球威なし、制球悪し、球種少なし。ま、シンカー覚えてくれてるならまだ何とか……。とにかく、建さんがまた後ろに戻らなくて済むように左投手には出てきて欲しい。お願い。


 月曜の巨人との練習試合で広島のドラ4・甲斐(高鍋)が4番指名打者で先発出場。4打数2安打1打点と結果を出してます。ある程度はファンサービスがあると思いますが(一応地元選手ですし、母、祖父母がスタンドにもいたみたい)、抜擢されるってことはそれだけセンスがあるということでしょう。期待です(見たことないけど、まぁ一応)。
 根市(光星学院)との高卒ルーキー対決ではカウント2-1から外角のスライダーをセンター前へ。「根市くんからは絶対に打ちたいと思った。見たことないけど新聞とかで名前は知っていたので」と甲斐。

 河野は19日から一軍合流。フリー打撃で34球中17球がボール球。ボールが高めに浮いてたみたいで、終了後すぐさまブルペンへ。104球投げ込んでるみたいです。オフの間に95キロまで増えた体重も86キロまで絞り込んでます。右ヒジは「寒いとまだ気にかかる」そうですが、ま、仕方ないのかな。

 朝山は小早川毅彦がカープ時代に使っていたママチャリを宿舎の駐輪場で見つけ、タイヤを3000円かけて修理。球場との往復に利用しているそうで。「20年物ですよ。先輩の血と汗が染みついてます。伝統を感じる」。など、ママチャリに乗って両手でピースサインをしている写真がスポニチに載っていたり。うん、やっぱ朝山はイケル。

 巨人二軍との練習試合。先発した長谷川は5回を3安打1失点。「新球をどれだけ使えるかを考えて投げた」「勝負所で直球とツーシームを投げ分けた。使い方を間違わないようにしたい」。直球のmaxは146キロ。四球もゼロ。うん、成長してる。と言うか、二軍戦で投げてる場合じゃないぞ。もうそろそろ出てこないとね。

 苫米地はブルペンで229球の投げ込み。

2月18日

 紅白戦では鶴田が2回を無得点、山内も2回を無得点で初回に3連続奪三振。「(山内は)疲れがとれたのかな」と小林さんは言ってました。本人は「若いのがキレのある球を投げてるので負けてられないと思った」と苫米地や長谷川が球威ある直球投げてるのを見て発奮してるようです。
 嶋は昨日に続いて一発、田中由基からスローカーブをライトスタンドへ運んでます。イケル。一軍残留が決定、これでオープン戦でもテストして貰えますね。東出ヒット、盗塁、朝山がタイムリーと結果を出してます。その後の新井は三振か。東出は初盗塁。

 元気丸では朝山と森笠に注目。
 朝山は「体重移動と下半身の使い方」を重点において練習。森笠は「タイミングをとるときに足を挙げていたけどすり足気味に。後れがちだったんで」とフォーム修正を行ってます。お互い「とりあえず自分のことで精一杯なんで、人のことを意識するヒマはない」と言ってますが、まぁ同い年だしライバル意識はあるでしょう。新井も妙に注目されてるしね。
 朝山はここまで足踏みしたのがおかしいくらいの人材。今年こそは。

2月17日

 今日は日南で紅白戦。先発は菊地原と苫米地。
 菊地原は評価上がったってことなのかねぇ。あと沖縄の時と変わったのは、兵動が福地に代わって打順一番、朝山は浅井と打順入れ替えで3番に(浅井が5番)。
 兵動は沖縄の紅白戦で良かったですからねぇ。バットを真っ二つに折りながらセンター前へ鋭いヒット飛ばしたりしたし、二打席連続でヒット打ったりしたし、盗塁も決めましたしね。サードの守備もけっこー良かった(新井と一緒にしてたからってのもあるか)。兵動には期待してます。今年くらい徐々に一軍出てきてくれれば十分。

 で、菊地原。やっぱりね。ツーナッシングに追い込みながら3球目に浅井にタイムリーヒット打たれたり(まぁ甘い球ではなかったけど、もう少し攻め方ってのを…)したし、いま三つ位信用が置けません。あと覚えたと言うシンカー気味の変化球、高めに浮いてましたね。アレが低めへコントロール出来ないと打ち頃ですぞ。うーん、まぁ、前よりは良くなってるかもしれませんけど「先発ローテ候補」なんてとても言えません。球種も少ないし球威もあるわけじゃないので組立出来んでしょ。

 一方苫米地。やっぱ良いです。金本を空振り三振にとったやや内寄り(達ちゃんは真ん中って言ってた)のストレートとか、その前のボールと判定されたけど(達ちゃんは「ストライクですね。審判もまだキャンプ中」と言っていた)低めへズバッと決まったストレートとか。素晴らしい。直球の球速はテレビ表示で136,7キロでした。直球じゃなくて真っスラってのが入ってるのかもしれませんが。何か達ちゃんが言っていたので。
 ホントに楽しみな投手じゃ。イヤ、結構贔屓目ってのが入ってるかもしれませんが。


 沖縄市で見た新井と東出の関係を象徴するエピソード。

1・紅白戦でサードにゴロが飛んだ。
2・新井は華麗にキャッチ。
3・そこでショートの東出が「落ち着いて!!」と叫んだ。
4・一塁に落ち着いて悪送球する新井さん。

問題:ボクが最も腹をよじった瞬間はいつか。1〜4の中から答えよ。

2月16日

 沖縄での紅白戦に登板して6人完全に押さえた苫米地。調整が早いのかもしれませんが、ホントに素晴らしかったです。MAXも新聞によると139キロだったそうですが、もっと速く見えました。キレが良かったのでしょうね(この時期に139出てるだけでも凄いのですが)。まぁ、あと相手側の山内がアレだったので相対的にも速く見えたのかもしれません。でも変化球も低めの良いとこ決まってたし、ボクの中では先発ローテの4番手に上がってきました(悲しむべきか喜ぶべきか……)。佐々岡、高橋建、黒田の次ね。横山は正直大丈夫なのかようわからんし、澤崎は出遅れるでしょ。河内は、ちょっと厳しい。山内は今のままでは論外。今年は面白い中継ぎが揃いそうで楽しみなんですが(島崎が結構使えそうだし。玉木重と2人でやってもらいましょ)、一方先発陣に名前が挙がりません(抑えもか)。いや、挙げるだけなら挙げられるんですけどね。何とかしてくれ長谷川。

 で、同じく6人を無安打に押さえた菊地原。こっちは変身を本当に遂げているのか疑問があります。ツーナッシングからアッと言う間にカウント2-3までもっていく様は相変わらずだし、一方新井がゲッツーで凡退してくれたり、朝山と森笠が初球打ちしてくれたりと「結果的には」好結果ってところも相変わらず。これを見て首脳陣が妙に期待をしてしまういつものパターンでしょうかね。例年通りシーズン前に全ての運を使い果たしてしまいそうな気がします。大体、朝山と森笠、菊地原相手に初球打ちすんなよ。ちょっと待ってればカウント悪くなって甘い球来るんだからさ。「ぼくは相手の特性も計算して打席に立ってます!」とアピールしなくてどうすんだ。まったくもう。

 達ちゃんのインタビューやカープキャンプリポートを3日連続で掲載したりとか、何故か比較的多いスポーツ欄のカープ情報とか。意外に読売新聞は侮れません。ま、広島版ですが。

 沖縄からの帰りの飛行機に乗っていたら出発時間あたりに機内にこんな放送が。
「──座席番号14Kのタツカワミツオ様。いらっしゃいましたら──」
 何をしていたのですか達川様。誰のせいかは分かりませんが、広島到着は予定よりちょっとだけ遅れました(多分気候のせいだろうが)。

 今日は休日。しかし苫米地と玉山、もう1人がランニングしてたり、廣瀬や東出をはじめとする野手10人が室内練習場などで練習してたりしたようです。あと朝山と新井の打撃練習には松原コーチがつきっきりで指導。この教え子2人には是非今年出てきて欲しいと思います。

▽▲▽▲▽▲▽▲

 キャンプ視察中のことだ。
 メイングラウンド(球場)で守備練習をボーっと見ていたボクに、こういうコトを訊いて来た人がいた。
「なぁなぁ、広島のテレビ局でキャンプ見に来るような女性いる?」
「いきなり何ですか」
「えーっと、RCC以外で」
「だから何なんですか」
 いきさつを聞いてみると、何でも投手陣の練習を見ていた時に「そりゃ違うんじゃないか」という行動をとる女子アナ風の人間がいたらしい。どうも全国じゃなくローカル局で。RCCではなかったようだ(さすがカープファン、この放送局の名前だけは覚えていたらしい)。
「横山がピッチングしてたんだけど、その女、横山の目の前で大あくびしやがんの。あくびをすること自体は仕方ないけど、普通横向くとか手で口押さえるとかするだろ」
 まさにその通りだ、とボクは憤慨した。
 選手が懸命に練習している目の前で大あくびとは何を考えているのか、失礼ではないか、これが一般人であるならまだしもその女はテレビ局に属する人間であるらしい、それで仕事をしていると言えるのか、もっと気概を持ちどんな些細な事象をも見逃さないよう目を凝らしておくべきだ、出来ないのならテレビの仕事なんて辞めてしまえ、とボクはあくびをしながら熱弁した。
「誰か分かるか?」
「うーん、広島ローカル局ねぇ。あんまりキャンプに来るような女性っていないですし」
「そんなに若くはなかったぞ」
「ふーん。ま、そんなことしそうな人って1人思い浮かびますけど」
「誰だ?」
「えっとですね」
 とボクはスタンドを見回し、これから始まる紅白戦の中継席を指さした。
「あの人じゃないッスかね?」
「ん──、あ、似てる似てる。あいつだ、多分」
 やっぱあの女性だった。田坂るりね。
 分からないけど知りたいって人は、色々なサイトを廻って広島地方で放送された紅白戦中継を誰がやっていたのか調べて欲しい。すぐに分かるはずだ。カープに縁深くて大好きなのは分かるんだけど、もうちょい、細かい行動と言うか何というか、ねぇ。いや、ホント、別に嫌いってわけじゃないんだけど(ネタになるようなことするんだもん)。ま、彼女はそんなところが無邪気で可愛いってことで。分かると思うけどコレはファン向けのフォローってやつです。


2月15日

 末永が突然コーチに「守備に入れ」と言われて10分間だけ一軍で練習したとか。「何が何だか解りませんよ」とコメントした末永。彼の何かが首脳陣の目に止まったってことでしょうか。

 キャンプの心得を叫ぶ菊地原。「酒は飲んでも飲まれるな。酒は飲んでも飲まれるな」。選手や首脳陣は笑いの渦で包まれています。そう、明日は休日。

 日南の気温は12度前後。
 今日は主力投手が打撃練習に登板。
 新井に61球。最後は新井のバットをへし折る佐々岡。「最後ガッツポーズしやがった、ササ」と見ていた山本浩二監督。
 西山相手に41球投げてほぼ全て詰まらせた高橋建。
 黒田はストレートは全て140キロ以上をマーク。
 ヤングやラドウィックも投げたとか。この2人は主力なのかどうか解りませんが。

 今日のNHKは朝山に注目。長内、松原両コーチは朝山を見る度に事細かく指導。でも注目したわりにはインタビューなどもなく薄い内容。ちょっと残念。

2月14日

 日南キャンプがスタート。
 市長や監督が挨拶したり選手会長佐々岡が無病息災の縁起物であるマグロをプレゼントされたり園児がそれいけカープを歌ったり、いわゆる形式的なセレモニーが行われました。監督曰く「第二の故郷」の日南。縁ある土地を大事にするのは良いことなのですが、施設の方をもうちょっと何とかして下さると嬉しい限り。
 今年から投手野手でホテルを分けるのではなくて、一軍二軍でホテル割り振りしてるそうです。競争意識を植え付けるため、だとか。シーズンと第一、さて、どっちが一軍でしょね? 近さで言えば第一ですが。うーん。

 岡上は二軍合流を告げられたとか。まぁアレじゃあね……。今日のデイリーで三村さんは褒めてました(守備のスペシャリストとか言ってます。「今でも周りに比べて見劣りしない。プロで十分通用する守備。カープにはこういう守備の選手が少ないので面白い」ってのが褒めてるのかどうかは微妙だと思うけど)が、まぁ周りが周りなので比較的良い方ってことかな。
 沖縄キャンプの守備練習、岡上はショートでやってたんですけど、二塁への送球で3回連続悪送球してたんですよねぇ。前方へダッシュして捕球してからの送球、右方向の打球を捕球しての送球、二塁近くで捕球してからの下からのトス、さすがに3連発は。その後野村にかなり長い時間指導受けてました。身振り手振りから察するに、やはりキャッチングからスローイングへの動作だと思います。ああ野村コーチ。
 岡上って守備の人と聞いていたんですけど。まぁ緊張してたってこともあるんでしょうけど、ちと不安ですね。カープに入るとおかしくなるんかね?

「まだフォームをちょっと変えて、それがまだしっくりこないんですけど力はついてきたと思う」と森笠。打撃フォーム修正・改造してる選手多いですねぇ。これが松原コーチの指導があったからかどうかは解りませんが、とにかく結果が出て欲しいな。

2月8日

 7日分。

 横山はブルペンで投球開始。
 監督は背番号8をお披露目。

 佐々岡が前日捕手を立たせて33球、座らせて55球投げたそうです。打倒江藤、松井に向けての決意表明、ってことになるのかな。浩二監督の親友(ぷっ)星野監督の背番号にちなんで「77にしようかとも思ったけど」と言っていた我等がエース。その言葉通り、7日には77球投げ込みを行ってます。
 
中国新聞にその辺りのコイ日記が載ってます。ところで、世間的にはアナログ人間とかデジタル人間ってどういう意味で使われてるんでしょう? 古い新しい? ま、ともかく、ボクの鋭い未来予測によると、建さんは今年も222球投げ込みますが、今度は河内と同じ日になるに違いありません(昨年は佐々岡とかぶって注目されなかった。間が悪い)。

 野村が新井やキムタクとレギュラー争いしていることで、「カープの内野陣は層が厚くなった」と言う人も出てきているようです。まさにその通り。ボクも喜びのあまり名前を挙げて指折り数えてみたくなりますね。えー、サードが新井、セカンドはキムタク、ショートは東出、野村が三二いずれか、あとディアスが二三遊、ファーストにロペス、控えに町田、浅井──。
 ──ごめんなさい。幻想を見ていただけでした。
 ま、レギュラー8人に町田と浅井がいるだけで「十二球団一の層の厚さ」と豪語していた数年前からあまり進歩がないってことでしょうかね。

2月7日

 背番号8のお披露目がまだの山本浩二監督。ただ単に脱ぐタイミングを失しただけのことで「初日に脱いでおけば良かった」とボヤいているそうです。そんなに意識しなくても、とか思うんですが。それとも、本人は永久欠番なんてそんなに気にしてないのに、周り(主にメディアの方々)が意識過剰になってるとか? 現役を離れてプレッシャーに弱くなった監督。素敵です。
 ま、ダイエットになるし、良いのではないでしょうか。横山も喜ぶでしょう。

2月6日

 キムタクがまたショートの練習してるそうです。流浪の戦士ですね。いつかは蜀という大地に落ち着いて下さい。本人は今のキャンプは順調そのものと言ってますが、このショート練習でどうなるか。
 さらに危機感を煽ってやろうという監督の策略でしょうか。東出も安穏としてられないでしょう。朝山を褒めて外野の競争も激しくしようとしてるみたいだし、監督も考えてます。そう言えば監督、背番号8を見せていないようで。長内コーチだったかに「お前もグランドコート脱ぐな」と強制してるとか。一体何や、何のつもりや。第一秋のキャンプで見せてるし(11月1日のカープ帳参考)。えーっと、去年の背番号3狂想曲の馬鹿らしさを揶揄し、何らかの形でバカにしようと考えているのに違いない──と思いたいところ。脱いだらもう一枚グランドコート着てたとか、横にしたら無限大パワーと言うアシュラマン理論に基づき実は背番号を無限大にしてるとか、脱いで顔のマスクを外したら細い浩二が現れるとか、何らかのオチを用意していると良いな。

 沖縄組でブルペン入ってないのは澤崎と横山だけだと聞いてるんですが、第二クールに入って変わったんでしょうかね? 澤崎はまだでも、横山は、とか。横山も慎重になってるようです。キャンプで調子良かったけど3月中旬に離脱ってのが前にあったし。ま、ピッチングがナーバスにならなければ慎重にいくのもいいかな。
 と書いてたら、澤崎も第二クールにはブルペン入りする予定だそうで。

 新井は休日なしで練習するみたいです。雨の中グラウンドに出ていって素振りしたり(「誰も(首脳陣が)見てくれんかったー」と言いながら帰っていく新井。ま、報道陣が見てたから良いじゃん)、色々必死ですね。でも楽しそうにやってる。そこら辺が人気の秘訣なんですかねぇ。故障しないで欲しいですな。体強そうだから大丈夫?

2月5日

 ヤングが3日に足の親指損傷(いわゆる巻き爪)で一時離脱。4日は軽いメニューだったとか。6日からは練習参加予定だそうですが。それにしても、シュールといいヤングといい昨年謎の離脱を繰り返していたラドウィックといい……ねぇ。

「サードは基本的に新井」と監督に言われてしまい、野村も切羽詰まっています。サードとセカンド両方出来るように指示されてるそうだし。「出来れば固定して欲しいけど、チーム事情で仕方がない」と言う野村。チーム事情云々より、彼自身の衰えが原因なだけだと思いますが。果たしてどうなるのか、カープ内野陣。

 そのライバル新井は一日500スイングを敢行。第二クールからはもっと増えるだろうし、一日600〜700スイングはするかも、と話しております。松原コーチに修正された打撃フォームも良い感じだそうで、「力を入れなくても打球は飛ぶとコーチに言われたけど、それが解ってきた」と振り回すだけの打者から一皮むけ始めているのだと言葉でアピールしています。
 それにしても、新井情報ばっかこんなに入ってきても仕方ないんですがね。いや、嫌いじゃないですよ(と言うか好きだ)。言いたいのは新井にじゃなくてメディアの人に、です。ま、いま旬の選手なんだから取り上げるのは仕方ないんでしょうけど(出始めなのに「旬」ってのもおかしいかもしれん)。

2月4日

 新井が約110スイング、朝山が約90スイング中それぞれ10本強の柵越えを放ったそうで。頼むぞ朝山!(新井は?)

 野村がセカンドを練習。最初は新井と一緒にサードをやってたみたいですが、足が調子上向きってことでしょうかね。でも、野村にはサードをやって欲しいところ。ま、趣味の問題ですけど。
 東出、キムタク、新井の中で誰を抜かすかっつーと、ボクは25を選びたいんで。別に新井が嫌いなわけじゃないですよ。「じゃあ野村を外せ」と言いたい人もいるでしょうけど、やっぱ内野にはベテランが1人はいて欲しいんですよ。まとめ役とか、投手があっぷあっぷしてる時にタイミング良く間合いを取りに行けるとか、そういう役割の人がいて欲しいんですよね。ロペスは外国人、東出は要らんコト言いそうだし第一佐々岡とかがマウンドにいたら行けないでしょう、キムタクももう少し経験が必要、新井は……笑いとっても仕方ないし。ってことで、何だかんだ言っても野村にはスタメンで出場していて欲しいんですわ(万全であることが前提条件だけど)。
 いや、ホント、これは完全に趣味の問題なんです。緒方や前田が戻ってきてロペスがいるとなると、やっぱ足を使える木村拓・東出は外したくないってことで。ま、それに、優勝争いしてないんなら別に新井が入って野村が外れても一向に構いません。

 山本監督は選手に色々話しかけたりしてるようです。
 横山は肩は大丈夫かと訊かれて「今は万全です」と答えたら「じゃあいつダメになるんだ?」と言われてワッハッハと微笑みあったみたい。
 黒田は投内連係の練習後に話しかけられ今までとは違うやり方でいけと言われたとか何とか言ってました。歯切れの悪い言葉に記者さんが「意味理解できました?」と訊いたら「いや、大丈夫です」と歯切れ悪く答えていた黒田。本当は理解できてない、ってわけじゃなく秘密の内容だったんだとファンとしては思いたいところ。
 野村とは一緒にペッパーゲームを。
 ランニングのときにスリムになった西山と併走。それを見た佐々岡は「お似合いですよね」と一言。何か監督の昔とは違う体型って選手達のギャグの種になっているような(例:横山「監督を胴上げしたい。でもボクの肩外れそう。でかいですよ」)。えー、つまり、そういうコトが言える雰囲気がチーム内に出来ているってことですね。良い傾向です。

 野村が打撃練習で「ボールが遠くに飛ばない」とこぼすと、松原コーチが「スイングは速いよ。全然イケル」と慰めてました。
 河内はランニングはいつもトップでゴール。「これしかアピールできるものないですから」。

 元気丸で小林さんが目に付いた投手として幹英、鶴田、島崎の名前を挙げてました。幹英はフォームのバランスが良くなっていてボールが低めに集まってるし、鶴田は球種が多くて期待できる、と。鶴田については「故障は完全に大丈夫。キャッチボールの時の球のキレとか回転とか見てビックリした。確実にローテに入ってくる」と絶賛。一軍枠12人を考え出すと沢山いて悩んでしまう、そうです。
 さすがに第一クールだけあって夢が膨らむ話ばかりです。オープン戦で結果を出してくれることを祈りましょう。

2月3日

 シュールストロムが右足に違和感を感じたとリタイア。ダメダメな雰囲気がふがふが感じられます。どうしましょう。まぁ、何もなかったかのようにまた練習してくれたなら、ああタフなんだ、と少しばかりの安心が出来るんですが。
 一方ヤングの方は高評価。好評か? と疑問を投げかけたくなるんですが、どうも球種が多くて制球力が良いらしい。打者を立たせてどうか、というところはまだ解りません。シュールがあれなんで相対的に評価が上がっただけというコトも考えながら、期待しておきましょう。

 安仁屋さんが「高橋建は先発で使って欲しい」と訴えると、浩二さんは「当然そのつもり」と。まぁ、キャンプイン時点でやや太めなのが気になるようではありますが。浩二さんのインタビューでは結構名前が挙がるんですよね、建さん。「先発陣はいる。特に右の横山と左の高橋は球威なら日本でも有数です」とか言ってるし。今までの首脳陣にない評価の高さ。日テレで解説してるとき江川に洗脳されたんでしょうか。いい傾向です。

 苫米地は先発要員として育てていくことになったみたいで。これも嬉しいことではあります。ただ、それだと今年は出番が減るかもなぁ、と思うと少し残念。2、3年後を楽しみにして。

2月2日

 初日。
 緒方は70スイング中柵越え18本。「風ですよ。風」と謙遜してましたが、初っ端から明るい話題が出て山本監督はご満悦です。まぁ、緒方の前の金本が柵越えゼロだっただけに際だってよく見えたって事情もありますが。心配されている足の方も、直線的な動きなら問題はないらしいので一安心。「これから守備とか横の動きとかが問題。慎重にやっていく」そうです。
 男は黙ってサッポロビール、ですか緒方さん。口で語らず背中で語れ。新井も多少は見習った方が良いんじゃないかと思ったり。でも新井だと黙ってれば黙ってたで笑えるんですけどね(似合わないから)。

 初日の佐々岡は「5点満点だと2.5点」のデキと言ってました。これは昨年の初日と同じ数字らしい。「順調」ってことですね。

 黒田は40球を投げ込み。秋から比べても調子は落ちてないようです。ペイさんは「黒田は心配はしてない。信頼してる」とか。ま、黒田について心配なのはキャンプでの飛ばしすぎってやつで。確か2年目のキャンプも滅茶苦茶調子良かったのに、飛ばし過ぎで離脱ってのがあったような。ま、そこら辺を踏まえてなのか、黒田も前年から「キャンプでは飛ばしすぎないようにしたい」とコメントしてたので大丈夫でしょうけど(と思いたい)。

 ヤングとシュールストロムが初日から捕手を座らせて変化球も交えて投げたけど、道原コーチしか見てなかったらしい。監督と北別府コーチは投内連係、川端はブルペンの外でノックと首脳陣は他にかかりっきり。そんなんでええのんか? ペイさんは「こりゃ配置を考えないといかんね」と苦笑気味で話してたとか。

 野村と話してる浩二さんの映像とかありましたけど、まぁこの人くらいになるとベテラン連中(野村、前田)にも抑えが利くので安心です。機嫌とったりしなくて良さそうですもんね。
 そういや浩二さんって「ヨミウリに魂を売り渡した」とか言われることありますが、そんなこともないんじゃないですかね。じゃないと、こういう状態のカープなんかで監督やってくれませんって。泥かぶる可能性大なんだし。カープの選手のことを知らなくて「名前を覚えないといかん」って言ってたことにも失望感を表す人がいましたけど、それもまぁ良いのでは。二軍クラスの選手なんて覚えて無くても。カープを見てなくて、外の野球を観ている人の方が今の広島にとってはかえって良いのではって思いますし。カープバカ(言い方悪いかもしんないけど)はもうお腹いっぱいです。
 大野さんも選手からいきなりコーチになったんでアレだったんじゃないかとも思いますし。普通は何年か解説などやってからですから。あと達ちゃんもね。もう1、2年二軍監督やって、その後浩二監督の元で一軍バッテリーコーチやらを数年やってから一軍監督、ってんならもっと現実的な采配を揮えたんじゃないかな(ドリーム入ってます)。
 なので浩二さん、期待してます。なんかえらい現実的なコメントが多いので、今年のカープはステップアップが期待できそう。とにかく「徐々に」強くなっていくカープがみたい。

2月1日

 沖縄キャンプ開始。