2月8日
7日分。
横山はブルペンで投球開始。
監督は背番号8をお披露目。
佐々岡が前日捕手を立たせて33球、座らせて55球投げたそうです。打倒江藤、松井に向けての決意表明、ってことになるのかな。浩二監督の親友(ぷっ)星野監督の背番号にちなんで「77にしようかとも思ったけど」と言っていた我等がエース。その言葉通り、7日には77球投げ込みを行ってます。
中国新聞にその辺りのコイ日記が載ってます。ところで、世間的にはアナログ人間とかデジタル人間ってどういう意味で使われてるんでしょう? 古い新しい? ま、ともかく、ボクの鋭い未来予測によると、建さんは今年も222球投げ込みますが、今度は河内と同じ日になるに違いありません(昨年は佐々岡とかぶって注目されなかった。間が悪い)。
野村が新井やキムタクとレギュラー争いしていることで、「カープの内野陣は層が厚くなった」と言う人も出てきているようです。まさにその通り。ボクも喜びのあまり名前を挙げて指折り数えてみたくなりますね。えー、サードが新井、セカンドはキムタク、ショートは東出、野村が三二いずれか、あとディアスが二三遊、ファーストにロペス、控えに町田、浅井──。
──ごめんなさい。幻想を見ていただけでした。
ま、レギュラー8人に町田と浅井がいるだけで「十二球団一の層の厚さ」と豪語していた数年前からあまり進歩がないってことでしょうかね。
2月7日
背番号8のお披露目がまだの山本浩二監督。ただ単に脱ぐタイミングを失しただけのことで「初日に脱いでおけば良かった」とボヤいているそうです。そんなに意識しなくても、とか思うんですが。それとも、本人は永久欠番なんてそんなに気にしてないのに、周り(主にメディアの方々)が意識過剰になってるとか? 現役を離れてプレッシャーに弱くなった監督。素敵です。
ま、ダイエットになるし、良いのではないでしょうか。横山も喜ぶでしょう。
2月6日
キムタクがまたショートの練習してるそうです。流浪の戦士ですね。いつかは蜀という大地に落ち着いて下さい。本人は今のキャンプは順調そのものと言ってますが、このショート練習でどうなるか。
さらに危機感を煽ってやろうという監督の策略でしょうか。東出も安穏としてられないでしょう。朝山を褒めて外野の競争も激しくしようとしてるみたいだし、監督も考えてます。そう言えば監督、背番号8を見せていないようで。長内コーチだったかに「お前もグランドコート脱ぐな」と強制してるとか。一体何や、何のつもりや。第一秋のキャンプで見せてるし(11月1日のカープ帳参考)。えーっと、去年の背番号3狂想曲の馬鹿らしさを揶揄し、何らかの形でバカにしようと考えているのに違いない──と思いたいところ。脱いだらもう一枚グランドコート着てたとか、横にしたら無限大パワーと言うアシュラマン理論に基づき実は背番号を無限大にしてるとか、脱いで顔のマスクを外したら細い浩二が現れるとか、何らかのオチを用意していると良いな。
沖縄組でブルペン入ってないのは澤崎と横山だけだと聞いてるんですが、第二クールに入って変わったんでしょうかね? 澤崎はまだでも、横山は、とか。横山も慎重になってるようです。キャンプで調子良かったけど3月中旬に離脱ってのが前にあったし。ま、ピッチングがナーバスにならなければ慎重にいくのもいいかな。
と書いてたら、澤崎も第二クールにはブルペン入りする予定だそうで。
新井は休日なしで練習するみたいです。雨の中グラウンドに出ていって素振りしたり(「誰も(首脳陣が)見てくれんかったー」と言いながら帰っていく新井。ま、報道陣が見てたから良いじゃん)、色々必死ですね。でも楽しそうにやってる。そこら辺が人気の秘訣なんですかねぇ。故障しないで欲しいですな。体強そうだから大丈夫?
2月5日
ヤングが3日に足の親指損傷(いわゆる巻き爪)で一時離脱。4日は軽いメニューだったとか。6日からは練習参加予定だそうですが。それにしても、シュールといいヤングといい昨年謎の離脱を繰り返していたラドウィックといい……ねぇ。
「サードは基本的に新井」と監督に言われてしまい、野村も切羽詰まっています。サードとセカンド両方出来るように指示されてるそうだし。「出来れば固定して欲しいけど、チーム事情で仕方がない」と言う野村。チーム事情云々より、彼自身の衰えが原因なだけだと思いますが。果たしてどうなるのか、カープ内野陣。
そのライバル新井は一日500スイングを敢行。第二クールからはもっと増えるだろうし、一日600〜700スイングはするかも、と話しております。松原コーチに修正された打撃フォームも良い感じだそうで、「力を入れなくても打球は飛ぶとコーチに言われたけど、それが解ってきた」と振り回すだけの打者から一皮むけ始めているのだと言葉でアピールしています。
それにしても、新井情報ばっかこんなに入ってきても仕方ないんですがね。いや、嫌いじゃないですよ(と言うか好きだ)。言いたいのは新井にじゃなくてメディアの人に、です。ま、いま旬の選手なんだから取り上げるのは仕方ないんでしょうけど(出始めなのに「旬」ってのもおかしいかもしれん)。
2月4日
新井が約110スイング、朝山が約90スイング中それぞれ10本強の柵越えを放ったそうで。頼むぞ朝山!(新井は?)
野村がセカンドを練習。最初は新井と一緒にサードをやってたみたいですが、足が調子上向きってことでしょうかね。でも、野村にはサードをやって欲しいところ。ま、趣味の問題ですけど。
東出、キムタク、新井の中で誰を抜かすかっつーと、ボクは25を選びたいんで。別に新井が嫌いなわけじゃないですよ。「じゃあ野村を外せ」と言いたい人もいるでしょうけど、やっぱ内野にはベテランが1人はいて欲しいんですよ。まとめ役とか、投手があっぷあっぷしてる時にタイミング良く間合いを取りに行けるとか、そういう役割の人がいて欲しいんですよね。ロペスは外国人、東出は要らんコト言いそうだし第一佐々岡とかがマウンドにいたら行けないでしょう、キムタクももう少し経験が必要、新井は……笑いとっても仕方ないし。ってことで、何だかんだ言っても野村にはスタメンで出場していて欲しいんですわ(万全であることが前提条件だけど)。
いや、ホント、これは完全に趣味の問題なんです。緒方や前田が戻ってきてロペスがいるとなると、やっぱ足を使える木村拓・東出は外したくないってことで。ま、それに、優勝争いしてないんなら別に新井が入って野村が外れても一向に構いません。
山本監督は選手に色々話しかけたりしてるようです。
横山は肩は大丈夫かと訊かれて「今は万全です」と答えたら「じゃあいつダメになるんだ?」と言われてワッハッハと微笑みあったみたい。
黒田は投内連係の練習後に話しかけられ今までとは違うやり方でいけと言われたとか何とか言ってました。歯切れの悪い言葉に記者さんが「意味理解できました?」と訊いたら「いや、大丈夫です」と歯切れ悪く答えていた黒田。本当は理解できてない、ってわけじゃなく秘密の内容だったんだとファンとしては思いたいところ。
野村とは一緒にペッパーゲームを。
ランニングのときにスリムになった西山と併走。それを見た佐々岡は「お似合いですよね」と一言。何か監督の昔とは違う体型って選手達のギャグの種になっているような(例:横山「監督を胴上げしたい。でもボクの肩外れそう。でかいですよ」)。えー、つまり、そういうコトが言える雰囲気がチーム内に出来ているってことですね。良い傾向です。
野村が打撃練習で「ボールが遠くに飛ばない」とこぼすと、松原コーチが「スイングは速いよ。全然イケル」と慰めてました。
河内はランニングはいつもトップでゴール。「これしかアピールできるものないですから」。
元気丸で小林さんが目に付いた投手として幹英、鶴田、島崎の名前を挙げてました。幹英はフォームのバランスが良くなっていてボールが低めに集まってるし、鶴田は球種が多くて期待できる、と。鶴田については「故障は完全に大丈夫。キャッチボールの時の球のキレとか回転とか見てビックリした。確実にローテに入ってくる」と絶賛。一軍枠12人を考え出すと沢山いて悩んでしまう、そうです。
さすがに第一クールだけあって夢が膨らむ話ばかりです。オープン戦で結果を出してくれることを祈りましょう。
2月3日
シュールストロムが右足に違和感を感じたとリタイア。ダメダメな雰囲気がふがふが感じられます。どうしましょう。まぁ、何もなかったかのようにまた練習してくれたなら、ああタフなんだ、と少しばかりの安心が出来るんですが。
一方ヤングの方は高評価。好評か? と疑問を投げかけたくなるんですが、どうも球種が多くて制球力が良いらしい。打者を立たせてどうか、というところはまだ解りません。シュールがあれなんで相対的に評価が上がっただけというコトも考えながら、期待しておきましょう。
安仁屋さんが「高橋建は先発で使って欲しい」と訴えると、浩二さんは「当然そのつもり」と。まぁ、キャンプイン時点でやや太めなのが気になるようではありますが。浩二さんのインタビューでは結構名前が挙がるんですよね、建さん。「先発陣はいる。特に右の横山と左の高橋は球威なら日本でも有数です」とか言ってるし。今までの首脳陣にない評価の高さ。日テレで解説してるとき江川に洗脳されたんでしょうか。いい傾向です。
苫米地は先発要員として育てていくことになったみたいで。これも嬉しいことではあります。ただ、それだと今年は出番が減るかもなぁ、と思うと少し残念。2、3年後を楽しみにして。
2月2日
初日。
緒方は70スイング中柵越え18本。「風ですよ。風」と謙遜してましたが、初っ端から明るい話題が出て山本監督はご満悦です。まぁ、緒方の前の金本が柵越えゼロだっただけに際だってよく見えたって事情もありますが。心配されている足の方も、直線的な動きなら問題はないらしいので一安心。「これから守備とか横の動きとかが問題。慎重にやっていく」そうです。
男は黙ってサッポロビール、ですか緒方さん。口で語らず背中で語れ。新井も多少は見習った方が良いんじゃないかと思ったり。でも新井だと黙ってれば黙ってたで笑えるんですけどね(似合わないから)。
初日の佐々岡は「5点満点だと2.5点」のデキと言ってました。これは昨年の初日と同じ数字らしい。「順調」ってことですね。
黒田は40球を投げ込み。秋から比べても調子は落ちてないようです。ペイさんは「黒田は心配はしてない。信頼してる」とか。ま、黒田について心配なのはキャンプでの飛ばしすぎってやつで。確か2年目のキャンプも滅茶苦茶調子良かったのに、飛ばし過ぎで離脱ってのがあったような。ま、そこら辺を踏まえてなのか、黒田も前年から「キャンプでは飛ばしすぎないようにしたい」とコメントしてたので大丈夫でしょうけど(と思いたい)。
ヤングとシュールストロムが初日から捕手を座らせて変化球も交えて投げたけど、道原コーチしか見てなかったらしい。監督と北別府コーチは投内連係、川端はブルペンの外でノックと首脳陣は他にかかりっきり。そんなんでええのんか? ペイさんは「こりゃ配置を考えないといかんね」と苦笑気味で話してたとか。
野村と話してる浩二さんの映像とかありましたけど、まぁこの人くらいになるとベテラン連中(野村、前田)にも抑えが利くので安心です。機嫌とったりしなくて良さそうですもんね。
そういや浩二さんって「ヨミウリに魂を売り渡した」とか言われることありますが、そんなこともないんじゃないですかね。じゃないと、こういう状態のカープなんかで監督やってくれませんって。泥かぶる可能性大なんだし。カープの選手のことを知らなくて「名前を覚えないといかん」って言ってたことにも失望感を表す人がいましたけど、それもまぁ良いのでは。二軍クラスの選手なんて覚えて無くても。カープを見てなくて、外の野球を観ている人の方が今の広島にとってはかえって良いのではって思いますし。カープバカ(言い方悪いかもしんないけど)はもうお腹いっぱいです。
大野さんも選手からいきなりコーチになったんでアレだったんじゃないかとも思いますし。普通は何年か解説などやってからですから。あと達ちゃんもね。もう1、2年二軍監督やって、その後浩二監督の元で一軍バッテリーコーチやらを数年やってから一軍監督、ってんならもっと現実的な采配を揮えたんじゃないかな(ドリーム入ってます)。
なので浩二さん、期待してます。なんかえらい現実的なコメントが多いので、今年のカープはステップアップが期待できそう。とにかく「徐々に」強くなっていくカープがみたい。
2月1日
沖縄キャンプ開始。