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カープなお部屋



【カープ帳】

12月25日

 カープ情報を集めていないうちに、新人選手の入団発表は行われるわ、廣瀬がベンチプレスなど体力測定でレギュラー外野手3人に及ばないことにショックをうけるわ、ロペスとラドウィックの正式残留が発表されるわ、それなりに色々と起こっているようです。
 しかし、特に何も書くことがありません。あるとしたら、何故清原の年俸が2000万もアップするのかと言う疑問だけです。いやホント、何故でしょう。読売って清原に残って欲しいんですかね。何やら来季オフにも移籍というウワサも流れておりますが。横浜か阪神に。はてさて、清原の価値とは一体何なのだろう。選手には成績の他に考えないといけないものが確かにあるとは思いますが、それにしてもあの成績で3億円、うーむ。まぁ、代打清原でアレだけ盛り上がる人間が多数いるってことは、ネームバリューはまだまだ凄いってことですかね。ま、高校時代の清原を見ている人にとっては、やはり特別な名前ではありますから。

12月20日

 広島県民の一部に有名なテレビ番組『Ken-jin』に金本がちょこっと出てたのを今日みかけました。これ再放送だから先週の金曜のやつかな? よく知らないんだけど。何かこの番組の司会と言うかメインキャラの横山雄二が何たら言う女性のディナーショーの司会役を任されて、その中の1コーナとして金本選手を交えてのトークってのがあったようです。
 苦手な野球選手は、と訊かれて。
金本「野球でですか? 性格でですか?」
横山「聞きたいのは性格の方なんですけど。野球で」
金本「ヤクルトの石井ですかね。球がとにかく速いし。昔コントロールが悪かったんですよね。なんか頭に来そうで。投げるときこっち向かずに横向いて投げそうじゃないですか」
 キャッチャーの話。
横山「打席に立った時に話しかけてくるような捕手って今いるんですかね」
金本「うーん、中日の関川はそうでしたかね。何も関係ないこと喋って来るんですよ。今日は新幹線でしたか、飛行機でしたか? とかね。分かった、と。お前の努力は認めるから、と」
 で、あとは年俸をいくらくらい貰いたいかとか(契約更改前だった)、来季の目標が2度目の333だとか、40本40盗塁だとか。日本球界での前人未踏の記録、ってのに拘ってるようでした。

12月19日

 キムタクがカープっ娘TVに出演して(っつーか、正月番組収録のついでの撮影かな)、嬉しかったのが開幕戦で初っ端からスコアボードに名前があったことだとか、来年は優勝してビールかけがしたいだとか話してました。アナタ様が来年も135試合(140になるのかな。ハッキリして知らない)出場して3割3本30盗塁を達成すればその目標に一歩、いや、二三歩は近づくはずですので、やっちゃって下さい。

12月18日

 昨日の元気丸では新井が生出演。何やかやと話してました。
 まぁ東出や野村さんがファックス送ってきた時に何やらコメントして笑いをとり、コメディ担当としての責務を果たしていましたが、最近元気丸で新井を見るとか話題が出るとか言うことが多いです。さすが愛されるキャラクタ、と言うか、玩具にされやすいキャラクタ、ですかね。
 同級生話も出ていて、新井は「集まるとえらいことになります」と証言。人数けっこー多いしキャラもたってますからねぇ。漫才師はいるわ、年増好みはいるわ、ママ殺しはいつでもスタンバイだわ、夜に消息を断つわ、オッパイ星人は確認されるわ。おまけにときメモ魔人降臨ですってよ奥さん。誰が一番すげぇリーダー的存在かと訊かれた新井はオッパイ星人の名前を挙げていました。横山のことです。

12月17日

 澤崎が昨日、昨年の12月14日に入籍していた由季夫人との結婚披露宴を広島市内のホテルで行いました。松田オーナーやチームメイト、青学時代の仲間など約150人が集まったとか。今オフに手術をしたこともあり、リハビリに専念するため新婚旅行は行わないそうです。
 ヒジの回復具合は順調で、12月5日からはキャッチボールも始めたとか。「来年の開幕にも間に合うんじゃないかと思います」。いやでも、まぁ、無理はしないようにね。出来れば開幕からローテに入って欲しい投手だけど、やっぱねぇ、ヒジは。夏からでも十分だから違和感を感じるようだったらちゃんと話した方が良いよ。
 奥さんはこの苦しい時期の支えになってくれてるようです。「栄養学の本を色々と買って食事面でも考えてくれてます」。で、その夫人には「来年良い成績を残してバリ島へ連れていって」とお願いされているそうで。そうなるようにファンも願ってますので、澤崎投手、お願いしますね。

12月16日

 東出は一緒に廻っていた女性(プロゴルファーなのかな? よく覚えてない)によると「ゴルフのセンスはあるがマイナス志向」らしい。なので良いスコアが出ないとか。いやいや、イメージってのも大切らしいスポーツですからね、ゴルフって。ちなみにボクの頭の中のゴルフ知識は『DANDOH!!』とか『ライジングインパクト』とかから仕入れて来ているので、もしかしたら、もしかしたら、おかしいかもしれませんが。

横松「小さい頃の写真でカープの帽子かぶってたんでビックリしました」
アナ「お父さんお母さんに言われて赤いのをかぶっとるじゃないか、と」
横松「はい」
アナ「これはもしかしたら、生まれたときから決まってるんじゃないかと。運命だったんじゃないかと」
横松「運命だったかもしれません」
 そう言いながらも横松はその言葉に違和感を感じていた。カープに入団することになったのは、自らの意志決定の積み重ねと環境条件によって決められたことで、運命などではないと思いたかった。正確に言うならば、運命などと言う便利な言葉で自分の過去、現在、そして未来を表現することに耐えられなかったのだ。
 って横松が考えてくれてると面白いのになぁ。
 まぁ、『カープDON!』ではこういう話をしてました。何故横松の両親がカープ帽をかぶらせたのかは分かりません。まさか拾ったとかかな?

 デイリーとか金本の222,000,000円が一面に載ってました。

12月15日

 金本が2億2200万円で契約更改。
金本「2が3つ揃いました。やった以上、成績以上の評価をしてもらったなとは思ってます」「今年と同じく全試合全イニングに出ると、あとチャンスでで打つと勝負強くなると、あと史上初めての2回目のトリプルスリーと、あとチームの優勝、優勝したいです。あと40本40盗塁というのもありますし」
 やっぱり球団史上最高額になりました。7200万アップと333達成の特別ボーナス500万。すごい大盤振る舞いです。まぁ予想通りでした。建さんもいつの日か2億2220万円貰おう!(妄想)

 佐々岡は1000万アップの1億7000万円。
佐々岡「球団の評価は、10勝だったんですけど13勝くらいの評価で。投手陣の柱として投手陣を引っ張っていってくれるという期待感と。期待料を頂きました」「今年は夏場故障で離れてから成績ががくっと落ちたってのがありますから。一年間ケガなくローテーションを守って、投手陣が踏ん張れば優勝争い出来るチームだと思うので、投手陣の中心となって引っ張っていく自覚と責任は感じてます」

12月14日

 前田は1億9000万円で契約更改。
 1時間交渉。1000万ダウン。
 ってのがRCC16時の情報番組でやってましたけど、あれ、前田って2億円だったっけ? 2億1500万円だったような気がするんだけど。野村は2億だったような気がするけど。どうなってんだろ。間違い? それともこれがホントの年俸だったってわけ?

前田「開幕が良いスタートであろうが悪いスタートであろうが、一年間仕事をするのが自分の目標だし務めだと思う」「山本浩二監督に就任していただいて、自分もすごいやらなくてはイケナイというか。前向きな気持ちにはなりますけど。自分の出来る範囲のなかでやれることをやりたい」

 スポニチか何かで菊地原の記事を見ました。
 結婚した。
 フォーム修正でためが作れるようになった。
 シンカーを覚えた。
 先発ローテとして期待されている。
 とまぁこんな感じ。自分で「かなり良い感じ」と言ってるようですが、期待するとろくなことになりませんので、イロイロと笑いものにしつつ密かに期待しておきましょうかね。

 昨日の緒方の契約交渉では「公傷」云々の話はなかったと言います。「アメリカに行かせて貰ったってことは公傷扱いされたと言うこと」だそうで、それを踏まえての3000万円減に納得したとか。なんか暗い表情と声なんで年俸にショックを受けてるのかなぁと思っていたんですが、いやまぁ、それもあるんでしょうけど、インタビューの中で「正直焦りがある。早く野球が出来る身体に戻したい」って言っていたので故障の回復具合の方がヘコんでいる主因なのかな、なんて思ったりしました。どうなんでしょ。

12月13日

 緒方が3000万円ダウンの1億3000万円で契約更改。
 午前11時から1時間の交渉。
 意外に下がりました。せいぜい2000万ダウンでいっぱいいっぱいかなと予想してたんですけど。緒方はちょっとショックを受けてるような表情と声で「もうしょうがないな、と。数字の方も自分と思ってた数字だったんでサインしました。ホントに一年間プレイできなかった事に関しては悔しい思いばかりだった」「来年一年間働いて、優勝と言う、それに貢献出来るように頑張りたい」みたいに話してました。球団にリハビリでアメリカに行かせて貰ったことについても話していたみたいです。野球に対する気持ちで変わった面があったとか。まぁこの数字は仕方ないかな。言えることがないですからねぇ。
 年俸が高い人たちは活躍すれば一気に5000万円とか上がるし、そうならないと怒る人も多いけど、それなら活躍できなければ下げられるってのも当然と言えば当然で、文句は言えんでしょうね。また活躍して上げて貰えば良いでしょ。

 3Aの左腕投手を獲得したそうです。ヤング投手だっけ。いや、デハート、カンバーランドの再来が予想されますがどんな感じでしょ。カープって安く良い外国人をとってくるってイメージあったけど、最近無駄金使ってるだけって気がする。今回は大丈夫でしょうか。心配です。


 横松の記事を見ました。
「フォークが投げられないよぉ」と悲嘆にくれていた横松くん。指が短くて挟めないと言うよくあるパターンです。タテの変化球全盛の昨今これじゃダメだと言うことで考えに考え抜いたところ「ナックルを投げちゃおう」と思い付いたそうで。野球関連の書物を読みふけり独学でナックルを覚えたとか。使い物になるのかどうかは不明。
 で、横松くんの武器は何かと問われたところ「直球」と140キロ台中盤が出るというストレートを挙げたそうです。
 と言うところで質問なんですけど、ナックルって変化球はカーブやスライダーと同じく、色々な球種を投げる中の一つ、なのでしょうか? それとも、ナックルボールだけを延々と投げ続けるもの、なのでしょうか? そこら辺ハッキリ知りたいんですけど。どっちでも良いのかな。ナックルボーラと呼称される人ってのは後者だと思ってんですけど、当たってます? 日本にそう呼ばれるような投手っていたんでしょうかね。

12月12日

 昨日はキムタクと西山が契約更改。

 木村拓:4400万円(+2200)
 西山:7800万円(-200)

 キムタク大幅アップ、これは当然ですね、うん。
 5000万円でもいいんじゃないかとボクは思いましたけど。いや、他人の財布だと思うといくらでも出したくなりますな、ふはは。ま、一気に上がらないかわりに一気に下がることも少ないカープ。いいのか悪いのかは分かりませんが、まぁ「らしい」と言えばらしい事をする球団です。

 広島版デイリーにキムタクのインタビュー記事が載ってました。
木村拓「今シーズンの成績とか過去の例を見まして、これが多いのか少ないのか分かりませんし、自分の中ではもう少し欲しいという気持ちもありましたけど、チームを良く引っ張ってくれたと評価していただきました」
「プロに入った頃は、こんな数字は全く想像が付きませんでした。もう今では日本ハムにいたという感覚があまりないです。広島に育てて貰ったという気持ちでいっぱいです」
「数字だけ見たとき、納得はしてますけど満足はしてません。他球団の一番打者を見ると、打率も3割、出塁率も4割近くある。それに追いつきたい。あと今年は牽制死や走塁ミスが多かったので、来年はそれを減らして盗塁を30個以上したいと思ってます。
「レギュラーは何年もやって積み上げていくものですから。本当の勝負の年になる来年もセカンドで勝負したい。ショート東出、セカンドがボクで二人がもっと巧くなってセンターラインが強くなればチームも強くなるはず。ボクは40歳まで現役を続けるつもりですし」
「打つだけではなくてかゆいところに手が届く選手になりたいです。例えば首脳陣がここで走って欲しいという場面で走れたりすることですね」
「(奥さんに)もうちょっと粘ってくれるように言われてたんですが、喜んでくれると思います」


 新庄がメジャー挑戦らしいです。
 もうプリンスのプレイが見られなくなるんだと思うと腹がよじれます(球界のプリンスって言葉に)。
 あ、あと先日オッサン二人とともにラジオ出演したサンフレの森崎和幸がJリーグの新人王を獲得した模様。嶋と横山が暗躍していたと専らのウワサですが(嘘)、いや、とにかく良かったです。

12月11日

 金本が保留宣言などをしてみたり、横松が仮契約結んだり、菊地原の結婚式があったりしながら、先週末は過ぎ去っていきました。それにしても昨日の横山と嶋の喋りが頭から離れません。昨夜は腹がよじれて眠れませんでした。
 一体どんな様子だったのかと言うことを視覚的に知りたくてたまらなかったボクですが、ネットの世界はさすがと言うしかありません。こちらのサイト、my favorite things様に画像が載ってました。ああ、なるほど、これがネクタイゆるめた酔っぱらいサラリーマン・横山か。まさしくその通りの格好。ドンドコ飲んでいる様子も報告されています。いやホント、マジで酔っぱらいのオッサン二人組ですね。森崎カズくんが不憫で涙がちょちょぎれました。

12月10日

 横山と嶋がサンデースーパースタジアムクリスマススペシャルに出演。あとサンフレッチェの森崎和も出演。3人ゲストです。これをリアルタイム筆記で書いていきます。だからかなり脈絡がないかもしれませんし、途中途切れたりしたとこがあります。詳しく正確なこの番組の情報は他のサイトで見つけて下さいな。どっかにあるでしょ。
 初っ端からもう出来上がってるオッサン二人(嶋と横山のことね)。
二人「結婚式の帰りです」「キクチバラさんの」
 クリスマス祝いでシャンペン(?)が出てくる。
「まだ飲むんすか?」と言う横山か嶋に対して長谷川アナ「番組的にはこれから飲むんで」。 何でも飲むんですか、日本酒でもビールでもと訊かれた二人は、横山「いや日本酒はやばいです」、嶋「ボクも日本酒はよくないです」など答えていました。

 まずは横山中心トーク。
アナ「今シーズンを振り返ってどうですか?」
横山「振り返っても何もないし」
アナ「いきなりテンション下がりました」
横山「いきなり痛いトコ疲れた」
嶋「横山らしくないね」
アナ「何故一軍へ上がれなかったんでしょう」
横山「あれは忘れもしないオープン戦のオリックス戦、イチロー選手にずっとストレート投げてたんですけど……(このあと覚えてない)」
アナ「肩が完治するまでに時間かかりましたが」
横山「ボクもすぐ治ると思ったんですけど」「やばいと思った。テレビで試合見ていて」
嶋「ピッチャーはね、肩はなかなか治らないですよ」「それから言うと(横山が終盤出てきたのは)早いと思いますよ、ボクからしたら」
アナ「故障中は何をしていたのでしょう?」
横山「(何かのジェスチャー)」
アナ「ラジオなんで喋って貰わないと分かりませんよ」
横山「トレーニングをしていました」
アナ「ジェスチャーと言葉が違いますねぇ」
 一体何を表現したのやら。
アナ「去年この番組でかなり暴言吐いて帰りましたからね。横山さんは気持ちいいかもしれませんが、去年始末書書くスタッフは大変ですよ」
横山「今年も書かせますよ」
 一軍で出場出来た時の話。
嶋「あの歓声の中でやるのは二軍とは違う」
アナ「森崎さんはどうですか?」
森崎「サッカーは野球みたいに観客入らないんで」
 ぶっちゃけましたね。フォローが大変です。サンフレファンは観戦に行ってあげましょう、とは言っても、場所が悪すぎるのは問題だ。簡単にゃ行けないよ。
 ところで妙に暑がっている横山。
横山「冷房きかないんすか?」
アナ「冬なんだからあるわけないです」
 ネクタイゆるめた酔っぱらい状態の横山。汗をかなりかいている。もうダメです。一言口にする度にお酒を飲んでいる。7時半までは真面目な野球の話をききたい、と言うアナ。収拾がつきません。
 来シーズンへ向けて一言。
横山「先発でやるか中でやるか抑えでやるか分からないんで(ゲップ。アナ「ゲップをしないで下さい」)、監督が替わるのでどうなるか分からないけど一年間通して投げたいです(嶋「くひひひひ」。アナ「真面目なコーナーなんで笑わないで下さい」)。目標です」
 やっぱり収拾がつきません。


 続いては嶋を中心に。
 プロ入り第1号の話。
嶋「あれは、一昨年?」
アナ「昨年ですよ」
嶋「あれ、昨年です? ホンマに?」
 もう覚えてないようです、嶋さん。
アナ「ファンは今年の嶋さんに期待していましたよ。またホームランを見せてくれると」
横山「ボクも思ってましたよ」
 今年嶋は何をしてたか?
嶋「8月に二軍の試合でフェンス激突して、手術したんですよ。秋のキャンプ中はずっと広島に残ってリハビリしてたんですよ」「テレビで見てました」「(状態は)ケガの方はよくなりました。今はウェイトトレと共ににリハビリを」
アナ「嶋さんは飲んでるだけじゃないんですよね」
嶋「ケガ治ったからお酒が飲める!」
アナ「違います」

 故障している時期に励ましの言葉とか、そういうのをかけあったのかとかの話。
横山「なーい。そっとしておくのが」
嶋「ケガしたときは放っておいて欲しかった」
「頑張っての一言でも、ガンバっとるわいや、と思ってしまうんですよ。いけないんですけどね。」
嶋「二軍戦でホームランを打ってこれからと思った時にケガしたんで」「涙出てきた」「最初は手術せずに、縫わずに開いたまんま血を絞ってたんですよ。傷口から包帯とったら血が吹き出すんですよ。だから絞らないといけなかった」「トレーニング開始したのは9月の中旬。(動けるようになったのは)嬉しかった。すぐにウェイトトレーニング行きましたよ」
 今シーズン打席に立てなかった。
嶋「前半だけですからね。その後横山アガってきたんで。実質前半だけしかプレイ出来なかったんで。前半調子悪かったので、後半やろうと思っていたけど、ケガしてしまったので。山崎隆造監督とバッティングはどういうものか話をして、その結果が試合に出たんですよ。そのやっと出たと思った矢先にケガしたんで、すごい辛かったです」「監督もかわられて、来年の春が勝負だと思うんで」
横山「ガンバレよ、嶋!」
横山「嶋ってのはボクと同期で入りまして、嶋が2位でボクが5位。高校の時から嶋ってピッチャーはすごい好きで。入った時は違いましたからね。ボクも入ってから嶋に追いつけ追い越せでやってきたんですよ。それで追いついた、追い越したと思った瞬間バッターに転向しやがって。ボクのやれないことをやるんですよ、この男は。」
嶋「横山が良いピッチングをしたらボクも打とうと思うんですよ」「前は横山が良いピッチングをしたら、ボクも良いピッチングしようと思った」「ライバルは、と言われたらボクは横山なんですよ。打者じゃないんですよ。まとわりついてるんですよね」

 紅白戦で横山と嶋の対決があったら。
横山「絶対打たれませんよ」
 球種はと訊かれると「それは言わないですよ」と言う横山。 嶋「せこいでしょ?」「ま、ストレートって言ったらボク打ちますからね」
横山「打てん打てん」

嶋「横山ってキレがすごいですよ」
横山「言って言って、もっと言って!」
嶋「だから一軍の選手に対してもストレートで立ち向かっていけるだけのものを持ってると思うんですよ」
横山「お前何が欲しいんや?」


 で、次は森崎和の登場。
アナ「ようやくスポーツ選手らしい人が出てきました。さっきまでは単なる酔っぱらい二人でしたけど」

 何を言っても謙虚なカズ。天皇杯でも活躍。森崎のプレイがあったからこそ久保のゴールが生まれた。
オッサン二人「森崎あっての久保やからね」
アナ「手応えは感じてるんじゃないですか?」
森崎「そんなことないですよ、まだまだです」
オッサン二人「あー、かわいいねー」「かわいいのー」
アナ「どこのバーですか、ここは?」

嶋「森崎の試合見に行きましたよ!」
アナ「おおおっ! どの試合ですか?」
嶋「名古屋グランパスエイト」
森崎「いや、出てないっす」
アナ「バレちゃいましたね」


アナ「このお三方は(一同に会するのは)初めてですか?」
3人「初めてですね」

アナ「森崎選手はお二人を見てどう思いますか?」
森崎「羨ましいですよ。楽しそうで」
 同期について「みんな大人しいですよ、サッカー選手は」(二人「野球選手も大人しいよな?」)。
サッカーの新人王について「選ばれたいですね」
横山「オレなら選ぶよ」
嶋「選ぶな」
アナ「残念ながらお二人は選考委員に入ってませんからね」

 森崎選手へのメッセージ。流している間もオッサン二人は森崎くんにちょっかいをかけている。サンフレのチームメイトによると、森崎くんは夜は何をしてるか分からないタイプらしい。
横山「カープで言ったら遠藤竜志みたいなタイプね」
嶋「ああ、遠藤ね」
 遠藤……どんなタイプなんだ。
 森崎が何をやっているのかという話題でビデオ鑑賞の話が出て。
横山「ビデオ鑑賞ね! 好きな女優は誰?」
森崎「松嶋奈々子さん」
横山「そんな女優おったかなぁ? あの世界に!」
アナ「何の世界ですか」
横山「そりゃ、ピーッ!」
アナ「去年も散々言ってました」
横山「ボクはおっぱいの大きい女のこが大好きです!」
アナ「内面的には?」
横山「考えてないです」
横山「明るくて、お茶目で、うーん、まぁボクは見た目に拘らないんで、よく喋る子がいいですね」
アナ「オッパイは必要条件として外せない?」
横山「オオッッパイはぁぁあ!」
アナ「森崎さんは?」
横山「オッパイはカズも好きなはず」
森崎「いや、ボクは」
横山「つまらんやつぅ」


 部屋の片づけの話とかあって。
嶋「横山はですね。ホンマの話、すっごい綺麗なんですよ」
横山「人を見た目で判断しちゃだめですよ!」
嶋「服とかも畳んでキチッと置いて有るんですよ。ビデオも段ボールの中に入ってるんです」
アナ「横山さんお気に入りのビデオは?」
横山「巨乳パンク系! うひひ」
アナ「これでまた広島内にファンは減りましたね」


 嶋の新婚生活の話。見たことがあるのかと聞かれて。
横山「新婚生活ですか? 覗いたことはないですけど、部屋を覗いたことはありますよ」
アナ「夫婦生活は? 夫婦生活って言うか、お二人がどのように生活しているか見たことは?」
横山「部屋を見ると、ベッドへの細い道が出来てるんですよ。寝るだけの部屋で。冷蔵庫は開かないし」


 20時台も3人を交えてトークを繰り広げる。

アナ「せっかくギャラリーに来て頂いてるので、質問をして頂こうかと」
3人「ヨロシクお願いしまーす」

 横山に質問。
「オフの日は何をしてるか?」
嶋「パチンコです」
アナ「嶋さんが答えないで下さい」
横山「オフの日は…買い物とかしますよ。寝てるか買い物してるか。この辺ですよ。エレベータでびよーんと上がってます。誰も気付いてくれないのが哀しいくらい。(横山ファンはここら辺を歩いていれば)会えますよ」
「カラオケはしますか?」
横山「(カラオケは)大好きなんです。ここで歌いましょうか?」 アナ「十八番は?」
横山「言えないですよ」
アナ「嶋さん、どうでしょ」
嶋「えーっと」
横山「言うなよ」
嶋「エレファントカシマシとか。サザンとか。ブルーハーツも好きです。酔ってるときはブルーハーツだと思って下さい」

 3人に質問。
「最近スポーツ選手と女子アナの結婚が目立つけど、女性アナウンサをどう思われますか? 特に広島の」
森崎「知り合う機会ないですし。(司会役の女子アナさんについて訊かれて)美人だと思いますよ」
オッサン二人「巧いこと言うなぁ」
横山「ボクは知り合う機会ないんですよ。でもけっこー綺麗な人が多いですよね、広島のアナウンサとか」
アナ「つき合うのはオッケー?」
横山「オッパイが大きければ」
嶋「男としては職業を見てつきあってるわけじゃないと思うんですよね」

 3人に15歳の女の子から質問。
「将来自分に子供が生まれたら、自分と同じ職業にしたいと思いますか?」
アナ「15歳なんで、それに見合った解答をお願いします」
森崎「出来れば。なって欲しいです」
嶋「ボクは…もう、自分がなりたいと、したいと思うことをして欲しい。何らかのスポーツに関わって欲しいとは思うんですけど。自分がしたいことをしてくれれば」
横山「ボクも嶋と同じで。まぁ野球選手にしたいとは思わないですけど、スポーツはして欲しいですね。同じ仲間と出会って、苦労して、友情を学んでいって欲しい。ボクも野球を通して色んな人と会ったし色んな経験をしたし、スポーツはやって欲しい。まぁ野球選手になって欲しいとは思わないけど。女の子が産まれても同じですね、スポーツはやって欲しい」
嶋「酔いは冷めた?」
アナ「ようやくスポーツ選手らしい言葉が聴けるようになってきました」

 なんかスポーツニュースと言うかサンフレッチェ情報やってるとき、横山が鼻からピーナッツ飛ばしたり色々ジェスチャーしたりしてたみたいです。アナ「ボクの所まで飛んできました」

アナ「僕は喋らせるのは好きなんですけど、止めるのにこんな骨折るとは思いませんでしたよ」
横山「カズくんが大人しいから」
嶋「大人しいですよね」
アナ「今日はカズくんファンはお二人のことがお嫌いになったと思います」
森崎「羨ましいですよね。仲が良くて」
アナ「じゃあサンフレの同期は仲が良くない?」
森崎「いや、そういうわけじゃなくて。自立してるっていうか」
二人「オレら自立してないってことか?」
二人「アイタタタタタタ」
二人「このガキャーほんま」

 サンフレには元旦に良い話題提供をして欲しい、ってな話題で。
横山「カープも優勝したいよね」
嶋「新監督を胴上げしたい」
横山「でも僕山本監督胴上げしたら肩壊しそうで。でかいですよ」
 爆弾発言や。いや、どっちが言ったのか分からなかったけど。言いそうなのは横山ってことで。

 クリスマス話。
横山「カープのクリスマス会で。ここ4年ほどクリスマスを…。まぁ彼女いないんですけど」
嶋「おいおい」
女アナ「多すぎて選べないんじゃないですか?」
アナ「みんなオッパイが大きいんですか?」


 まぁとにかく、えらい酔っぱらいがゲストでした。
 楽しいけど。

12月9日

 いつも寝坊をする人間でも「必ずこの時間に起きなければいけない」と強く心に思っている時は、間違いなく起きられるものなのです。
 ボクが昨夜寝た時間は5時過ぎ。ほとんど朝です。いつもなら午後2時くらいまで起きなかったことでしょう。しかし、今日は違いました。何故なら「高橋建がスポ天(土10:00〜10:30)に出演する」と言う情報を聞かされていたからです。ボクはちゃんと起きられました。目覚ましも何もナシで。時刻はピッタリ10時ジャスト。目を醒ましてテレビをつけたらすぐにスポ天は始まりました。
 体内時計の有能性をまざまざと見せつけられた今日の出来事は、先々で語り継がれていくことでしょう(んなわけない)。これこそがヒトの神秘。


 と言うわけで建さんが何やかやとインタビューに答えてました。

 子供の頃の夢は「プロ野球選手です」。
 大学4年までは野手だった建さん。投手転向のきっかけは「(迷った末に選んだ答え)分かりません」
。まぁそりゃあね。大学の監督に見出されたとかそんなとこなんでしょうか。何の説明もなく、投手やってみろ、とか言われたのかもしれんし。
 苦手なバッターは「(これも迷った末)ローズ」と答えてました。かなり沢山選択肢があったので絞るのに時間がかかったのかな。
 憧れの野球選手は「大野さん。あ、今現役ではいないです」。
 ゴルフで得意なクラブは「ドライバー」。
 カラオケでよく歌う曲は「あまり歌いません」。
 娘さん二人いる建さん。もし娘さんが野球選手と結婚したいと言ったらどうするか。「反対はしません」。プロ野球選手どうこうってより相手によるって感じでしょう。でも娘さんも男を選ぶ目が厳しくなりそうな、そんな予感が。
 自分はどんなやつか? 「普通の人」。
 今日は安仁屋さんがコメンテイタ。その安仁屋さんへ一言。「いつも怒られてるので誉め言葉を聞きたい」。いや、前もRCCラジオのサンデーなんたらで怒られてたらしいですからね。
 山本監督に一言。「先発ローテで使って下さい」。

 オフの過ごし方。
高橋建「ランニングとウェイトを。安仁屋さんにはウェイトはあまりやるなと怒られたんですけど……やってます。ボールを握ってないので不安になることがある」
 安仁屋さんのコメントでは、あまりウェイトをやって変な筋肉をつけるとよくないみたいです。だからトレーニングコーチやら何やらにちゃんとアドバイスを貰って、ウェイトはやった方が良い、みたいな忠告がありました。

 今季について。
高橋建「頑張りきれなかった。もう少し飛躍の年にしたかった(なればと思った)」
 確かに数字的にはいまいち感漂ってますしね。年俸はそんなに上がってないし。登板数をもっと見てあげて欲しいんだけど。ミンチーがいない今、一年通して投げた唯一の投手なんだし。

 子供さん二人いる。家族について。
高橋建「パパ失格かも。あまり家にいませんし」
 だからクリスマスはやったるでぇ、と決意を新たにしています。ま、建さんがローテ投手希望なのは家にいられる時間が増えるからじゃないかと、ボクは思ったりしてるんですけど。いいお父さんです。


 安仁屋さんは「高橋建は今年一番期待された投手。先発、中継ぎ、抑えで使われたのはその証拠」みたいなことを言ってました。……そうなんですか? 一番「勝ち星を」期待されたのは佐々岡。一番「ローテの柱として」期待されたのは横山。一番「新戦力として」期待されたのは苫米地と河内。一番「飛躍を」期待されたのは黒田。一番「左腕として」期待されたのは開幕第三戦先発したカンバーランド、もしくは菊地原。あ、確かに一番「便利な使い捨ての道具」として期待されたのは建さんか。間違いねぇや。貴方は正しいよ、安仁屋さん。

 来年の開幕投手について、「佐々岡、黒田、そして高橋建で争って欲しいですよね。オープン戦のときからガンガン投げて結果を出して」と安仁屋さん。建さんは開幕投手については特に何も言いませんでしたが「ナゴヤドームは相性がいいんで、開幕三連戦では投げたい」と言ってました。
 今年、開幕の東京ドームに帯同させられたあげく出番はなく、しかも中継ぎスタンバイまでさせられ、広島に戻ってから結局先発したのは6戦目。コンディションの調整やら精神状態の維持やら、大変だったんでしょうなぁ、と思わされた一言です。

12月8日

 カープっ娘TVでは今週契約更改した選手たちのコメントを紹介。目新しい出来事は起こりませんでした。こんな日は一体何を書けば良いのでしょう。まぁとりあえず達川前監督について話してみましょうか。
 解雇が決まった時には、今年せっかく若手起用で力を伸ばしたのに解雇されて良いトコは山本浩二にもっていかれそう、とか、浩二は達川の遺産を無駄にするな、とか言われてまして、「若手を伸ばす面では良い監督だった、もう一年やらせたかった」と言う意見をよく目にしました。まぁある面で言えばその通りで、若い森笠や朝山、そして勿論新井や東出などが台頭する雰囲気を見せ始めたのは達川監督の采配のおかげです。でも正直なところ、誰がやってもコレくらいは出来ただろう──と言うか、やらざるを得なかっただろうとも思うんです。アレだけケガ人出たなら誰が監督でも若手の出場機会は増えたでしょうしね。結果を出してる選手を右左で簡単に引っ込めてみたり、「一気にブレイクさせる」的な采配がなかったところも賛否両論です。全員公平に(と言うのかどうか)出場機会を与えたことで、中途半端に終わってしまった感があるのも否めません。まぁつまり、遺産ってのは大げさな言い方ではないかと思うわけです。采配が素晴らしい監督だとはかけらも思わないけど下積みみたいな仕事をしただけで終わっちゃった事に関しては同情する、そんな所でしょうか。
 今回は端から見ていたら爆笑ものの迷監督で終わってしまいました。胃から汗を出すなんて喉から手を出すより難しいです。奇襲も好きでしたね。旧日本軍は敵軍にレーダーがあって察知されているので戦果ゼロってのが続いたにも関わらず、とにかく奇襲、何が何でも奇襲、ってのを繰り返して敵将に不気味がられていたと聞きます。これは勇敢な敵兵に敬意を表する、なんてものじゃなくて、狂人(って言い方が悪ければ、異質な──異質に思える──人間)を見ているような気持ち悪さでしょうね。正確に言えば、そんな作戦をたてている司令官、に対する気持ち悪さ。まぁそれに比べれば達川カープは多少の戦果を挙げたので「まだマシ」かな。「よっぽどマシ」かも。
 結局の所、投手陣の起用を見ていると「もう一年やらせたかった」とはボクは言えません。「もう一度やらせたい」監督ではありますけど。今回の監督経験を元に解説に戻って球界を観て、そして再び監督に就任した時には、もしかしたら名監督になるかもしれないと妄想させる人材ではあります。
 1試合、もしくはその中での局面局面を指揮する事については有能だったけど、1シーズン、もしくは複数年にわたっての戦いをデザインする人間としての資質──じゃなくて「経験」かな──に欠けていたのが惜しかった。印象としてはそんな感じですか。
 ちなみに、解説者としての達川さんは問答無用で好きです。

12月7日

 瀬戸は二回目の交渉。2900万円の前回と同じ金額でサイン。

 県教育委員会がカープ、サンフレッチェ、広島交響楽団といったところにそれぞれサッカー教室や音楽教室などを依頼してるそうです。今日は山内が母校で野球教室を開きました。西条中学校です。「中学時代はプロと自分のレベルが違いすぎて、プロになるのを諦めたこともあった」とか話したとか。

12月6日

 10時から交渉の浅井は1350万アップの4500万でサイン。「控えの重要性と言うのを口に出して言って貰った。金額的には開きがあったが、納得はしている」「規定打席とか届いてないですから、その辺は納得しちゃいけないし、自分で、もっと上を目指して行かなきゃいけないと思う」。
 町田は1200万アップの4700万でサイン。「9年間を土台にして来年以降自分のものが出せるように頑張っていきたい」「(本塁打、打点ともに自己最多)レギュラーとしての数字ではないので納得はしてない」。

 浅井、町田ともにまだこんなもんかという年俸なのは確かです。しかし、数字的にこれでも最高なんですよねぇ。もうちょい上を目指せそうな二人なんですけど。やはり併用ッスか。ま、併用せずに片方殺すより良いと言う見方もあるし、難しいとこですかね。ポジションが空いてなくて、このクラスの選手が二人いると首脳陣は起用が難しいでしょう。でも、だからこそ「腕の見せ所」でもあるわけですが。
 しかし、上の者と下の者との年俸格差はここまで来たか。上が凄すぎるのか、中堅選手が伸び悩んでるのか。まぁ上が凄すぎて伸びるに伸びられなかった、ってのが正しい所かも。

12月5日

 今日は東出と黒田の契約交渉。

 東出は40分の話し合い。800万アップの2100万。
東出「自分なりに一生懸命やったと思う。でも足りないところも分かったシーズンだった。オフにはそれを考えてトレーニングが出来ると思う」
 チームの顔になれるように、と言われたらしく「実力を伸ばすこと。チーム的には優勝争いして、その中でも自分を高められると思うんで」とも話してます。

 黒田は午前十時からの交渉。1500万アップの3500万でサイン。
黒田「来年に期待してるってことを言われて。何とか佐々岡さんに続く柱になって欲しいと言われた。今年9勝だったんで何としてでも二桁勝って、防御率を悪くても3点台にしたいなと思った」
 とか話してます。

 うーん、まぁ2人ともこんなとこか。東出はもう多少上がるかとも思ったけど、まぁ高卒二年目で若いですからねぇ。抑えておくとこは抑えないと先行きとんでもないことになりかねません。ま、若い人は良いんです、若い人は。もうちょい考えて欲しいのは、結婚していて三十路に入ってて、しかも子供が2人もいたりするような中堅選手の年俸です。


 河内と苫米地ら若手カープ選手13人が大竹市のメープルヒル病院へ慰問に訪れてます。毎年恒例の行事。おばあちゃんたちがうれしがってました。もっとやりましょう。まぁ、選手の中はこういう行事はイヤがる人もいるんでしょうけど。


 選手会長に指名されて。
佐々岡「自分で良いのかと複雑な気持ちで受けた。でもやるからには。今度は投手陣だけじゃなくチーム全体を見なくてはいけないので、そういう立場になる自覚をよりいっそう」「結果を残しながらチームを。チームの状況を考えると投手陣を引っ張っていきたい」

 元気丸でやっていた東出と新井の対談。田坂と藤村、両アナが一応仕切り役か。

田坂「先週東出さんには元気丸に出ていただいたんですけど、新井さんは?」
新井「見てました。(感想は)見ていて気持ち悪かったです。あまりにもカメラさんがアップで撮すんで」
田坂「じゃあ今日は新井さんに(カメラに)グッと来ていただいて」
 新井、カメラズームアップ。嬉しそうな笑い。そこに東出が一言。
東出「視聴率悪くなりますよ」

 第一コーナ。互いのことを誉めあって貰う。
田坂「例えば新井選手から見て東出選手の、ここがこいつの長所だなって言うのは?」
新井「クレバーなところですかね。野球の状況を分かってプレイ出来る。若いじゃないですか、高校出2年目なのに。そう言うところで頭がいいなって。見習いたいところです」
 次は東出から見て新井の良いところ。
東出「次から次へと切り替えるところ」
新井「良い意味で?」
東出「はい、良い意味で。やっぱり思い切りの良さだと思うんです。ボクはこっちかなこっちかなって考えちゃうところが多いんですけど、新井さんはこっちこっちって思い切り行っている」

 第二コーナ。短所を言い合おう。
田坂「こいつここなおしたらいいのになって思うことあります?」
東出「ボクからいいですか?」
新井「お前から!? (胸に手を当てて)先輩……」
東出「(どうぞ、と手振り)」
新井「ちょっと、やっぱり先輩を敬って欲しい」
藤村「何か具体的な例はありますか?」
新井「例えば、寮の廊下ですれ違う時くらいはおはようございますと言って欲しい」
田坂「言わない?」
東出「言っとるじゃん!(新井を指さす)」
新井「しれーっと、何か行きますからね」「野球離れた部分で、言いたい部分はいっぱいありますけど」
東出「僕の方があるよ」「寮とかでは挨拶もしますし、朝早いときは部屋まで起こしに行ってるし。朝弱いんですよね」
新井「基本的に弱いんですよ。シーズン中に朝早い移動の時とかは東出に頼んでんですけど、二度寝しちゃうんですよ。それで何回も遅刻しそうになりました。あったよな?」
東出「あったッスね」

 第三コーナ。盗塁について。
田坂「これはもう東出選手の得意分野だと思うんですが」
新井「僕は別に言うことっていっても、盗塁ってよくわかんないですからね」
 新井3つの盗塁のうちの一つ。二塁へのエビぞりスライディングの映像。
新井「一つはもうすごい覚えてるんですよ。朝山東洋がいたときのナゴヤドーム。ホームに走ったやつです」
田坂「ダブルスチールですね」
 9月13日のナゴヤドーム。朝山が二塁へ盗塁して捕手が送球する間に三塁走者新井がホームイン。
田坂「あれはサインが出たんですか?」
新井「サイン……は、朝山東洋には出てたんですけど、僕には出てない」
田坂「オレも走ろう、と?」
新井「あの時は冷静になれたんですよ。僕も走ろうって。それでもう、キャッチャー中村さんだったんですけど、捕った瞬間二塁投げるなと思って。投げた瞬間はもう走り出してましたからね。それでもぎりぎりだったですけど」
田坂「(東出に)その盗塁は覚えてらっしゃいます?」
東出「はい覚えてます」
田坂「どう思われましたか?」
東出「僕だったらけっこう疑ってますね。ピッチャーがカットするんじゃないかとか」
新井「それは東出は警戒されてるじゃないですか。僕は警戒されてないんですよ。だから警戒されてない者の強みって言うか」
田坂「なるほど」
新井「それを加味してやったんですけど。いや、なかなか出来んよなぁ?(東出に)」
東出「そうですねぇ」
田坂「東出さん、あの盗塁は心から拍手を送ったんじゃないですか?」
東出「そうですね。まさか新井さんがそういう走塁をするとは思わなかったんで。(サイン)なんか間違ったんじゃないかなぁ、とか」
新井「……………ホームスチールとか? お前ええ加減にせぇよ」
東出「いや、違うっ」
田坂「逆に東出さんの走塁に新井さんはどういう風に見てますか?」
新井「やっぱセンスありますよね。ただ足が早いから盗塁出来るわけじゃないじゃないですか」
田坂「東出さんは来シーズンの目標の一つとして、盗塁王争いにからむというのを挙げてましたけど。盗塁王争いに絡むという表現は思い切りが良くないですよね、新井さん?」
新井「白黒はっきりさせないところがありますからね」
東出「やっぱり何でもかんでも走るっていうのは、好きじゃない…って言うか。二番バッターとかがどうしても多くなるんで。走るべき状況で走ってセーフになりたいってのがあるんで、大差で勝ってる時とか大差で負けるときとかに走るより、僅差の時に走って盗塁王争いをしたい」

 第4コーナはホームラン。
田坂「ホームランと言えば新井さんなんですけど。逆に東出選手と言えば、今年プロ初ホームランを打ちました。新井さんは見てましたか?」
新井「見てました」
田坂「どう思われましたか?」
東出「怒られましたよね、僕」
新井「え、何が?」
東出「オレより先に市民球場でホームラン打ちやがってって」
新井「あ、そうそうそう。一年目の時には市民球場でホームランないんですよ、7本中。そこがすごいひっかかってたんですよ。それが東出に先にやられたんで」
田坂「(東出に)新井さんのホームランを見てどうですか?」
東出「そうですねぇ……。けっこう自分の世界に入ってるときあるんで。そこが羨ましいです」
新井「(そのガッツポーズについて)入るなぁと思ったら、手が上がってるんですよ。金本さんにいつも言われます。だから、ホームラン打って手が上がりそうになるのをわざと下げてる時があります」
東出「最初の2、3回は上げてたんですけど、言われて、上げて下げる時が」
新井「ふっと上げてしまうときがあるんですよ。あ、金本さんに言われてたと思ってスーッと下げたり」

 第五コーナ。お互いの来シーズンの目標を設定して貰う。
東出「やっぱりサードのレギュラーをとって、試合数にみあったホームランを。30本から40本くらいは」
新井「やっぱ盗塁王、ってのは自分で言ってましたけど、普通にやってれば絡むとおもうんですよ。だから、打率。まぁ3割は無理だと思うんで、2割9分打って欲しいですね」
田坂「じゃあ、その約束を果たすべく握手をしていただいて」

 で、対談終わり。藤村「ホントに兄弟みたいですね」。

12月4日

 今日のカープっ娘TVは「予想的中鯉占いからスタートです」と言う言葉と共に始まった。今週のベストは8月生まれ。ワーストは2月生まれ。だからどうした、と言いたくなるようなコメント付きで紹介しておりました。いや、カープっ娘たちは美しいお嬢さんばかりで言うことはないのですが(心にもないヨイショをしているわけでは、決してありません)、この占いだけはどうにかして貰えませんかね。今日はこの占いと、主力の契約更改の日程をまた出してました。何もないなぁ。

 昨日の元気丸では東出と新井が漫才をしてました。それにしても東出はなんてふてぶてしいのだ。新井だから、とも思うが、時々「先輩選手にそれは」とテレビの前でもひやひやするようなコメントと言うか口のきき方をするんですよねぇ、東出って。あー面白い。

12月2日

 昨日は瀬戸が契約交渉をして300万ダウンの提示を保留。うーん、そんなもんじゃないのかな。まぁ「金額的には差はない」って言ってるし、まぁいいか。

 今日の『カープDON!』は広瀬。
 色々話してました(←そんだけかい)。

 スポ天では今週のカープってことで、ロペスの二年契約、新選手会長佐々岡、あと契約更改の話題。河野と高橋建の年俸について外木場さんは「(河野は)チームが成績悪かったからですね、上がる率も少ない。今年頑張ったんだから、来年どれだけ働くかでしょうね。働けばアップの率も高いと思いますよ。(高橋建は)えー、高橋にしても一緒ですね。チームの成績が良かったら上がる率も良いんですよ。チームが5位ですから、しょうがないでしょうかね。私の考えでしたらね、もう少し上げて欲しいと思いますけど」と話してました。
 あと新井特集。
新井「開幕して、自分では良しと思ってたんですけど、一年目と違って研究された。インコースの球がすごく多くなった。みんな、どこの球団もウィークポイントを攻めてきた」
 5月29日に登録抹消。6月13日再登録。
 9月の成績。18試合、打率.316本6点11。9月26日には場外ホームラン。新井「あれは気持ちよかったですね。下半身で打てた。普通ならファールになるんですけど、下半身で打ってる分ホームランになったんでしょうね」。
 2000年成績。92試合、打率.245本16点35。
新井「とりあえず10本はホームラン打ちたかった。終わってみて後を振り返ると全然物足りない。守備は当たり前なんですけど、バッティングも粗いところがあるんで……全体的にレベルアップしないと信頼して貰えないと思うんで、監督やコーチの方に。もっと安心して使って貰えるような守備なりバッティングなりを目指したいと思います」


 今日は午後四時からファン感謝デーの模様を放送してました。