【カープ帳】
11月30日
今日の契約更改は高橋建と澤崎と言う、球団にとって与し易い2人。案の定、そんなとこだろうという額に落ち着いていました。
高橋:2220万→3300万(交渉20分)
澤崎:3200万→3000万(交渉30分)
どうなんでしょ、これって。山内は確か現状維持。なら澤崎もプラマイゼロでいって当然ではないのかな。そして建さん、6月まで先発やっていた人(抑えの時期も登板は週一)がチーム最多登板? それでアップはこの程度か。何かがおかしいカープの契約更改。いやまぁ、予想通りなんですけどね。
澤崎「そうですね、やっぱり一年間投げれてないってことですよね。前半ボク遅れてだったですし、最後までいられなかったんで」「一年間ちゃんと投げれるような身体を作ってそれなりの成績を残せるようにって思ってますから。そのための努力をしていきたいと思います」「このオフ、ケアにしてもトレーニングにしてもしっかりやってガンバって行きたいと思います」
高橋「(サインの方は?)しました。(金額の方は自分で考えていたのと比べてどうだったのでしょう?)うーん、もうちょっと…上がるかなと思ったんですけど。歩み寄って近くまで行ったかなって感じです」「期待されているのは分かるので、左ピッチャーの軸になって欲しいということで。まぁ…期待をされているなと実感しましたんで、来年頑張ろうと」「開幕迎えたときにローテに入るピッチャーになって、一年間ローテを守れたら良いなと思います」
isizeに建さんの記事が。何と、ホントに球団は3000万円を提示していたみたいです。いや、ボクも下の方に書いてる通り予想してましたよ、まぁ3000万程度だろうって。でも、それは「もしかしたら球団はもっと評価していてくれるのかも!?」と言う期待も込めて、もしかしたら4000万近い金額を出してくれてるのかも、という妄想も込めて書いていたのです。でも、やっぱりコレでした。20分の交渉の中でちょっと発言したらすぐさま300万アップ? そこまでして選手の年俸抑えたいのか。要らない金使ってる余裕があるなら、上げるべき人の給料上げろ、バカ球団。
まぁ、なかなか主張しない建さん他(金銭面についても)大人しいカープ選手にも問題はあると思いますけど、それでも、一番の問題は球団の姿勢でしょ。もうヤ。
11月29日
河野の契約更改。46試合に登板。900万円アップの1600万円で合意。前回より100万の上積みですね。
河野「まだ一年しかガンバってないから、来年は、ガンバって上げて貰うと、そんな気持ちで(ハンコを)押しました」「(来季は)先発やるか抑えをやるか分からないですけど、どっちをやるにしても二桁セーブか二桁勝利、どっちかやりたいと思ってます」「とりあえず防御率の数字を今4点台だから3点台にして欲しいと言われました」
やっぱり、やや納得行かないと言う表情や声でしたが、まぁ押してしまったものは仕方がないので気持ちを切り替えて次の年にまた倍増って位の気持ちでやって欲しいものです。しかし前にNHKなどで言っていた「二桁勝利、二桁セーブ」ってどっちかをやる、って意味だったのか。両方やるんだと思ってました。ああ勘違い。
今日のスポニチから。野村が年明け早々に自主トレでアメリカへ行くんだそうです。「足の状態は良い。これからは怖さを取り除くことが大事。野球の感覚も取り戻したい」「周りには年齢的なことを言われるけど、自分ではまだまだやれるという気持ちでいる」。相当米国の施設が気に入ったようですね。行ったらまたペレスと会うんでしょうか。ま、どうでも良いことなんだけどちょっと気にはなります。うーん、でも野村以外には誰か参加するんですかね? するんですよね、多分。
現役引退を撤回したローズ(一応まだ横浜?)が中日か巨人への移籍を要求しているとか。いやはや、ここまで予想通りの展開を示すとは。苦笑するしかありません。
11月28日
巨人の契約更改で柏田が2600万→4200万を不服として保留、らしいです。5000万を狙っていたとか。「優勝したけど厳冬更改」(見出し)だそうで、木村さんや平松、岡島あたりが不服顔みたいです(isize調べ)。2220万→3000万(高橋建)を予定している(と推測される)カープは冥王星くらいかな。いやそんなことより、柏田より安かったのか…。阪神の福原が3000万、西川が2100万らしいのですがどうでしょう。そしてラドウィックは約4400万で契約合意だそうですね。助っ人と日本人は違う、そのことは解っています、解っていますが奥さん、ボクはもう我慢できません。早くっ、早くしてっ!(建さんの契約更改を)
今日のカープっ娘TVでは明日から主力選手の契約更改ということで、去年の金本やら佐々岡やら緒方やらの会見の模様を放送してました。明日は河野、明後日は澤崎と建さん、12月5日に黒田や東出、その後浅井やらがやって、最後の方で緒方、次の日に前田と野村、最後に佐々岡、金本の順でやるそうです。さて、主力で保留するのはどれだけ出てくるかな? いつも全然いないカープの契約更改ですけど。
27日に投手会のゴルフが行われたそうです。
2度目と言う河内はネット160(グロス190)、初体験の苫米地はネット153(グロス183)と当然の如く大苦戦。ブービー賞を見事獲得した苫米地は「疲れました。もうコリゴリ? そんなことは……あります」。
佐々岡は黒田の開幕投手やりたい宣言に対して「欲を持ってやるのはいいこと。活性化につながる」と実績に裏付けられた余裕を見せながら、「紀藤さんが抜けて自分が最年長投手になるという自覚もある。若いのに負けないようにやるよ」と日本は、いやカープは年功序列だと言うことを示唆して俺が開幕投手だと言外にアピール。自信を見せてます。
11月27日
カープっ娘TVはドラフト指名選手の情報。まぁ、名前と契約金と年俸を並べて書いたフリップ出しただけですが。横松は12月9日交渉予定。あとは鯉占いやってました。今週のワーストは10月生まれだそうです。あー、つまらん。
中日のドラ6・山崎投手(島根商科専門学校)が「広島の佐竹には負けたくない」と口にしたとか。広陵時代の同級生みたいです。控え投手だったそうで。
大野に出来た新しいトレーニング施設、そこに壁のぼり、釣り縄などの器具を新たに設置するとか。「楽しみながら身体を鍛える」が合い言葉。1億8000万を投じて10月から建設(改造?)中のこの施設、もちろん床には衝撃吸収剤を敷き詰めてます。石橋トレーニングコーチは「一般のウェイトトレーニングと違い、全身を使う。鍛えた筋肉を効率よく使えるようになる。それに楽しみながらトレーニングに励むことができればいい」と。新トレーニング室は12月下旬に完成予定。
11月26日
元気丸は東出がゲストで出演。「Jリーグは見ますか?」と問われて「見ます」、「ちなみに好きなチームは?」沈黙の後どもりながら「サンフレッチェ」と。無理に言わせてるよ。正直言って、サンフが好きなんて人はよっぽどの物好きですからねぇ。ファンが出来るような戦いしてないし、今年は。それよりサッカーを見ると答えた人間に対しての質問、まず「好きなチーム」について出てくるってのが何だか。別にどこでも良いじゃないか。チーム、じゃなくて、サッカーそれ自体が楽しくて見ている人も多いだろうし日本代表ってのもあるしね。
2年目の成績。
東出:112安打 打率.261 打点28 HR3 盗塁17
前田:107安打 打率.271 打点25 HR4 盗塁14
打撃成績で前田を上回っている。あと各球団のエース級を打っているとか。工藤とか藪とか(エースはエースでもレベルが…)。
田坂「ヒット数と盗塁で前田先輩を上回りました」
東出「エラーも…」
小林「エラーは内野と外野だから(笑)」
田坂「それはしかし前田さんに言われたんじゃないですか」
東出「いや言われてないです」
小林「シーズンの中盤以降、107本意識してたみたいだから」
田坂「ヒット数」
東出「(うーん、と曖昧な微笑み)」
田坂「ここで何か言うと後で何か言われるとか?」
東出「今思いました(笑)」
田坂「打率は最後のほう落ちて前田さんを下回っちゃったじゃないですか。その時はどういう気持ちだったんですか?」
東出「打率云々と言うより…打ってないから。目の前のヒットがとにかく欲しかったです。そのせいで余計崩しちゃったんじゃないかと」
ウェートトレによる身体の向上。若手を引っ張る姿からも精神的にも大きくなったのではないか、と言われる東出。まぁとにかく筋力がついてでかくなったなぁって話をしてました。
遊撃というポジションについて。
軽快な守備、しかし25個のエラー。
小林「これは発展途上と言う意味で、一つの大きな課題でしょ。今のVTRを見て解るとおり、際どいボールは結構捕ってるんですよ。どっちかと言うとイージーに近いゴロの時、スローイングも含めて。彼は足が速いでしょ。それだけ守備範囲が広いんです。ギリギリまでいけるんですけど。要は投手が打ち取ったと思った打球を如何にこなすかというのが課題ですよ」
田坂「ショートとセカンド、どっちが好きというかやりがいがありますか?」
東出「ショートですかね、やっぱり」
小林「肩も自信あるだろうし。三遊間の深みも」
東出「そうですね」
チームメイトについて。
新井との関係。
新井「ま、ふてぶてしいところがありますよね。先輩を先輩と思ってないところがありますから。(でも可愛い後輩?)そりゃそうです」
田坂「ふてぶてしいところがある?」
東出「新井先輩にだけです」
キャンプで静かにしてたら怒られる、という話。
故郷の話。
6月の福井でのゲーム。4打数2安打1盗塁。
2年前ドラ1で入団が決まったとき、元気丸は恒例の突撃取材。その時、スタジオの浩二さんと東出は電話で会話。「普通のお父さんみたいでした」。
田坂「今は?」
東出「今はちょっと喋りにくいですね」
田坂「やっぱ監督になったら?」
東出「全然違いますね」
田坂「何が喋りにくさを…?」
東出「目ですかね」
田坂「電話じゃ目は見えない」
キャンプで東出は打撃について「何か」をつかみかけてるとか。「間違ったものかもしれませんけど」だそうですが、いや、楽しみです。
キャンプの風景。
田坂「ムードは良かったんじゃないですか?」
東出「無理矢理盛り上げてましたから」
田坂「止まってるボール打ってるじゃないですか、ティー。投げてるボールを打つのとどっちが疲れます?」
東出「どっちも疲れます。自分のタイミングでしっかり、キチッとした自分のポイントで打つ練習ですから」
藤村「特にロングティーが、大変そうだと僕たちは思ってたんですけど」
東出「大変じゃないのはないですね」
タイトルをとるなら何をとりたい?
東出「とれるだけとりたい」
メジャーでやりたい?
東出「いずれやりたい」
スポーツの中で苦手なものは?
東出「苦手なのはないですけど、走るのは嫌いです」
田坂「ええ?」
東出「得意なんだけど好きじゃないです」
趣味の映画鑑賞で、好きな映画は? 今オススメの映画は?
東出「最近見てないんですよ。オススメがあれば教えて欲しいです」
田坂「好きなジャンルは?」
東出「アクションものっすね」
試合前に験を担いでしているもの。
東出「必ずトイレに行ってる」
田坂「それはすっきりしたいと?」
東出「そうですね」
お酒は強い?
東出「弱い方だと思います」
小さい頃の夢は?
東出「野球選手ですね。あと学校の先生ですかね。高校野球の監督とか(やりたかった)」
小林「保健体育かと思った」
試合後、スポーツニュースはチェックしますか?
東出「悪いときはチェックします」
田坂「悪いとき? イヤじゃないですか?」
東出「解説者が何を言ってるのか知りたいんですよね」
田坂「すごい勉強熱心ですよね」
FAXが。「東出選手へ。テレビ見とるで〜。選手会ゴルフ、スクラッチやで〜。現役カープ選手より」
田坂「誰でしょう?」
東出「2、3人名前が浮かんでんですけど」
田坂「間違っちゃいけないから言わないところが慎重派ですね」
福井出身の横山選手と話すときは福井限定の言葉とか出ますか?
東出「いや、出ないですね」
キャンプ中食事面で気を配ったこと。
東出「とにかく沢山食べる」
エラーしたときに気持ちを切り替える方法は?
東出「わかんない…ボクも教えて欲しいです」
来シーズンの目標を一つ。
東出「盗塁王に」
11月24日
キムタク「135試合出るってことが分からなかったが、分かってきた。内野の守備練習が一番下半身が鍛えられる。元々の守備位置ではないんですけどね。
監督就任してすぐに合う機械がありまして、一年やったからと言って慢心してたらいけないぞ、と。この世界でやるためには一年やるだけじゃだめなんだ。秋にやらないといけない。監督はそうやってやってこられた方なんで。分かってるつもりだったけど、やらないといけない気持ちになった」
ドラフト3位の玉山選手が仮契約。
契約金5000万円。年俸540万円(いずれも推定)。玉山「開幕一軍に入れるように頑張っていきたいです」。苫米地先輩がいけるならオレも行ける、ってな感じでしょうか。あ、今日彼を見て思ったけど、肌の手入れさえすればイケルじゃんか、玉山。あとは喋りだね。もうちょい緊張せずにすらすら話そう。そうすればキミも苫米地クラスのナイスガイに!?
ドラ7の岡上選手も契約金3500万、年俸720万で仮契約。
昨日はルーツ元広島監督を招いて、さらV1戦士の山本浩二や大下剛、そして古葉竹識などを招いてカープ初優勝を振り返っていました。ゲストは金本。戦士たちの思い出の品をタイムカプセルに入れるという趣向で色々アイテム集めてました。
進行役は井村さん。いや、やっぱこの人は良いね。
金本「それまで野球の試合はほとんど見てなかったんですけどね、その1試合だけは見ました。(いくつくらいの時?)小学校1年くらいのとき」
最初に入ってきたV1戦士のゲストは古葉さん。
古葉「もう8月終わって9月に入ってからは優勝しかないな、と。街全体の雰囲気が。これで優勝しなかったら…」
優勝した時の映像。振舞酒、繁華街を埋め尽くす人・人・人、そこでの意味もない胴上げ、フラワーフェスティバルの元となったことで有名な初優勝パレードの風景。これ見て思うこと。熱い時代だな……。とても、羨ましいです。
で、古葉さんは「耐えて勝つ」という自著作品をカプセルに入れてました。ふーむ、本か。
次に来たゲスト。
井村「カープの野球はよくこういう野球だという表現をされますが、それはこの人の存在から始まったんです」
切り込み隊長・大下剛。
まぁ良い選手だったんでしょうね。見たことないのですが、カープ野球の元になったと言えばやっぱり凄いんだろうな。カプセルには使っていたと言うスパイクとファンから送られた千羽鶴。50年のものだと言うのに新しそうにさえ見えるこの二つ。きっと大事に使い、大事に保管していたのでしょう。収録前に買った新品じゃないぞ!(多分)
次に登場した人物。
井村「強い赤ヘルの象徴。カープを全国区にのし上げた人物」
このゲストはもちろん、山本浩二。
すごいメンバーが揃って来てることについて振られた金本。「場違いな気がしますね」「黙ってます(笑)」「(憧れの人が監督ですけど?)ま、2回目ですけど。そういう緊張感はもうずっとあったんですけど、今度、やま、山本監督さんの方から明るく楽しくやろうということなんで、出来るだけ親しみをもって接するようにしてくださるんで、僕もそういう風に…」
金本、すごい緊張した喋りです。まぁ下手なことは言えんわな。
タイムカプセルに入れるアイテムは。
浩二「前回の優勝が91年なんですよ。大下ヘッドと、ってことで。その時のウィニングボールを」
あの大野さんが投げて達川がとって三振させて優勝決めた、あのボールです。うわー、えらいもんをカプセルに入れますね。
次のゲストは水沼四郎。
水沼「(印象に残ったのは?)やはり僕は、最後にね、優勝した瞬間。その時僕は出てなかったんですよ、そのゲームに。初めて涙が出ました」
カプセルに入れるものは、54年日本一になったときのウィニングボール。土のついた古い感じがたっぷりと出た一品。ゲストの泉谷しげる「あんないいもん出しちゃだめだよ!」。浩二さんよりもっとすげぇもんを出してますな。
豪華メンバーが一同に会して、これから50年の優勝について語り合ってます。これから井村さんがホプキンスに会に行ったVTRが出てきたり、外木場さんがカプセルにアレ(コレ?)を入れたり、ルーツ監督が出てきたり、色々ありました。まぁ後ほど書くかもしれません。では皆さん、今宵はここまでにいたしとうございます(「武田信玄」)。
11月22日
ルーツ元広島監督が来日。松田オーナーと会談。「なんで日本の有力選手はアメリカへ渡ってしまうのか」などの質問を受けてオーナは困ったとか。市民球場で「客席は変わったけどグラウンドは変わってない」と
進歩のない広島を冷笑今も変わらぬ広島を懐かしんでいました。明日の広島ホームテレビの30周年記念のなんたらに生出演、だそうです。
秋季キャンプから帰ってきた山本浩二監督が県庁を訪れて藤田知事と会談。「今年は投打がかみあわずに苦しんだが来年はガンバって下さい」と知事が言えば、監督は「一足飛びにはいかないが長い目で見て応援して下さい」と勝てるワケのないことを曖昧な言い回しで伝え、Bクラスへの静かな自信を覗かせていました。監督「オフに選手がどのくらいやるか、期待している」。
山本監督のキャンプ総括。
テーマ。
「とにかく若手の動きを見ようと。打者なら目標は思いきったスイングが出来るか。投手なら連続して投げさせて、疲れたときに下半身を使う基本中の基本が出来るか。思ったよりきつい練習についてきたし、成果としては出ている」
成長したと感じる選手。
「投手では長谷川、菊地原。移籍組の鶴田や佐藤も面白いんじゃないかな。野手では新井、朝山、伊与田、松本。特に新井は最も鍛えられてよく練習した。今が一番伸びる時期。一発の魅力はあるし、あとは守備が良くなれば、打撃にももっと安定感が出てくる」
誤算は。
「河内と河野(途中で故障した2人)。どっちも投げられなかったから。ただ河内はずっと走る方はやって下半身は鍛えていたから、そう言う面で春のキャンプが楽しみになってくる」
点を付けると。
「90点くらい。でも秋も春もこれで満足というか100点はないもの。どこかで誤算は出るし、完璧なんて事はあり得ない」
オフの過ごし方について。
「ウェートトレも含めて今までのキャンプでやってきたことを継続して出来るかどうか。ただ単にやるんじゃなくて、自覚をもってこれを今やらないと後れをとるという気持ちでやらないと意味がない。何でも急に良くなるものじゃない。毎日やることが精神的にも成長につながる。
と、広島版デイリーからでした。
さて、菊地原ねぇ。ほんまかいな。まぁ今までが実力のピークだった、ってのは悲しすぎるので期待しておきましょう。来年虚しくなるんだろうけど、せめて、せめて今だけは。伊与田の名前があがってるのが意外でした。こっそりと、やる人はやってるんだなぁと思った次第です。朝山が伸びてるのは嬉しいですね。来年は5月からレギュラーになる予定なんで(ボクの中で。理由は言わずとも分かろう?)、試合に出場できるように足のケアを十分にして欲しいです。
11月21日
黒田の球種が分かってしまう癖を指摘した浩二さん。ちょっと見ただけで見破るなんてさすがです。もし、もしもっ! 事前にあのハイテク装置やらVTRやらで予習していたとしても、そこまでやってしまう心意気は感動ものです。で、その黒田、昨日カープっ娘TVでその癖とやらをグラブを使って見せてくれてました。うーん、太っ腹。大した癖じゃないのか、情報工作なのか、ただ何も考えてないのか、それは不明ではありますが見ている方としては分かりやすくて嬉しいです。黒田のグラブの開き方の微妙な幅、それに注目して見てみましょう。
それで今日キャンプ打ち上げでしたっけ?
うーん、終わった。
秋季キャンプの時期だけは力入れてやろうと思っていたこのコーナーでした。テキスト量と更新頻度がガタ減りするであろうこれからのカープ帳にご期待下さい。
ダイエーの吉永と巨人の大野倫がトレードらしいです。大野プラス金銭、かな? 大野倫にはガンバって欲しいのでエールを送っておきましょう。吉永? どーでもいい。どうせ代打でしか出てこないし。
11月19日
昨日の『スポーツデート』の横山のインタビュー。前にカープっ娘TVか何かでやったヤツとほぼ同じですね。うーん、いつも思うことだけど、やっぱりTSS(フジ系)ってあまりカープに力入れてねぇな。
で、元気丸。
ドラフト1、2位に密着取材。藤村→横松、田坂→広瀬。
本間(戸畑高校の元捕手)「真っ直ぐももの凄く早いし、変化球もキレがすごくて捕るのが怖かった」
木村(戸畑高の現エース)「ストレートがすごい伸びですごい回転だし、威力も十分だと思います」
福岡県北九州市戸畑区。
戸畑高校は進学率99%の進学校。全校生徒833名、野球部の創部は昭和21年。プロ野球選手を6人出している。横松は3年5組の文系クラス。
ドラフトのための会見場には仕事を休んで横松投手の父親・晃一さんの姿が。「ホントに名前が出るんかな、と。出た瞬間ですよ、涙も流しました。皆さんのおかげです。感謝してます」。指名された時、場内に拍手がおこり、父親とあと監督っぽい人(?)が握手してました。
指名会見の時、横松は「広島というチームのイメージは?」と訊かれて「…………監督も山本さんに代わるんで…………」とつまってました。緊張して言葉が出てこなかったとか。まぁ知らないのかもしれないけど、一応コメントは用意してあったはずですけど。読売新聞だったかな、監督に「優勝狙えるチーム」って言え、とか促されたって書かれてました。その後同級生とかに胴上げ。母親の薫さんはカメラにおさめてます。「ちょっとミーハーかなと思ったんですけども、自分の手で撮りたいなって言うのがありましたので。(どんな子ですか?)私から見ましたら普通の高校生の男の子で。物怖じしない図々しい感じなので、そう言う部分では良いのかなとは思う」
横松にインタビュー。
山本浩二の写真を出して「この人は誰でしょう?」「…山本浩二さん?」「どんなイメージですか」「厳しい方じゃないですか。野球に対して色々詳しいので」
「(自分の持ち味は)ストレート。(何キロ位出ますか?)百四十……五…後半? 145くらいですかね。真っ直ぐだけじゃ通用しないんで変化球も混ぜて。ストレートも145くらいだったら簡単に打たれるんで、もっとスピード上げたいですね」「(どんな投手を目標にしたいですか?)黒田さん。(どの辺に?)強気なところがあるんで、自分も負けないくらいやっていきたいです」
横松投手の家には今までの登板VTRが60本。父・晃一さん「私の財産です」
ドラフト会議の次の日の朝、登校前にどんな気分ですかと訊かれた横松「やっと落ち着いて来ました」。この日は授業後に村上スカウトなどが指名の挨拶に。正式な契約は12月の頭を予定。
横松「(目標は)まず一勝、ですかね。(そのためにはどうしましょう?)一、二年辛抱してマウンドに立ちます」
小林聖始「体型もすらっとしてますしね。下半身が大きくなれば。まぁすぐには無理かもしれませんけど、2、3年後。だけどあの60本のVTRですか、これはすごい財産ですよ。って言うのはね、調子の悪いときとかね、フォームに迷いがあったときは絶対参考になりますよ。高校の時の自分で良いときのゲームがあるでしょ。すごい財産ですよ。合宿所に送って貰わないと」「面構えは良い面構えしてる」
次は広瀬外野手。
法政・和田助(?)監督「守備、走塁、その2つに関してはすぐプロでもやっていけると思うんですけど、あとはバッティング。早くプロのスピードに慣れれば十分やっていけると思うし、やって欲しいと思う」
で、田坂るりが指名会見後に寮の近くの中華料理屋で広瀬と待ち合わせ。で直撃インタビュー。
田坂「広島の街って行ったことありますか?」
広瀬「行ったこと無いです。正直言って。原爆ドームも見学したことないんで、行きたいなと」
いつものメニューとり照り定食が出てくる。すごい量。
広瀬「どれくらい野球が出来るんだろうと言う不安と、楽しみなのは自分がどれだけ通用するか」「(野球をやっていなかったら何の職業に?)消防士ですね。間違いないですね。(人を助けるのが大好き?)大好き……っつーか、高校の時に決めてた」
次の日。
田坂「昨日スポーツニュースとか見ました?」
広瀬「見ました見ました。ほくそ笑んでました」
「後輩がマッチョだという広瀬選手の身体を……!」と田坂るりが言うので脱いで見せてでも貰ったのかと思ったら──「メジャーで計らせてもらいました」
……ちっ。服の上からだよ。
で、そのサイズ、胸囲は1メートル10センチ、太股は66センチ。181センチ85キロ。
広瀬「もっと身体はでかくしていきたいですね」
小林「技術的にはね。さっき助監督ですか、言われててましたけど守備と足はすぐ使える、と。あとバッティングなんですけど。背番号10付けてたでしょ、あれキャプテンの番号なんですよ。ここが(と心臓を叩きながら)しっかりしてると思いますよ。しかし身体がすごいね」
で、もっとこの2人を知りたいってことで、「徹底比較」とかやってました。
横松投手の必需品。ポケットにハンドクリーム。「乾燥肌なので。ピッチャーってのは手が大事なので」
広瀬選手。携帯電話。仮契約に使った印鑑。プラダの財布。スキンヘッドの部員証。「怖い!」と田坂。「優勝するまで切らないって決めてたんですけど。たまたま優勝出来たんで」と広瀬。
横松投手の宝物。「グローブですね。初めてピッチャーやったときの」。高校一年の時にショートからピッチャーへコンバートされた時に使ったグローブ。道具を大切にという父親の教えを守って大事にしているとか。
広瀬選手の宝物。「おじいちゃん、おばあちゃんっ子だったんで。今以上の姿を見せたい」
この2人を携帯電話で話させてました。北九州と東京。
広瀬「もしもし」
横松「もしもし。初めまして」
広瀬「初めまして、広瀬です。分からないことがお互いあると思うんで」
横松「はい、こちらこそ。頑張りましょう」
広瀬「横松くん、俺のイメージどういう風に思ってる?」
横松「……そうですね……こわい、こわい」
広瀬「こわい!? やめてくれよ。全然ふつーのにーちゃんだから」
横松「あ、はい、わかりました」
広瀬「確かに春はスキンヘッドでこわかったけど」
横松「(笑)」
横松「僕のイメージは?」
広瀬「お前のイメージ? センスありそう。じゃないと1位でとらねーっつーの」「新人同士、またゆっくり連絡しよう」
横松「その時に。失礼しまーす」
電話切る。
藤村「以前お会いしたことあるんですか?」
横松「え、広瀬さんとですか? ないです」
藤村「どうでした、話してみて」
横松「やっぱこわいですね」
広瀬「怖いイメージがあるっていう風に」
田坂「言われてましたね」
広瀬「はい、言われてたんで。ちょっと、ヒゲでも剃って」
田坂「年下だから」
広瀬「いえ、年下とか関係ないですよ。同期だから」
小林「広瀬くんですかね契約金を…(祖父母と親に半分ずつ分けて献上)。俺はプロに入って稼ぐんだという。すごいな」
小林「1、2位はVTRとかで皆さん見てると思うんですけど、3位の玉山くんですか、苫米地クンの後輩ということでフォームが似てますね。ちょっと。監督さんの指導とかあるんでしょう。本人はピッチャーで行きたいってねぇ。内野手ってこともあるみたいですけど」「甲斐くんの場合はね矢野くんとうり二つ。しゃべり方がね」
読売5位の川本の会見の様子も。
川本「日本ですごい有名な球団なんで。そこで頑張れるように自分が頑張るしかない。今の自分では通用するわけないことは分かっているので、まずは身体を大きくして」
広陵の監督も何かコメントしてましたが、なんか腹立つので書きません。そういやこの川本、巨人について「地元の広島の次に注目してる球団」と言ったとか(読売新聞より)。そういう席で話すってことは、一応カープのこと好きだったんだろうなぁ。ちぇっ。
11月18日
昨日はドラフト会議がありました。カープはほぼ予定通りの指名、だそうです。まぁ指名された選手の情報は濃恋鯉とか中国新聞に載ってるんでそっち見て下さい(っても、もう見てるだろうけど)。
感想としては、田村ってのが入ったのが嬉しくて、高橋っつーのが入らなかったのが悲しい。確かドラフト前の予想では「高橋ってのが入る」って噂を聞いたんですけど。ドラフトにかからんかったのか。えー、どういう事か、まぁ説明しなくても分かると思うけど、建さんの登録名は「高橋建」の方が何か良さげなんで、もう1人高橋姓のヤツに入団して欲しかったんですね、ボクは。しかし、これでタムケイは登録名「田村恵」。やったね(その前に一軍に上がらないといかんが)。
広陵の川本は巨人5位だそうです。何か嫌です。あんなとこ入ってもプロで登板出来ないぞー。やめとけ。
『カープDON!』
秋季キャンプの練習風景が色々と。沢山の園児が遠足に来てた光景があったけど、楽しいのかいな。うーん、天福球場の辺りって何かあるのかな? 紅白戦での松本の好プレー(守備でライナーを横っ飛びキャッチ、逆シングルで難しいゴロをさばく。打撃でレフト線への二塁打)。セカンド挑戦してるって聞くけど、上達してるんでしょうかね。
松原コーチ「一軍の東出とか木村とか新井とか、このへんの力を知る意味合いでこのキャンプに入ってきた。良いところも悪いところも分かって良かったと思う」「(最重点強化選手は)新井。これからレギュラーをとろうとしている。東出はもう大丈夫でしょうから。新井はとるかとらないか、瀬戸際の選手ですから。秋季キャンプと来年の春のキャンプで力をしっかり整えてレギュラーをとれるよう持っていきたいと思ってます」
新井「身体バキバキって感じですけど。ここからみんなしんどいじゃないですか。ここで気を緩めてやらないように。ここでしっかりした考えを持って練習にとりくまないと意味がなくなってしまうので、まぁ頑張り所ですね、これからが」
「(松原チーフコーチは優しいですか?)優しいです。(マンツーマンでついてらっしゃいますよね?)そうですね。分かりやすいです。ぼくらにも分かるようにかみ砕いて教えてくれるので。(一番注意されたことは)下半身で打つこと。(あと確実性が出ればあの飛距離は魅力的だと話されてましたが)……うーん……」
松原「体重の移動ですかね。ちょっとこの辺がポンと飛んでしまうことがあるので、右足がちょっと残るようになればまだまだ打てるんでしょうね。飛距離ですから、彼の持ち味は。その良さがもっと出るんじゃないでしょうかね」
新井「(コーチ陣、監督、新しい人が多くなったが)雰囲気は良いっすよ。(監督は広島生まれの新井さんには特別な存在だと思うのですが?)そうですね、小さい頃からもう憧れのスターでしたからね。だから、良い物はすべて盗もうと思っていつも見てるんですけどね。(山本監督からのアドバイスは)とにかく振り込め、と。振り込み走り込み、下半身を鍛えろとアドバイスされてる。(長距離砲なんで相通じるものがあると思うのですけど)全然違いますよ、レベルが。(ああいう選手になって欲しいと思ってるのですけど)いえいえ……あの……何を言わせようとしてるんスか」
「(尊敬する師匠・金本選手がいないですけど)いや、電話貰ったりしてるんで。(どんなことがかかってくるんですか?)お前、調子にのってないか? とか。わははは。調子に乗ってないかとか、大きいこと言ってないかとか言ってくれるんで勉強になります」「(オフは)下半身を鍛えたいと思います。すべて下半身からくると思うんで。(違う下半身を鍛えないように)あはは」
『スポ天』
ドラフト会議いろいろ。あと広瀬特集。
広瀬「金本さん、緒方さん、前田さんという3人のレベルの高い外野手を見てみたいという気持ちもあったし、その中で、強い人を見て自分の弱い部分も見れるっていうのもあったから、自分に厳しい、練習も厳しいと思うんですけど、そういう所を選んだ」
「(五輪でプロのプレーを見て)間近に見て一流の中で揉まれている選手ばっかりだったんで、やっぱアマの選手とは違うな、と肌で感じた。その中で自分の弱さというか欠点っていうのを教えてくれたってのもある。すごい良い経験になった。野球感を変えさせてくれた」
2年までは控え選手の1人。自らの非力さに気付いた広瀬は肉体改造に挑み、体重を15キロ増やすことに成功、3年のときレギュラーの座を手に入れる。
広瀬「大学に入って、自分のカラダが全然出来てないってことに気付いたので、それでまぁちょっとくらい大きくなったかな、と。まだまだプロの選手には及ばないし、まだまだですけど」
周囲のコメント。
法政(元広島商業)の後輩・亀川「意志が固いというか。強い。野球面ではしっかりしていないと怖い……怖かったですけど、私生活の面では全然優しい」(亀川、ここにいたのか)
法政の副将・北原「どんな苦しい練習をしても、しんどいっていう言葉を発しながらも最後までみんなを引っ張ってくれる。そんなところも尊敬できる」
監督「一年間キャプテンとしてチームを引っ張ってくれたんですけど。下級生に慕われるのは当たり前、同級生にも慕われていた。男が男に惚れるような、惚れられるって言うんですかね、そういう人間だと思う」
広瀬「(自分の性格について)自分を出せば良いなっていう。隠すっていうか、先輩の前だけいい顔しないように、普段のまま出さないと、普通にプレーは出来ないと思うんです」
「(目標)自分の決意って言うか、ああなりたいっていうのが、子供に良い存在であれるような選手でありたいと思う。子供が見てて楽しい選手だし、話してても楽しい。プレー自体もそういう選手になりたいなっていう。一流とかそういうことになっちゃうんですけど、ある意味そういう選手になりたい」「目標は子供に愛される選手。ある意味は一流の選手。ヨロシクお願いします」
11月16日
デイリーの記事によると、「もしかしたら1位指名なし」だとか。ドラ1指名が確定している横松がクジで競合、外れってことになったら、そんなことも考えているとかで。これってどう言うことなんでしょ。誰か外れ一位候補って作っておくものじゃないんでしょうか。うーん、ドラフトって難しい。そんだけカープのスカウトたちは大変な状況におかれているってこと?
今日のカープっ娘TVはなんか今までの秋季キャンプ特集っつーか、選手達が練習してる映像を流していただけでした。映像見れるなら喜ぶ人もいるだろうけど、情報っつーもんはなかったので何も書くことがありません。それにしても……まだ鯉占いってやってたのか。誰が見てるんだ。
あ、RCCでキムタクのインタビュー放送していたような気がします。でも夢現だったんでよく分かりません。セカンドの話をしていたような? ま、野村が帰ってきてセカンドの守備位置が危ういって話でしょうね。木村拓也はセカンドがやってて面白いらしいし、譲りたくはないでしょう。正念場です。
11月15日
デイリーによると、「広島に単身赴任することになる松原チーフ兼打撃コーチの住まいが15日、広島市民球場から徒歩1分の距離にある広島市内で最高級のホテルに決まった」のだそうです。リーガロイヤルホテル、かな。まぁ徒歩一分の距離にあるホテルなんて、そう多くないですからねぇ。メルパルクが一番近いけど「最高級」じゃないし、パルコやオリエンタルは2、3分かかりそうだし(誰が泊まるんだ)。
松原コーチは「通勤が楽でいいね。シーズン中も夜の指導ができる? そうだね。滅私奉公だから」と話しています。
元記事はこちらにあります。
中国新聞によると、松本がセカンドに挑戦しているとか。サードで入ってきたんですよね、確か。シーズン入ってから試合前にショートの守備練習とか始めてたし(高校時代はショートだったそうだ。どこが一番得意なんだろ)、今度は二塁。野々垣がいなくなったんで今度は松本がその役割か。ま、カープの選手はみんなこんな感じですけど。どこでも守れる、裏を返せば、どこも守れない。そんな選手にならないように、期待してます(とにかくチームのエラー数を減らして…)。
中国新聞の記事によれば、広陵の川本がドラフト指名されるかも、ってことです。カープは手を出してないんですかね? まぁ、名前が挙がってこないってことはそうなんでしょうけど。ボクにしては珍しくちゃんとピッチングとか覚えている高校生の選手なんで、もし就職せずにどこに入っても応援したいです。「ヤクルト、巨人などが指名を示唆する」ってトコがちょっとアレですが。
そういや巨人の下位で入った選手と言えば、岡山県出身で広島経済大だった平松がいますが、応援してます。ガンバってはるなぁ。いや、テレビで巨人の投手陣の顔を並べてみることが多かった10月ですが、やっぱ平松はレベルが違いますね。これでもうちょっと成績が上がったら人気が出るだろうに。ウエハラやニオカとは根本的な所で「違います」(容姿に関して)。
──なんで人気あるんでしょうね、巨人のあの2人。もっとちゃんと観てみろって。マスメディアに踊らされちゃいかん。メディアとはすなわち媒体。メディアを通した情報は、それを受け取ったときには既に変質してるんです。巨乳アイドルがただのデブなんだと気付かねばならないように、ニオカがただの皺皺ジジィ顔だと世間は気付かなければいけません。
それにしても何で川本の話からこっちへつながってきたんだろう。脈絡は一応ある雰囲気だけど、ないと言われても反論出来ないぞ。まぁ思考が多少不連続でも問題ないし、良いかな。とりあえず、二岡×上原(か上×二か知らんが)な人にはすみません、と謝っておきましょ。
11月14日
秋季キャンプ。今日は3回目の休日。
のカープっ娘TVは松本のインタビューやってました。
秋のキャンプは初めてってことについて。
松本「春もこんくらいだったんで、ついていけないこともない」
「(よく振り込んでいることについて)とりあえず基本は300で、足らない部分は自分で。(足らない部分は)倍以上ですか。1000までは行かないかもしれないですけど、そのくらい」「守備でもアピールでき、バッティングでも新井さんに負けないくらい頑張りたい」
シュールストロムが昨日の(?)紅白戦で良い投球を見せたみたいで。ペイさんは「長い回は無理だろうが、中継ぎや抑えで使える」みたいなことを言っていたとか。新しい投手が来たら「先発か中継ぎか抑えで使える」などと言っていた奴らとは違いますな(偏見&贔屓目)。
黒田が「まだまだ佐々岡さんには及ばないけど、狙うのは勝手ですから。開幕投手を1度はやってみたい」と開幕投手争いに名乗りをあげたとか。中日戦は4勝1敗と相性が良いこともあって、らしい。いやぁ自信が出てきてるねぇ。その意気や良し。身の程知らず、とは言いません。若いうちはその位でないと。「若者の特権だな。出来もしない夢をえがく」。ま、良い黒田なら佐々岡よりイケルでしょうし(でも、やっぱ佐々岡だろうな)。
契約更改。
木村一 --> 1300万(0):まぁドラ2だし頑張ったし、妥当な線。
田村 -->700万(0):現状維持で済んだ。2,30万減るかと思ったが。
小山田 -->950万(-50):50万上積み。保留したかいがあった、のか?
山崎健 -->1250万(+600):50万上積み。いっそ倍増の1300万にしても……ねぇ?
とりあえず。
カープの契約更改ってみみっちいわ、ってことで。
って、他の球団もこんなもんなの?
金本が2億5000万狙っているとかいう記事が。「成績は去年よりよかった。フルイニング出場したし、得点圏打率もよかった。2億突破? 考えている額はあるよ」。1億円アップって……あるかなぁ? ないと思う。去年5000万アップでしたっけ? 去年は「え、そんなに?」と思ったけど(佐々岡も)、選手は去年ああなら今年は、と考えるものですしねぇ……。金本がそう考えるのは仕方ないか。球団は去年と同じ5000万アップで抑えたいでしょう。まぁ譲歩して2億2000〜3000万ってとこかな。金本に廻すために前田、緒方、野村でどれだけ下げられるか、が鍵でしょうね。あー、お金がないって辛いわ。
11月13日
NHKの夕方のニュースでは北別府さんと松原さんに、注目の選手についてのインタビューがされてました。
松原「大変良い素材が多くて吃驚しております、実は。特に朝山──新井は今年もう頭角を表しておりますんで──あと、松本なんてのも非常に遠くへ飛ばす力を持ってますんで。3人に共通してるのは飛距離を飛ばす力を持っていること。これは投手の速い球を持っているのと同じで、なかなかいないんですね。簡単にはいないです。ここら辺非常に楽しみです。市民球場ってのはホームランが出やすい球場ですから。そこらへんの底上げが出来れば有利になる。まぁ試合に出るのは大変ですけどね、これからもうけが人が治って、主力がゾロゾロ帰ってくるんで。レギュラーになるのは大変だと思いますけど。やっぱこの辺の、競争になって飛距離が伸びてくるとチームのホームランが増えてくるでしょう」
北別府「やはり若手の選手に1人でも2人でも、一軍で先発で廻って貰えると投手陣が楽になる。3年目の矢野ですとか、けっこうスピードありますし。まだまだ細かいことは出来てないですけど、あれが一軍で投げられるようになれば。苫米地は一年間試合に出るのは初めてですから、ちょっと夏にスピードが落ちましたんでね、秋にかなりスピードは戻って来てるんで来年また期待できるんではないかと。河内はヒジが張ってるってことでピッチングはしてませんけど、かなり走り込ませてますんで、来年は身体が出来上がってくると思う。期待できると思う。
今年まではきっちりした中継ぎ、抑えって言うのがパターンが決まってませんでしたからね。そういう意味では来年に中継ぎ、抑えを決めれれば一番良い形になると思う。面白いのは小山田、広池あたり。右と左のサイドスローですが球も来てますし、結構面白い存在になるとは思いますけど。
若い選手が多いだけに、大きく変貌する可能性も出てくるわけですから。まぁ、そう言った意味ではこの秋の練習ってのは大事ですから。楽しみに出来るようにしたいんですけどね」
以下はカープっ娘TVから。
北別府「まぁ、このキャンプの目標ってんですかね、投げ込みとランニングを中心にした練習。よくやってくれてれてると思う、選手は。下半身の強化。前半はそこそこ良いピッチングをしてたんですけど、中盤から後半にかけて投手陣が崩れたってことで、そこら辺が防御率にもつながってきてると思う。
小山田や広池ってのは今年も結構良い場面で投げていたし、目を引くものがある。それ以外では長谷川、菊地原、あたりがねぇ。本立ちしてくれないと困る。四球が少ないってのは、まぁ良かったんじゃないかと思う。やはり四球出して崩れるパターンが多いんでね。バッターに向かっていく気持ちがシーズンずっと欲しい。余計なランナーを出さないのが大事。投手陣はオフに頑張って結果を出せばすぐに上で使える状態ですからね、みんなにチャンスがありますので、そう言う意味でみんなにそんな気持ちでキャンプインして貰って、良ければどんどん使うと言う形になると思う」
まぁ、松原コーチのお話とかは元気丸とかで流れたのとほぼ同じですね。朝山の評価が高いのがやっぱりな、って感じ。故障さえなければって選手のはずだから。飛ばせる選手ってのもまさにその通りでしょう。しかし、それだと兵動は目に止まるほどでもなかったのかな、とちょっと残念。素晴らしい飛距離を持ってるわけじゃないだろうけど、2番をやらせるぞーってタイプではないと思ってるだけに、松原さんに何か見つけて欲しかったな。あ、あと嶋が不参加なのが残念。まだこれだけの飛距離を飛ばせる打者がいるのか、とコーチも驚いたことでしょうに。
長谷川と菊地原って、確かあの高価な機械を使ったフォームチェックとかの強化選手でしたよね。結果が出れば良いけど……。そういや四球を出さずに滅多打ち、ってことも長谷川とかにはあったような。「四球を出さなければ良いってもんでもないだろう」って意見を聞いた覚えもあります。まぁその通りではあるんでしょうけど、四球で自滅ってのはそれ以下ですから、ちょっとは成長したってことで。今年の前半の高橋建は四球はかなり多かったけど、コントロールを乱しての四球、とかはっきりボールと分かる球、ってのは少なかったと思います。試合結果の数字だけ見ると制球難なんですが、前とは意味合いの違う四球が多かった、って印象。っつーわけで菊地原にも「適度な」荒れ球のレベルまで行って欲しいもんです。お前が頑張れば建さんが中継ぎに廻ったり色々する必要なかったんだよ……。先発ローテかと思えば二軍暮らし。何がやりたいんだ。っつーか、何をやらせたかったんだ、首脳陣(期待されすぎだったのは別に菊地原が悪いんじゃないしな)。11月12日
元気丸は今週のニュースの総集編って感じでした。毎日の夕方のニュースでやっていた映像を編集して放送ってとこかな。
北別府コーチに「そこでもじょもじょするけぇ変化球が分かるんよ!」と指摘されていたのが矢野投手。ボールを握る際にグラブの微妙な動きがあるみたいですね。これを聞くと二軍での防御率も納得。そういう騙しを含めて相手打者と対決する投手もいますが、そんなレベルまで達してはいないでしょう。
毎日6時間の練習。今週から野手はさらに練習後ロングティー。とにかく振ってます。
フォームをサイドに改造中の佐竹投手。紅白戦では3回を無失点。「思ったよりは結果が出たので」「コースに構えてもらったが、コースがバラバラだった。けどストライクをとってもらえた」
新井選手は浩二さんに直接指導を受け、「スローイング。捕るまでの足の運びとか。もっとプロらしくしろ、素人だって言われました」とか言ってます。ランニングでビリから3番目になったとき浩二さんに注意を受けた新井。「速いってことがバレたら、今度から全部一生懸命走らないといけなくなるじゃないですか」。いや、こーいうキャラが人気を呼ぶんでしょうな。
プライオメトロボックス、という謎の新兵器。まぁ、簡単に言うと踏み台昇降運動をするただの台です。これで色んな動きをして身体を鍛える、股関節を柔らかくする効果もあるとか。あー、まぁ、何でもやってみる姿勢は評価すべきでしょうね。とまどった動きでケガをする選手が出ないように気を付けてくれれば良いです。黒田は「難しくはないけど。まぁ2、3日やれば出来るようになるでしょ」。
河野は左太股の肉離れでリタイア。「早く治してみんなに遅れないように、人一倍やろうと思ってます」。9月辺りからそうでしたが、これからの河野は故障に悩まされそうな雰囲気ですな。あー、また1人加わるのかな……。
若手から「教え魔」と早くも呼ばれ初めていると言う松原コーチ。
松原「第一にレギュラーとそれに近い選手を技術的に直しといて、春からは数をやりたい。あまり苦労したくないと思ってるんで、どうしても練習量が多くなりますね」
投げてくる投手に確実にミートして返す「ペッパーゲーム」
置いた一定の位置にあるボールを確実に打つなど。
松原「基本に帰るということで。今までやってなかったペッパーゲームとかは余所のチームはあまりやってないと思うんですけどね。そういうものをとりいれたり。ティーバッティングでもこちらから放りますから。斜めから投げたくないので。置くティーとなるわけです。試合に近い形でやりたいということで」
素直に指導を聞くカープ若手選手たちにかなりの手応えを感じている模様。「練習やればやるほどホントに素晴らしい、と。そうそう余所のチームにひけはとらないと思っている。もちろん緒方と前田、野村が帰って、の話ですけどね」
松原「夢物語じゃなく現実に買って行かなくちゃいけない。打つ方はメドが立っている。投げる方は専門じゃないんでよくわからないですけど。打つ方は勝てる要素が整ってるなと思ってます」
松原コーチが気合いを入れて指導している選手。
新井、朝山、松本の3人。
松原「これだけのパワーを持ってる選手はそうそういない。新井と朝山と松本、三羽ガラスですけど、この3人は来年戦力として考えている。みんなまず飛ばせるという事。投手が速い球を投げるのと同じで、そうそう努力すれば出来るようになるってものじゃない。3人共通した素材」
新井「ボールを運ぶように打てと言われている。バーン、で終わるんじゃなしに乗せて打つような」「ボクも知らなかったんで、そういう打ち方は。少しでも自分のものになるようにこのキャンプで頑張っていきたい」
朝山「注意されたことを頭に置いて、自分のスイングも頭に入れながら、一歩ずつ進んでいきたい」
松本「タイミングのとりかたとか、バットを一緒に持っていかないで離して、とか」
松原「細かい技術的なことを春にやらなくて済むように。特にこの挙げた3人なんかはですね」
河内、苫米地の両投手。
河内「ジャイアンツに勝った一勝という喜びを味わったし、プロの厳しさっていう面も味わったり、色々経験させて貰った」
苫米地「色々経験した。(何を学んだかは)企業秘密ってことで」
苫米地はスライダー禁止令。「スライダーばっか投げてたらシバくぞと言われた」
苫米地くんと一緒に行動することが多いんですか?
河内「仲良くやらさせて頂いてます」
べち「最初よりは、お互い野球の中では意識するようになったと思う」
別々にインタビューしてるわけですが、河内がやってるのを前で見ていた苫米地はちゃちゃをいれてました。
河内「一年間、まぁ良い意味で刺激しあったこともあったし。まぁ、あれですね(ここで茶々)……。(苫米地について聞かれて)あんな感じです」
べち「負けたくないってのが強くなったと思います」
河内「ずーっとこれから先長く刺激しあっていきたいと思う。良い意味でライバル視しあって」
河内が長男タイプで苫米地は次男タイプ、と言ったのは元気丸での小林さん。
契約更改
横山 -->2100万(-400):まぁ、当然と言えば当然のダウン。
河内 -->700万(0):上げるわけにもいかんね。
苫米地-->700万(+220):中継ぎで頑張ったから。
河野 -->1500万(+800):保留してるけど、こんなもんだぞカープは。22&30を見ろ。
小山田-->900万(-100):保留。うーん、甘く見れば現状維持でも良いと思う。
11月10日
テレビ宣言内でのこと。「ドミニカの二人のピッチャーは活躍出来るんですか?」という視聴者の問いに、小林聖二さんは「球は速いですよ。コントロールや変化球はイマイチかな」と答えていました。ああ、やっぱりね……。レイノソと何が違うんだろ。なんか誰が来ても同じ様な気がするぞ(言わずもがな)。
今日の日南は雨の影響で練習メニューが結構変更されたみたいです。内野四カ所で守備練習。みんな泥まみれになりながらガンバってたようですな。前田はバットを握って軽くトスバッティング。「アイヤ〜」と怪しい中国人(偽者)のような声をあげながら、笑顔で練習してました(ややウソ)。
監督は午前中はブルペンへ。各投手を見てフォームの修正点を指導(監督もこーいう指導するもんなのか)。打席に入って球筋を確かめてもいました。島崎が「初めて野球を見に行った時は山本浩二さんの試合だった。憧れの人なんで。その人がバッターボックスに立ってたんで。嬉しかったです」なんて言ってます。島崎はリップサービスと言うものを心得ているようですじゃ。
午後からは投手陣は陸上部へ変身。100メートルを16秒以内で走って、それを15本など。こういうメニューが4時半まで続くとか。「一年の締めくくりのキャンプなんでしっかり身体を鍛えるために脚力が必要だと思うんで、メニューをこなしたいと思います」とは河内の談。ま、河内は故障中なんで走るしかないでしょうけど。
カープっ娘TVでは松原コーチのお話が。
松原「外から見た通りだった。純粋さと言うか、選手もそうですしコーチも。そう言った意味では良いチームへ来させて貰ったと思う」
強力打線と言われながら(誰が言ったのやら)ケガが多い、そのへんの事も外からご覧になっていてどうか、と訊かれて。
松原「しかしながら新井だとか東出だとか若手が出てきてますし、治った主力3人とミックスされれば他球団にひけはとらないと思う、ロペスも含めてですね」
浩二さんが理論派と言う松原コーチ。しかし初日からとにかく選手達に振り込ませていて厳しさがある練習。これについて。
松原「これは監督の意向でもあるんですけど、勿論ボクの意向でもあるんですけど。やっぱりゲームの中でパッと振れる選手になりませんと。そっから始まるんですよ。近鉄の中村を見ていてもよく分かりますように、今まではどうにもならないって言うのか荒っぽさだけが目だっていた。振ってるうちにああなった。過去にいっぱいいるんですよ。振れることがまず第一。そう言う選手を育てていきたいというのがこの秋季キャンプの目的」「やはりやるからには勝ちたいですから、そういうチームにしたい」
イチローとの交渉権はマリナーズが獲得。4チーム入札したみたいですが、マリナーズの額が抜けて高かったとか。いやぁ、金持ってんねぇ、任天堂。他のチームがどれだけの値段を付けたのか知りたいです。
11月9日
今日の日南秋季キャンプはお休み。あと14日が休日になってるようです。
休日返上で練習していたのが矢野と苫米地、そして倉。矢野らはキャッチボールしている映像、倉はバッティングマシーンで打ち込んでる映像。若手はやるしかないんでこの秋には力を付けて欲しいものです。
カープっ娘TVは木村拓也のインタビュー。
今シーズンを終えて、疲れがあるんじゃないかと訊かれて「疲れはある」
松原コーチが「木村は練習しろと言わないでもやるタイプだが、休んでおけと言うと素直にハイと従うところを見ると、相当(疲れが)きてるんだろう」ってことを話していたそうです。それをきいて「そんなこと言ってましたか」と笑うキムタク。
このキャンプはどんな位置づけか、と訊かれて。
木村拓「去年は足の怪我で冬場にトレーニングが思うように出来なかったんで、早い内から来年一年間乗り切る身体を作るために初心に帰って、のつもりで」「守備に関してはエラーが多かったんで(今季16個)、その辺を意識しながらやっていこうかと。バッティングは振り込めば何とかなると思うんで」「注目されると思うんで、何かと。去年の成績ありますと。去年と同じ姿じゃなしに、もう一回り大きくなった姿でキャンプインしたいと思います」
今年の成績だけでは問答無用で、セカンドは野村謙二郎、とはじき出される可能性もありますからねぇ。いや、ボクはキムタク派ですけど。外野へ飛ばされても緒方と前田が戻ってきていたらスタメンは苦しいとこあるしなぁ。スーパーサブへ戻されちゃうのはイヤだ。でも、やってくれることでしょう!(それに、野村、前田、緒方が三人開幕に揃ってくれるかと言うと相当疑問だし。杞憂かも。なんて嫌な杞憂だ)
NHK広島では横山特集が。
「春の段階で周りの期待ってのを自分でもすごく感じていた。それを裏切ってしまったのが情けなかった」
ブルペンでの映像。投げ込みには一番気を使っているそうで。ポイントとしては「速球を速くする」のを挙げていましたが、なかなか思うとおりに投げられず「イメージ通りに投げられない。力がないって言うか。そう言うのでイライライライラする」とあまり明るい口調ではなく言ってました。まぁ、インタビューでそうそう妙に朗らかな人っていないでしょうけど。
紅白戦での2回の登板。直球が上擦って納得がいく登板ではなかったとか。それで三振3つか。格が違うと言えば違うんでしょうけど、首脳陣としては物足りない内容だったでしょうね(横山についても、対戦した若手の打者についても)。試合後に北別府コーチに体の開きが早いと指導を受けてます。
横山「一年間投げるというのが目標。中継ぎだろうと先発だろうと、とにかく一年間投げ通したい」
故障がなければどれくらいの成績を残すのか見てみたい、というのは横山や前田についてよく言われますね。ボクも見てみたいもんです。来季こそなんとかならんものか(ああ、それにしても言ってて虚しくなるこの台詞)。
イチローの入札価格が14億円みたいです。カープ全選手がこれだけで賄えそう。すっげーなぁ。11月8日