8/31の『進め!スポーツ元気丸』です。 ◎今とS55の先発投手陣 カープ先発投手陣 8/26 TーC 山内  24才 8/27 TーC 黒田  22才 8/29 GーC 大野  42才 8/30 GーC 澤崎  22才 8/31 GーC 田中  22才          長谷川 20才 先発投手陣平均年齢 22才  (何故か大野様を抜かして平均してます。(^_^;  いれたら25.3才) 田坂「ただいま思い返せば昭和55年カープの黄金時代…」 池谷「なんか無理矢理思い返してますね(笑)」 田坂「(^_^;)黄金時代と呼ばれたこの年に投手陣を引っ張ったのが    池谷公二郎投手。    …が、中心になっていたんです」 (池谷公二郎 7年目28才 28試合9勝6敗) 池谷「中心ですか?」 田坂「ええ。全盛期ですからね」 (池谷が投げている映像。アナウンサーが  「ライトライトルライトフライ取る〜!」と言ってました。(^_^;) 田坂「映像見て笑ってる場合じゃないですよ、池谷さん。    で、この年は山根投手が25才」 (山根和夫 4年目25才 35試合14勝13敗) 田坂「そして、大野投手が4年目、7勝をマークしました」 (大野豊 4年目25才 49試合7勝2敗1S) 田坂「さらに出てくるのが北別府投手。11年連続で二桁勝利をマークしてます」 (北別府学 5年目23才 30試合12勝5敗) 田坂「この年も非常に若いんですね。その中で池谷投手、28才という年齢    ではありますが随分とピッチャーを引っ張っていたという年じゃない    かと思うんですが?」 池谷「う〜ん、目標がありましたからね。引っ張っていったと言うより、数    字が上がっていかないと手本になりませんから。    ランニングとかで誰か調子が悪くなれば捕まえて一緒に走ろうと言う    ことはありましたけど。ただこの時点で良かったのはお互いにライバ    ル意識というものを持っていたと言うことです。    競い合ってたんですよ、年に関係なく。    私も先輩ですし、北別府や山根が勝てば負けてなるものかと思いまし    たよ」 田坂「大野投手にもそういう意識はありますかね?」 池谷「そりゃありますよ。    やっぱり先発投手陣、量が出てくれば…ローテーションが5人なら一    人出てくれば一人はみ出すわけですから。負けてなるものかと思いま    すよ」 田坂「と言うことは、42才という年齢で別格だと思いますが、私たちは。    御本人はそういう意識ではないのでしょうか」 池谷「そういうのはないでしょうね。    大野自分自身が成績を上げて引っ張っていけばベストだろう、そして    自分の投球姿勢、練習姿勢から若い者が何かをつかんでくれと。    まして大野のタイプからして口でものを言って、よ〜し俺について来    いと言うタイプじゃないですから。    黙って手本を示して引っ張っていくタイプですから。    それから若い投手たちが何をつかみ取るかですよ。    良い見本が居て何もつかみ取れ無いと言うことはないわけですからね」 田坂「その筆頭が山内投手ですよね」 池谷「よく山内が不調から立ち直ったときに、大野さんからヒントを掴んで    とよく言いますからね」 田坂「そしてルーキー2人」 池谷「澤崎なんかも今は力みばっかの状態ですから大野のようなベテランの    ピッチングを盗めばいいわけですよ。    黒田にしても力で押すタイプ。大野も昔は力で押すタイプでしたから、    そこからどういう風に変身していったのかという事は自分から聞きに    行けばいいわけです。そうしたら詳しく教えてくれますよ」 田坂「そして今日投げた田中に20才の長谷川」 池谷「大野にして見れば今日の田中のピッチングは羨ましいなぁと思ってい    るはずですよ。    若いというのは素晴らしいと思ってるんです。    お互いが目で吸収し逢う部分は必要だと思います。先輩というのはね、    自分からはなかなか教えには行きませんから。    でも教えて下さいって来たときは、カープの選手は人が良いのばっか    ですから事細かに説明してくれると思いますよ」 (end)******************               以上『進め!スポーツ元気丸』から   『進め!スポーツ元気丸』とは広島テレビで日曜日   22:30〜23:30まで放送している広島スポーツ情報番組です