| 11 紀藤 真琴 | エースと呼ばれた男。 |
| 14 澤崎 俊和 | 97年新人王。今後10年、ローテの柱になる(はずの)投手。 |
| 15 黒田 博樹 | 今後10年、ローテの一員になるはずの男。 |
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94年には16勝、それから三年連続二桁勝利など、一時期はエースと呼ばれたベテラン投手。速球とフォークのコンビネーションは素晴らしく、三振奪取率も相当なものだった。 しかし現在はファンの期待を最も裏切る投手である。…が、それもファンの彼に対する期待が大きかったためだろう。 端から見ていると無表情で怖そうに見えるが、サインは大勢にしてくれるし、声援送ると応えてくれるなど、優しいトコもあると思う。そして、独り言みたいに妙なことを喋ったり、インタビューで模範解答からやや外れた応えをするなど、おもろいオッちゃんではある。
最近は年に一回完封してお勤め終了であった(二年続けてそれだったため、年イチ完封男と呼ばれたりもした)。一回は好投して、自分の商品価値の下落を抑えてるトコが凄い。 「そこそこ」で良いから、一年通して投げて欲しい。
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11 紀藤 真琴
おもろいおっちゃん
1965年5月12日生 34歳
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14 澤崎 俊和 (さわざき としかず)
可愛さとワイルドさ
1974年9月21日生 24歳
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カープを逆指名して入団してきたドラフト1位右腕。 ストレートは速く、140キロ台後半を記録することもある。変化球も一通り投げられ、中でも決め球に使うスライダーは天下一品。ただ、時々投げるスローカーブは、打たれるコトが多い(ような気がする)。 青学大でエースピッチャーになり、井口、清水などと共にアマ日本一にもなっている。住友金属とのアマ日本一決定戦はテレビでも放送しており、その時初めてこの投手を見た。延長12回を一人で投げぬく熱投…。これだけの投手が、よくカープなんかを逆指名してくれたものだ、と当時驚いた覚えがある。
フォームが多少似ていたことと、制球力がすごいという話から「北別府二世」と呼ばれていた。コントロールで勝負する投手なのか…と思っていたが、速球もえらく速い。
一年目は中継ぎ、先発と大活躍。12勝をあげて新人王を獲得した。
平常時では礼儀正しく冷静な感じだが、マウンドに上がると一変する。闘志溢れる姿は捕手も「リードしていて跳ね返ってくるものがあり、やり甲斐がある」と言うほど。 ガンダムマニアだったり、テレビに出るときお爺ちゃんみたいな格好だったりと、お茶目なヤツである。
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大学時代に150キロを記録し、神宮最速の男としてカープ入り。あのカープが逆指名を二人もとれた年として、96年に行われたドラフトは記憶に残っている。 同期の澤崎にはライバル心むきだしで、「絶対に負けない」的な発言も入団会見で見られた。まぁ、シーズンに入ると横山も加えた三人組で仲良くやってたみたいなので、「強敵と書いてともと読む」的な関係なのかもしれない。
97年の開幕当初は二軍スタート。試合で大量点とられたりした時もあったが、4月下旬には一軍昇格。初登板となる読売戦で見事な完投勝利。一躍有名になった。 とにかく立ち上がりが悪い。初回に大量点、という場面を、99年は何度見たことか。そこさえ乗り切ればすいすい行く事が多いので、どうも勿体ない。それさえ何とかなれば、信頼できるローテ投手が一人できあがるのだが。
大阪出身ということで、ノリはいわゆる関西系。
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15 黒田博樹 (くろだ ひろき)
関西系
1975年2月10日生 24歳
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